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いちき串木野市に〝ゆる~くご縁をつなぐ〟コミュニティバーOPEN

2018/8/24

いちき串木野市地域おこし協力隊

はじめまして! いちき串木野市地域おこし協力隊隊員・「食のまちづくり支援員」の高嶋直輝です。
兵庫県たつの市出身。2016年7月から、食をテーマに地域おこし協力隊として、日々活動しています。

店(ボク)とお客様、お客様とお客様をつなぎます

このまちに暮らしながら、地域おこし協力隊としていろいろな活動をしてきました。
いちき串木野市の特産品である、さつま揚げを
「もっと地元の人に食べてほしい」と、さつま揚げを使ったレシピ集を発行したり、
元々芋焼酎が苦手なボクでも飲める芋焼酎のカクテルを考えてイベントに出店したり、
子どもたちと一緒にさつま揚げを手作りするイベントも行いました。

そんな中で、地元である兵庫県たつの市の、
まちづくりを行うNPO法人の案内で、改めて地元に帰る機会がありました。
そこで出合ったのが「コミュニティバー ふるさと」。
誰でもカウンターの内側に立てる「日替わりマスター」形式のお店となっていて、
ボクが行ったときは、近所のカフェのマスターが料理を提供していました。
ほかにも、近所に住むおばちゃんがマスターになったりしていて、「とても居心地がいい!」と感じたのです。

「こんな居心地のいい場所を鹿児島にも作りたい」と、
コミュニティバーのOPENに向けて活動を始めました。

「コミュニティバー」とは、
〝お店側とお客様〟〝お客様とお客様〟など
そこに集まる人たちの〝ご縁をつなげていくバー〟と、勝手に定義しています。

kanpai

この取り組みの目的は、
・人と人とのつながりを作る
・気軽に飲食店営業にチャレンジできる場所を作る
・地域の特産品などをPRする場所を作る

そして、
・ボクの将来の生業を作る ということでした。
※任期は3年ですから、このまちに住み続けるには、コレが重要です。

JR串木野駅前にある「iテラス」というクレープ屋さんに、場所をお借りするお願いをして、
2018年4月22日 無事にコミュニティバー「NAO’s Bar」をOPENすることができました!
bar-tennai

「NAO’s Bar」の営業日は、毎月第1・3金曜の20時~23時としています。
次回は9月7日(金)。
地元のみなさんと、ゆる~くつながるひと時を楽しんでみませんか。ご来店をお待ちしています。

詳しくは、ボクのブログに記載しています。
営業予定も日々更新していますので、ぜひチェックしてみてください。

●NAO’s Bar
住所/いちき串木野市曙町95、2階
電話番号/080-5348-0637
営業日/毎月第1・3金曜
営業時間/20:00~23:00
mail/takanori798@gmail.com
ブログ/http://takashima-naoki.hatenablog.com/

 

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「あ~難しい!」 大丈夫、難しいのがいいのです 

2018/7/26

いちき串木野市地域おこし協力隊

はじめまして! いちき串木野市の花田直樹です。
昨年10月から5人目の地域おこし協力隊隊員・「地域健康プランナー」として、
市民の皆さんの健康維持・増進に向けた活動の企画や運営を行っています。

地域に出て出前講座開催。
「デュアルタスクで脳を活性化!」

さて、最近お邪魔した、いちき串木野市の迫公民館での活動の様子をレポートします。
この日は「ついたち会」といって、地域の65歳以上のみなさんが月に1度の集まる日。
普段から、体操や歌いながらの運動で体を動かしておられるようです。

今回は、脳トレと軽い運動を組み合わせた
「認知症予防」にもなるプログラムの出前講座です。

kushikinozyanken

はじめにウォーミングアップとして、じゃんけんでデュアルタスク機能をアップ!
デュアルタスクというのは、2つの事を同時に行う「ながら動作」のことですが、年齢を重ねることでこれが衰えてくるんですよね。デュアルタスクの中でも、特に脳に有効とされている方法が、体を動かしながら頭も動かすという方法です。

