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自分らしく働くヒントを見つけよう!鹿児島で活躍する女性の「私のお仕事ルール」

  • 2019/08/22 UP!
今年4月から「働き方改革関連法」が順次施行され、働きやすい社会の実現に向け、国全体が動き出しました。企業では制度や意識の改革に向けた取り組みが進んでいます

リビング新聞の「かごしまワークラボ」プロジェクトでは、働き方が多様化する中、さまざまな分野で活躍する5人の女性を紹介します!生き生きと働く彼女たちに、仕事で心掛けている「お仕事ルール」を教えてもらいました。
共通していたのは、「時間管理とコミュニケーションを大事にする」こと。そして、「これがあるから頑張れる」というリフレッシュ方法や目標を持っていることでした。特集を参考に“自分らしい働き方”を考えてみませんか。
※本特集は8/24号「リビングかごしま」の巻頭特集を採録したものです。

時間を意識しながら進んで動く

kg_nokubo七呂建設 広報
野久保 里奈 さん(33歳)

1年のパート勤務後、昨年正社員に。10歳・7歳・4歳の3人の子のママ

3人の子育てをしながら、住宅メーカーの広報として働く野久保里奈さん。「普段は18時退社が目標なので、常に時間配分を意識して進めています」と話します。女性が多い部署で、忙しいながらもアットホームな雰囲気。「主婦目線で意見を求められることも多く、家づくりの役に立ててうれしい」と、女性開発チームのリーダーも務めます。
事業所内保育所に子どもが通園中。「家族の健康管理には気を付けていますが、周囲に迷惑を掛けることも多くて。助け合いが大事なので、頼まれた仕事は断らないのがモットー」とにっこり。

野久保さんのお仕事ルール
就寝前と始業前にスケジュールを確認
kg_skejuru

就寝前にスケジュール確認し、翌日の流れをイメージ。始業前に今日やることを付箋に書き、優先順位を付けます

社内外の情報にアンテナを張る
kg_stuff

社内ではいろんな人から情報収集。毎日読む新聞からはホットなワードを拾って、自社商品と結び付け、PRに活用しています

先々を考えて準備
kg_shitiro02

業務は先々を見越して事前準備。PCのデスクトップ上のメモで、確認事項を可視化しています

これでリフレッシュ!

kg_refresh
ランチは外食派。仕事から離れて、「昼から頑張ろう!」という切り替えに。

 

言葉で伝えてチーム力アップ!

kg_tokumotoお茶の美老園 課内代理
徳元 ひふみ さん(39歳)

派遣から正社員となり12年。7歳と5歳の2人の子のママ

店舗スタッフの推薦で「接客コンシェルジュ」に任命された徳元ひふみさん。「これまで結婚・妊娠・出産、と節目節目で悩み、退社も考えました。でも、その都度会社が相談に乗ってくれ、みんなに支えられたおかげで続けてこられました」と話します。
今は9時30分〜16時30分の時短勤務。アイデアや意見は言葉にして伝え、いい店舗作りを目指します。「お店はチーム。幅広い世代のスタッフやお客様から教えてもらいながら、自分も成長できる場なんです」

徳元さんのお仕事ルール
店舗全体のスケジュールを作成
kg_birosukejuru

店舗の1日のスケジュール作成を担当。スタッフの意見を反映させ、全員の仕事がスムーズに進むよう時間割を考えます

コミュニケーションを大事にする
中堅として、スタッフを褒めたり叱ったりしつつ、楽しく働けるよう、コミュニケーションを大事にしています

これでリフレッシュ!

kg_birolunch
幼稚園からの親友と、月1のランチ会で近況報告。十数年続けています。

 

目的の明確化でモチベーションを高める

kg_ueyama相良病院
経営企画部 広報企画課 課長
上山 真智子 さん(43歳)

2007年入職。病院のブランディングに携わる広報担当

「〝なぜこの仕事をするのか〟目的を明確化することを大事にしています」と上山真智子さん。広報として、制作物やイベント企画、新病院建設など、さまざまなプロジェクトに携わっています。「院内外の人とチームで仕事をする中、多様な視点で対話することで、よりよい仕事になることがやりがいです」と話します。
来春のオープンに向けて、奔走する日々。「当院の取り組みをもっと多くの人に知っていただけるよう、企画提案していきたいです」

上山さんのお仕事ルール
業務を「見える化」
kg_ueyamasuke

WebカレンダーのスケジュールとTO DOリストで業務を視覚化。限られた時間の中で、集中できる時間を確保しています

コミュニケーションツールを使い分ける
メール・電話・対面、コミュニケーションツールを使い分け、お互いに理解しやすい方法を心掛けています

これでリフレッシュ!

kg_ueyamaitaly
ヨガや運動で無になれる時間と、刺激のある時間を大切にしています。6月にイタリアの友人を訪ねました。

 

〝お互い様〟でフォローし、ステップアップ

kg_ikehataプライムアシスタンス
鹿児島センター部 スーパーバイザー
池端 久枝 さん(48歳)

2015年に中途入社。2人の娘は社会人

車のトラブルなど電話連絡に対応するセンターで、今年7月からスーパーバイザーとして現場を指揮する池端久枝さん。「役職に就くのは不安でしたが、周囲に教わりながらステップアップできました」
この春、下の娘が社会人に。「子育てと仕事を両立してこられたのは、〝お互い様〟でフォローする体制が整っていたから。現場の声を大事にする〝風通しのよい会社〟なんです」と話します。「お客様からの〝ありがとう〟が励み。若いスタッフの成長も楽しみですね」

池端さんのお仕事ルール
その日の業務をリスト化する
kg_memo

その日の業務を書き出して優先度を決めます。無印良品のチェックリストを愛用

一度聞いたことは二度聞かない
マニュアル通りにはいかない仕事。分からないことは周囲にどんどん教えてもらい、次は聞かないで済むように心掛けています

これでリフレッシュ!

kg_drive
運転が大好き。ドライブで遠出して、季節や景色を楽しんでいます。

 

柔軟な対応で、麹の可能性を追求

kg_hioki源麹研究所 研究室長
日置 久美子 さん(51歳)

2002年入社。数々の特許を持つ研究室で室長を務める

麹の機能性について、日々研究に励む日置久美子さん。甘酒や茶麹、畜産飼料など、自社グループの商品は多岐にわたり、研究室だけでなく、豚舎で管理や監督もしているアクティブな研究者です。
「研究は予想外のことやうまくいかないことの連続。柔軟に対応できないと次のステップに踏み出せない」と話します。社内のネットワークで他部署の動きや情報を共有し、商品づくりへつなげています。「これからも麹にこだわっていい商品を開発していきたい」

日置さんのお仕事ルール
一人で抱えず人に任せる
kg_genstuff

一人でスタートした研究室も7人のチームに。作業は一人で抱えず、人に任せて、時間を作っています

物事をカチッと決めない
新しい状況に対応できるよう、思い込まず、物事をカチッと決めないようにしています

これでリフレッシュ!

kg_50walk
春に社内で開催する「50kmウオーク」に参加。体力維持のため練習に励んでいます。

 

PCやスマホで、リビング紙面をぱらぱらめくって楽しめます。
8月24日号「リビングかごしま」
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