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豆苗だけじゃない!再生野菜「リボベジ」で食費を節約!価格高騰を乗りきろう

天候の影響を受けやすく、価格変動が激しい野菜。価格高騰で少しでも食費を節約したいときは、水をあげるだけで簡単に生えてくる再生野菜(リボーンベジタブル、リボベジ)が役立ちます。

再生野菜といえば、有名なのは豆苗。いま人気のマンガ原作ドラマ「凪のお暇」でも主人公が豆苗を育てるシーンがありますが、実はほかにもいろいろあるんです。今回は、筆者が実際に試してよかったものを厳選して紹介します。

約1週間でサラダ1食分を収穫!「リーフレタス」

日々のサラダに欠かせないレタス。丸い形の品種がメジャーですが、ほかにもいろいろな形のレタスがありますよね。

筆者が試したなかでは、リーフレタスがいちばん水耕再生に適していました。形が縦長なので、円形のものよりも水に浸かる部分が少ないためか、腐りにくいようです。

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芯から葉の根元まで10数cm程度を残し、下のほうだけが水に浸かるように容器に入れます。毎日水を交換しながら様子を見てください。

赤茶色に変色した部分があるとそこから腐ってしまうので、気づいたらすぐに変色した箇所だけを削りとります。

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すると内側からだんだん薄黄緑色の葉が育ってきて、1週間ほどでサラダ1食分くらいを収穫できます。葉のボリュームや色みは買ったときの状態まではいきませんが、十分にやわらかい葉です。

約3日でぐんぐん育つ!「長ネギ」

具材としてはもちろん、薬味など引き立て役としても活躍する長ネギ。実は、これも水で簡単に育ちます。買うときは、根がカットされていないもの選びましょう。

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根っこの付け根から10cmほど残してカットしたら、容器に入れて根っこの少し上まで水を入れます。あとは日の当たる場所に置いて毎日水を替えるだけ。早ければ3日後からぐんぐん伸び始めます。

長ネギは背が高く細いので、容器は2Lのペットボトルをカットしたものがオススメ。写真のように輪ゴムでまとめておくと、水を替えるときにネギがばらつかず、よりラクちんです。

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ポイントは、毎日ぬめりが出る前に水を替えることと、1週間以内に収穫して食べきること。2回目以降も育てられますが、その場合は地植えにしたほうがしっかり成長します。

インテリアとしてもオシャレな「三つ葉」

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ちょっとした飾り付けに、あると便利な三つ葉。レタスや長ネギに比べると少し育てるのが難しく筆者は苦戦しましたが、時間があればぜひトライしてほしい食材です。

まず、スーパーで買うときは、根にスポンジが付いているタイプを選びます。根本から10cmほど残してカットし、何本か間引いてから容器に入れましょう。スポンジ部分が腐りやすいため、1日に2~3回水を替えてください。

また、密集率が高いと成長しきる前に腐ってしまうので、先端が茶色っぽくなっていたら、その都度カットします。

再生した葉は傷みやすいため、ある程度育ったら1本しかなくても摘むのがコツ。トータルで、もとの束の半量くらいを収穫できました。

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キッチンで気軽に栽培できて、節約になるだけでなく、容器にこだわればインテリアグリーンとしても楽しめるリボベジ。ぜひ一度試してみてくださいね。夏休みなら、子供の自由研究にもいいかもしれません。

(ライター/カフェくろねこ)

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