「僕とじゃんけんしましょう。後出しでいいので、僕に勝つものを右手で出してください」
「なーんだ、そんなのは簡単じゃっ」と皆さん。
僕が次々と出すじゃんけんに反応して、勝つようグーやチョキ、パーを出していかれます。
次は、「いま自分で出した右手に勝つものを、左手で出してみてください」

kushikino1

「じゃんけんぽん、右」「じゃんけんぽん、左」 みなさんどんどん出していきます。
動きは単純ですが、目で見て、一瞬で勝つものを考えて指を動かすわけですから、
これも立派なデュアルタスクです。

声に出して読む「音読」も認知症予防に効果的

次は「音読」も加わります。ホワイトボードに色のついた数字1~10を貼りだし、
僕の指示に合わせて大きな声で読み上げてもらいます。
まずは普通に一つずつ音読します。「いち、に、さん…」
次は色です。僕のいう数字の色を声に出して言ってもらいます。
「1(いち)」⇒「黒」。「3(さん)」⇒「緑」という具合です。

今度は英語も使いましょう。
「1」⇒「ブラック」、「3」⇒「グリーン」
このとき、数字を英語で言ったら、色も英語で答えます。
数字が日本語なら色も日本語にという感じです。
どんどん進めていくと「あ、違った」「難しかぁ~!」という声が飛び交います。

大丈夫です。スラスラ間違えずにできることを求めているのではありません。
間違えたとしても、デュアルタスクが脳に良い影響を与えているのが間違いありません。
2つのことを同時に行うことで、脳の血流量が上がります。
加えて「音読」するのがいいんですよね。
皆さんの脳の血流が上がってきたところで、本日のメインイベント「ターゲットボッチャ」!

kushikino5

1人3球ずつ、サークルの中心を狙って投げ合います。ボールの止まったところが得点で、赤、青のチーム毎に合計点を競い合うゲームです。
座ったままで、転がす力加減をしながら投げるのですが、このゲームはどこにお邪魔しても、年齢も性別も関係なく盛り上がりますね。
kushikino3
全員が投げ終わったら、チームの得点を暗算で合計します。

楽しく脳にも汗をかいたら、クールダウン。お茶の時間です。
自家製の漬物やお菓子を持ち寄ってひと時は、話も弾んで楽しそうです。
出前講座は、直接訪ねることで、地域の皆さんの普段の様子がわかるのがいいですね。
迫公民館の皆さん、ありがとうございました。

いちき串木野市の皆さん、「健康づくりでこんな事をやってみたい」など、
ご意見がありましたら気軽に声を掛けてください。

■問い合わせ
いちき串木野市 串木野健康増進センター
☎0996-33-3450

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楽しく学べる「そお学特訓ドリル」配布中。7/31には検定試験開催

2018/7/20

曽於市地域おこし協力隊

わたしたちの活動日記 その2

学びながら、そお市を知ろう!

「市勢要覧」とは、経済や産業、資源、人口などの情勢について、要点をまとめた文書のこと。
曽於市では、今回の改訂に合わせて「子どもたちに楽しみながら郷土を知ってもらおう」と、
子ども向けの市勢要覧として、曽於市の情報を「国語」「算数」「理科」「社会」に分けて、
「そお学特訓ドリル」を作り、曽於市の全小学校に配布しました。

soogaku

曽於市のキャラクター「そお星人」の問題も

例えば社会では、市内の「神牟礼」や「檍」などの地名の読み方を。国語では、「かごしま弁」の問題もあって、大人も思わずはまっちゃうような楽しい内容を目指しました。
そのほか、理科では曽於市のキャラクター「そお星人」が出題されたり、牛の部位の名称など、「畜産の町」ならでのものが並んでいます。
問題を解くうちに、いつのまにか曽於市の情報が身に付いていく画期的なアイテム。「親子で一緒に楽しく解いている」という声も届いています。ぜひ家族みんなで〝そお市愛〟を深めるツールにしてください。

大人や曽於市在住でなくてもドリルにチャレンジできます

「そお学特訓ドリル」を、「わたしも見たい」「解いてみたい」という人は、市のホームページで「そお学特訓ドリル」をダウンロードできます。
曽於市に遊びに行く前の予習に、「曽於市を離れているけど故郷が懐かしい」「遠くの孫たちにもやらせたい」という人にもお勧めです。

そお学特訓ドリル

小学生対象の「そお学検定試験」開催!

