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【100均】「直ぬりバタースティック」が便利すぎる!「アルミバターナイフ」との比較も

バターがよくしみこんだトーストは、ジュワッとしておいしいもの。でも、そのバターをぬる工程がプチストレス…。そう感じていたのは筆者だけではないようで、この春、100円ショップに「直ぬりバタースティック」が登場! さっそく使ってみました。バターが溶けやすいアルミナイフとのぬりやすさ比較も。

コツが必要?ケースにバターを収納する手順

「直ぬりバタースティック」は、かたいバターを直接トーストや耐熱皿にぬることができるというアイデア商品。ショップオリジナルではないので、キャンドウやセリアなど複数の100円ショップで売られています。

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さっそく使ってみましょう。

本体は、ケース、フタ、回転台、回転軸の4つのパーツからできています。まずはこれを分解し、洗ってよく乾かします。バターは直前までよく冷やしておくこと。

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準備ができたら、市販の固形バター(200g)を回転台の幅(約3cm)に合わせてカットします。向きは、下の写真のように横向きに。一度に入るのは約4分の1なので、最初に4等分しておけばあとは詰め替えるだけで済みます。

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バターをカットしたら回転台にのせ、台が下になるようにケースに先端部分を差し込みます。

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そのまま反対側の先端(ケースの上側)にフタをかぶせたら、軽く押し込みながら反対の手で回転軸を左に回していきます。

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ここで注意したいのが、一度に強く押しすぎないこと。回転軸がブレて、軸が真ん中に刺さらない可能性があります。焦らず、でも確実に押しながら回すのがポイントです。

不器用な筆者は、初回、ここでモタつきバターが溶けてきてしまいました。ただ、1度やればコツはつかめるのでご安心を。

実際にぬってみると、意外なメリットやちょっと残念なところも…

いよいよ、「直ぬりバタースティック」を使ってトーストにバターをぬってみます!

まず、ケースの下の部分を右にくるくる回して、バターを出して…。

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トーストした食パンにバターをつけると、ジュワッと溶けていきます。スティックのりをぬっているようで、なんだか楽しい! これなら小さな子どもでも簡単にぬれそうです。

バターナイフだとなかなか溶けなくてパンにギュッと押しつけがちですが、これだと強く押さなくて済むので必要以上にパン生地がへこみません。これは意外なメリットかも。

ただ、回転部を回しても、スムーズに出し入れできないことが何度かありました(手で押せば戻ります)。長時間出しておくと中のバターが溶けて軸がゆるんでしまうのかもしれません。これからの季節はとくに、使ったらすぐ冷蔵庫に戻すようにしたほうがよさそうです。

どっちが便利?バターが溶けやすい「アルミバターナイフ」と比較した結果は

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バターをカットしたり、ケースに詰め替えたりするのが面倒な人には、バター用のナイフがおすすめ。熱伝導率が高く、バターがスムーズに削れます。

筆者が購入したのはキャンドゥの「アルミバターナイフ」。同様のナイフは100円ショップ各社から出ていますが、マットな質感がおしゃれと評判です。

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軽くトーストした食パンに、直ぬりバタースティック、アルミバターナイフ、普通のバターナイフを使ってバターをぬってみました。

下の写真左から、直ぬりバタースティック、アルミバターナイフ、普通のバターナイフでバターをぬったトーストです。

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ぬりやすさでは、「直ぬりバタースティック」がダントツにラク!

紙にスティックのりをぬる要領で、均等にぬることができます。比較してみると、ムラになりにくいので、使う量が少ないことも判明。結果的に、カロリーを抑えられるという効果も。

「アルミバターナイフ」は、バターがじんわり溶けて、パン生地のへこみが一番少ないのがメリット。

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普通のバターナイフは力を入れないとバターが広がらないので、パン生地がへこんだり、穴があいたり…。

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結論としては、朝食がトースト派の家庭には「直ぬりバタースティック」がおすすめ。ケースにセットする手間はかかりますが、忙しい朝の時短に貢献してくれます。

ほかには、少量で均一にぬれるのでカロリーやコスパ重視の人、お菓子づくりが趣味で型にバターをぬる機会が多い人にも◎。ただ、どうしても衛生面が気になるという人には向かない面も。

手軽さや、ぬったあとの見映え重視なら「アルミバターナイフ」に軍配が上がります。

ありそうでなかったアイデア商品、気になる人はお店で探してみてくださいね。

(ライター/コサイマイコ)

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