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次世代の映像体験「4K・8K放送」ってナニ?

ついに12月1日から4K・8K衛星放送がスタートしました。4K・8K放送とは? 何がどうよくなるの? どんな準備が必要? いつからどんな番組が楽しめるの?…など。その魅力、疑問をリビング新聞コラム「電脳生活事典」でおなじみの法林岳之さんに聞きました。
※内容は12月17日現在のものです

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法林 岳之(ほうりん・たかゆき)さん
フリーランスライターとして、「ケータイWatch」などの各誌に記事を執筆する一方、ネット番組「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。著書は「できる ゼロからはじめるパソコン超入門ウィンドウズ10対応」など

「4K・8K放送」とは?

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現在の2K・フルハイビジョンより解像度がアップした、超高画質・超高精細の映像の放送のこと。まさに次世代の映像規格です。4Kは現在の4倍(約800万画素)、8Kは16倍(約3300万画素)の画素数。さらに“実際に見える色”をほぼ表現でき、より色が鮮やかになります。

一言で言うと“質感、臨場感、立体感が格段にアップ”。しかし、地上波では見ることができず、BS・110度CS衛星放送、インターネット(光回線)、ケーブルテレビなどの視聴環境を整える必要があります。
※現在8K放送は「NHK SHV 8K」のみ

どんな準備が必要?

4K放送を視聴するには【4K対応テレビ+4Kチューナー+2K・4K・8K対応BSアンテナ】または【4Kテレビ+2K・4K・8K対応BSアンテナ】が必要。ケーブルテレビの場合、4K対応テレビまたは4Kテレビがあれば、チューナーの交換のみで切り替えが手軽。
※【4K対応テレビ+4Kチューナー+2K対応BSアンテナ】でも一部の4K放送は視聴可能

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4K対応テレビと4Kテレビは別物

4K対応テレビ+4Kチューナー=4Kテレビ。今まで販売されていたのは4K対応テレビでしたが、12月からの放送に合わせて4Kテレビが随時販売されていくそう。

どんな放送が楽しめるの?

上記の準備により、下記の放送が視聴可能に。各放送では、4K・8Kの特長を生かした迫力満点の映画やドラマ、スピードと臨場感が味わえるスポーツ、クリアで色彩豊かな超高画質・超高精細で体験できる自然風景、グルメなどがラインアップ。2年後のスポーツイベントもぜひ次世代映像で体験してみて!

4K・BS

BS朝日4K BSテレ東4K NHK SHV 4K BS-TBS 4K BSフジ4K BS日テレ4K ※2019年9月開始予定 WOWOW ※2020年12月開始予定 ショップチャンネル4K QVC 4K 映画エンタテインメントチャンネル

4K・CS

スカチャン4K

8K・BS

NHK SHV 8K

これからのテレビの選び方

「テレビは今、テレビ放送を見るだけの道具から、好きな時に好きなだけ視聴できる映像配信サービスも楽しむための道具になりつつあり、テレビのスマートフォン化が注目されています。現在、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、dTV、U-NEXTが4Kで映像配信サービス中。これからは、映像配信サービスに対応したテレビを選ぶことも買い換えのポイントになりそうです」(法林さん)

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