このドリルを基にした、初の「そお学検定試験」が実施します(下記参照)。
事前に申し込めば、小学生ならだれでも受験できて、受験料は無料です。
このドリルの問題は小学校4年生レベルなのですが、
低学年の子からの申し込みがありました。小さな〝そお博士〟が誕生するかも!と思うと、
楽しみで仕方がありません。
みなさんも、この夏は特訓ドリルで、「そお学」と「そお市愛」を深めてみませんか。
(三浦隊員)

「そお学検定試験」受験要項
対象/小学生ならだれでもOK!
場所/末吉中央公民館 2階ホール
日時/平成30年7月31日(火曜日)
第1回目:10時受付開始 10時30分スタート
第2回目:13時30分受付開始 14時スタート
※各回45分を予定。途中退出可。
内容/「そお学特訓ドリル入門」の中から20問程度
受験料/無料
申し込み/平成30年7月26日(木)まで
【合格基準】
60点以上で「そお学生」認定!
80点以上で「そおプロ」認定!
90点以上で「そお博士」認定!
受験者には、「そお星人缶バッジ」プレゼント!
合格者には、「認定証」と「そお星人グッズ」をセットして後日プレゼント
そお学検定

■問い合わせ
曽於市おこし隊 soo.okoshi@gmail.com
または、曽於市役所 企画課
☎0986-76-8802へ

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陸の孤島の「そお学校」。大人の部活動しませんか?

2018/7/13

曽於市地域おこし協力隊

わたしたちの活動日記 その1

わたしたち協力隊は「曽於市の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいなぁ~」と、日々その方法をきゃっきゃいいながら
楽しく作戦会議しております。
普段は市役所で働きつつも、昨年度は「原料から焼酎をつくろー!」と地元の方に声をかけていただき、サツマイモの苗植えや、田植えをするところから行ないました。

そおだ! 部活動にしよう!

そんな素敵な活動もっとしたーーーい!ということで立ち上げたのが「そお学校〇〇部」。
まだ学生だった頃、放課後皆で集まって、夢中で「好きなこと」をする…。「部活動」はそんな時間でしたよね。
大人になっても、大人になったから、そんな時間がとてもうらやましくて…。
そんな思いで、「部活動」を始めることにしました。

第1弾は「映画部」。たからべ森の学校(旧財部北中学校)の体育館で、LALALAND(ラ・ラ・ランド)を
部員のみんなで楽しく鑑賞。

そして先日、第2弾の「そお学校うどん部」を行ないました。
第1回は、曽於市で育った貴重な小麦を収穫し、脱穀まで行いました。
udonbu

うどんを打って、食べて、大満足

第2回では、その小麦を使ってのうどん打ち。
つけあわせの「ガネ」も地元野菜を使い、
だしは、だし名人の味彩館の社長さんが5時間以上かけて最強なものを用意。
うどんを寝かせている間は六条麦茶を手づくり。
ほぼ曽於市産で作り上げました♪

oyakodeudon

↑親子で一緒に作る楽しい時間に

udongane

↑地元野菜で作った「ガネ」もおいしくいただきました

↓第2回うどん部参加者のみなさん「おいしかったよ~」

udonminna

 

学生手帳もあります!

これまでに日置市や南大隅町、そして県外の方も多く部活動に参加してくれています。
けれど、ただ参加するだけじゃありませんよ!
学校といえば生徒手帳!ということで、
参加してくれた部員に生徒手帳をプレゼントしています。
開くと楽しい校則や曽於市のちょっとした情報なども載っていて、
スタンプカードもついているので、部活動ごとにスタンプが押せちゃいます。

今月からは「放送部」が始動! 月1回、コミュニティーFMで始まります。
(SoogoodFM/87.4/毎月第2木曜日の20:00~)

新部員募集中!

秋にも新しい「部活」を立ち上げ予定です。
こんな「部活」したい!なんて希望も募集中♪
ぜひ、「部活」をしに、わざわざ曽於市まで来てください。
部員は常時募集しています。
(平澤津隊員)

■そお学校への問い合わせ・入部申し込み
曽於市おこし隊 soo.okoshi@gmail.comへ
または、曽於市教育委員会社会教育課 電話099-482-5958へ

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