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衣類用スチーマーだけで、シワは本当にきれいになる?使い比べてみた

わざわざアイロン台を出さなくても、ハンガーにかけたままシューッっと蒸気をあてるだけで衣類のシワがとれる衣類用スチーマー。便利そうですが、本当にきれいになるのか心配で手が出せないという人もいるのでは? そこで今回は、スペックや価格の違う2タイプを実際に使い比べてみました。

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デザイン、価格、機能…何をとる?

今回、使ってみたのは、パナソニックの「衣類スチーマー(NI-FS540-PN)」と、ツインバードの「ハンディーアイロン&スチーマー(SA-4084BL)」。

実勢価格はパナソニックが8000円~1万円前後、ツインバードが3000円前後(いずれも2019年9月現在)と、2倍以上の開きがあります。

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パッと見た印象としては、おしゃれ感やコンパクトさを求めるならパナソニック、コスパを追求するならツインバードといったところでしょうか。いずれも専用の収納ケースはないので、100円ショップなどの収納ボックスに入れて保管すると使いやすそうです。

肝心の機能面はというと、パナソニックは「パワフルスチーム」と、その3倍の「3倍パワフルスチーム」の2種類。ツインバードは低・中・高と3段階の温度調節機能があり、素材に合わせて調節できるようになっています。

いずれもスチーマーとしてだけでなく、従来のアイロンと同じように使うことも可能です。

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コットン素材のシャツに衣類用スチーマーを使うと…?

それでは、実際に試してみましょう。まずはアイロンをかけたいアイテムNo.1ともいえるコットンシャツから。ハンガーにかけたまま、生地を軽く引っ張りながらゆっくりとスチームをあてていきます。

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シャツの右側にパナソニック、左側にツインバードのスチーマーをかけてみると、仕上がりはほぼ同じ!

使用した水の量もほぼ同じでしたが、パナソニックのほうがタンクが小さく、1着で使いきってしまいました。ただ、時間あたりのスチーム量が多いので、仕上がりまでの時間は少し早いようです。

続いては、同じくコットン素材のマキシ丈ワイドパンツ。履きやすくて便利ですが、シワになりやすいうえに、ひだが多く、アイロンがけが面倒なアイテムでもあります。

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こちらも仕上がりはほぼ同じ。スチームのあてやすさにも大きな差は感じませんでした。

結局どっちが“買い”? メリット、デメリット比較

・パナソニック

メリットは立ち上がりが24秒と早く、スチーム量が強くて多いこと。また置いたときの安定感や、デザイン性の高さも◎。

デメリットは、タンクが小さいので頻繁に水の補充が必要になること。まとめて何着も仕上げるのは少し手間かもしれません。予算を上げればタンク容量が2倍になった後継機(NI-FS750、実勢価格1~3万円前後)を検討するという手もあります。

・ツインバード

握りやすい持ち手と大きなタンクで、一気に仕上げられます。「たまにしか使わないからお金をかけたくない」など、とにかくコスパにこだわる人におすすめ。より洗練されたデザインの後継機もあります(実勢価格4000~5000円前後)。

アイロンがけが格段にラクになるだけでなく、生地を立ち上がらせたり、消臭効果もある衣類用スチーマー。ぜひ試してみてくださいね。

(ライター/atsuko)

パナソニック|衣類スチーマー https://panasonic.jp/iron/steamer.html
ツインバード|アイロン・ハンディースチーマー http://www.twinbird.jp/products/list.php?category_id=22#115

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