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夫は退職後、自宅で店を開きたい 開店費用と老後資金を貯めるには?

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夫は退職後、自宅で店を開きたい
開店費用と老後資金を貯めるには?

埼玉県・Sさん(42歳)【夫53歳、長男23歳、長女19歳】

夫は60歳で退職後、自宅を改装してジャズ喫茶を開きたいそう。娘(大学2年)の教育費が終わり次第、ボーナスでの貯蓄額をそのまま増やせるはずです。喫茶店の開店費用がどれぐらいかかるのか、また老後資金も心配。もっと効率よく貯める方法は?

収支内訳

Sさんの家計簿は…

開店資金と老後資金を分けて考えて

まず、現在の自宅の場所が飲食店を開店させることができる地域か、「用途地域」を役所に確認することが必要です。

また、自宅で喫茶店を開業するには、自宅と店舗が明確に区切られた間取りに改装する必要があります。経験豊富な施工業者に相談しましょう。

一般的に、自宅をカフェに改装する場合の開業資金は500~1000万円程とも言われますが、「ジャズ喫茶」である以上、防音設備は必要ですし、音響機器もどこまでこだわるかによって大きく変わってきます。

現在、貯蓄は十分にできていますが、子どもの学費も目途がつき、退職までにはさらに積み上がっていく計算。

ただ、貯蓄は開店資金と老後資金を分けて考えるべき。ジャズ喫茶の開店を7年後とすると、開店資金は株式等リスク資産での運用は避けたほうが無難。一方、老後資金はiDeCoやつみたてNISA等も活用してはいかがでしょう。

そして、ジャズ喫茶は回転率が良くないので、赤字が出て老後資金に割り込まないよう、収支計算はしっかりと。

井上陽子

井上陽子
家計の見直し相談センター相談員。ファイナンシャル・プランナー(CFP)

 

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