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フェリー 「さんふらわあきりしま」 新造船公開 【入港編】

2018/9/14

編集部室
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こんにちは編集部あおもりです。
今注目を集めている船旅。カジュアルスタイルから豪華客船まで、さまざまなツアーが企画されていますよね。
志布志港と大阪南港を結ぶフェリー「さんふらわあきりしま」も新しい船が完成。全長192m、幅27m、総トン数は約1万3700トンで、建造費はおよそ100億円。既に5月から就航してる「さんふらわあさつま」と合わせて2隻とも新しくなります。
9月15日の就航を前に、新「さんふらわあきりしま」の内覧会が鹿児島市で開かれました。

10日早朝、内覧会のために特別に鹿児島本港北埠頭に入港。
一足先に乗り込んで、船内をあちこち見学してきましたよー。一新された船内の様子をご紹介しましょう。

その前に北埠頭に接岸している雄姿を

えっ!北埠頭に?
さんふらわあが錦江湾にいるなんて!

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▲北埠頭に接岸。右手に城山ホテル鹿児島、左手奥にはアミュランも ※提供写真

錦江湾に入ってきたところから追いかけたいと、午前6時過ぎには撮影をスタート。
さんふらわあにとっては、初めての港ですから、錦江湾に入ってからは、
タグボートの先導でゆっくり慎重に慎重に進んでいました。
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▲南埠頭を過ぎたあたり。北埠頭はもうすぐです

さんふらわあの美しい船体に
ジョギング中の人も立ち止ります

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▲偶然の出合い。カメラを向けずにはおれません

早朝という事も有り、ランニングする人も多いドルフィンポート。何人かが「さんふらわあ」に気が付いて、驚いて近づいてきます。声を掛けてみると、リビング新聞の読者さん。「きょうは久しぶりに走ったのに、この出合い。私ってもってるゥ」とニコニコ顔です。ほかにも、「マンションのベランダから、懐かしいマークが見えたから走って来てみた」と、駆け寄ってくる人や「航海士を目指している」という高校生の姿も。
普段は志布志港から出港しているさんふらわあです。間近で見られることに、誰もがワクワクしているように感じられました。

多くの人の力で接岸完了!

タグボートがぐいぐい押したり、引いたりしながらで、ぴったりと着岸。美しい船体が、ドーンと目の前に迫ります。
操舵室から船長の姿が見えました。か「かっこいい!」こっそり手を振ってみました(笑)
岸壁にいると港湾スタッフと交信しながら、指示を出している様子。すると、「バーン」という音と共に、船の高い所から岸壁に何かが飛んできました。これは、遠く離れた場所に索(ロープ)を投げる「索発射銃」(さくはっしゃじゅう)の音(だそう)。湾岸スタッフが太く重いロープをタイミング良く、確実に受け取り、岸壁にある突起物につなぎます。全てがキビキビ美しい流れで目が離せません。

いよいよ乗船準備が始まりました。
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▲この時、心の中では高らかなファンファーレが

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▲ジャーン! 車が乗りこむ大きなタラップが下りてきます。

あまりの迫力と、船や港で働く人カッコいい姿に、思わずペンが進みました。あ、ペンでなく入力ですね。
続きは船内編へ。新しく、そしてぐんとグレードアップした船内を詳しくレポートします。
ぜひチェックしてください。

※提供写真は、当日北埠頭で偶然お会いした、船舶写真同好会 鹿児島写真部 赤崎正隆さんにご提供いただきました。

※全てがグレードアップ!の『船内編」はこちらから

■問い合わせ・予約
フェリーさんふらわあ
TEL:0120-3268-56
志布志市志布志町志布志3292
月~金9時~20時、・土・日曜、祝日9時~17時
https://www.ferry-sunflower.co.jp

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「リビングかごしま・きりしま」をつくっている編集部スタッフが、紙面に載せられなかったこぼれ話や取材で見つけたとっておき情報などをお届けします!各自の趣味趣向により、何がアップされるかはお楽しみに。



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