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【家計簿クリニックで家計の悩みを解決してみませんか?】悩む医療保険、ふるさと納税も気になります

【家計簿クリニックで家計の悩みを解決してみませんか?】悩む医療保険、ふるさと納税も気になります

熊本市・Aさん(41歳・会社員)【夫41歳・会社員、長女12歳、次女6歳、三女3歳】

 

 いつも家計簿クリニックを楽しみにしています。わが家には食べ盛りの子どもがおり、食費もですが、今後の教育費が不安です。3人の学費を考えるとマイホームは厳しそう。
 気になるのはガソリン代・保険代・通信費。通勤途中に保育園へ三女を送迎しているので車通勤が必須ですが、小学校に上がるタイミングで原付通勤できればと思っています。
 私は持病で生命保険に入れないため複数の医療保険に加入。現状維持すべきか悩んでいます。夫の生命保険も今のままでいいか不安。持ち家がなく、私も夫も退職金がないため一部を退職金代わりに積立型にすべきか迷います。携帯電話は契約したばかりで2年は解約が難しい状況。
 以前、ふるさと納税に夫婦それぞれ2万円を寄付しましたが、収入の問題で「納税額の面で損をしている」と知人に指摘されがっかり。その頃は世帯収入が今より低かったのですが、今ならば損しないでしょうか。興味があるので、損をしない範囲で寄付をしたいと思っています。
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A.まずは保障の重複や必要度からチェックしましょう
ふるさと納税は総務省のHPやシミュレーションサイトを調べてみて

 フルタイムで、3人のお子さんを育てているのは立派。やるべきことに優先順位をつけ、時間を上手に使っているのでしょう。
 来年は中学校、小学校、保育園と3つの教育機関を利用することになりますね。元気に通勤・通学し、家族全員で楽しく食卓を囲めるよう努めてください。
 医療保険についてお悩みとのこと。妻のあなたは4つの保険に加入していて、月1万4000円近い保険料を負担しています。
 持病があると新たな保険に入りにくいので、見直す場合は特約の解約や保障額の減額、契約数を減らすなどの選択になります。加入中の保障内容の細かいチェックに着手を。重複している保障や必要度の低い保障が削減のターゲットです。
 夫の保険は、死亡保障と収入保障、医療保障、の3本。保険種類のチョイスとしてはいいですが、特約の重複や保障額の妥当性を点検すべきです。
 積み立てが気になるなら個人年金保険、つみたてNISA、iDeCоなど、節税しながらこつこつ運用するタイプから選択を。
 毎月の黒字は交際費や雑費で消えるようですが、ボーナス支出を約21万円にとどめ、児童手当と合わせて84万円も貯蓄しているのはお見事。改善点として、児童手当は子ども名義で蓄えましょう。
 ふるさと納税については、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」で基本をマスターすべき。その上で控除額シミュレーションサイトに所得額や家族構成などを入力し、寄付のお得ラインを調べましょう。

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※応募方法
1カ月の収支・家計状況(保険・ローン等は詳しく)と質問、相談内容を記入の上、郵送で応募を。もしくは下記の応募フォームから。確認のため電話番号も必ず明記してください。
※応募先
〒892-8515(住所不要)南日本リビング新聞社 編集部 「家計簿」係
メール= toukou@m-l.co.jp  件名に「家計簿」係と書いてお問い合わせはこちら

 

高橋伸子
生活経済ジャーナリスト。新聞、雑誌、テレビやWebでも活躍

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