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フェリー「さんふらわあ きりしま」 新造船公開 【船内編】

2018/9/14

編集部室
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こんにちは編集部あおもりです。
前回の【入港編】では、新しい「さんふらわあきりしま」が鹿児島本港に来た!と、つい興奮してしまいました。お待たせしました、ここから【船内編】です。

客室117室の約8割が個室
共有スペースも広々快適に

今回は内覧会のため、通常は車が乗りこむ大きなタラップから、歩いて船中へ。
受け付けを済ませて、エスカレーターでエントランスのある6階へ向かいます。
バーン! なんとも開放感のある吹き抜けのアトリウムの出現です。天井にはプロジェクションマッピングで錦江湾と桜島、イルカが跳ねる様子が映し出され、船旅への期待がぐっと高まります。あ、内覧会でしたね。

atrium▲3フロア吹き抜けのアトリウム。四季、海、宇宙の
プロジェクションマッピングが楽しめるそう

さんふらわあの同航路を何度も利用してきた者としては、まずは気になる7階展望浴場へ直行です。
足を踏み入れたとたん、「違う、違う、何もかもグレードアップしてる~」。思わず叫びそうになりました。広さは現行船の1.7倍。白木テイストの脱衣所は明るく広々していて、洗い場の数も倍に増えています。24時間利用できるシャワールームも新設されている点もうれしいですね。

DATUIZYO

FURO▲大海原を眺められる展望浴場

次は船室巡りです。新造船の一番の特長は、全体の約8割と、個室の数がぐんと増えたこと。もちろんツーリスト(相部屋)もありますが、「大部屋で雑魚寝」のイメージはもはやありません。マットレスや仕切りのカーテンが付いて、個室感のある作りに生まれ変わっていますよ。
プライベートシングルもファブリックの色目、照明ともに落ち着きのしつらえです。アコーデオンカーテンでを閉めれば、しっかりとした個室ですし、テレビにイヤホン、コンセント、歯ブラシにタオル、スリッパと至れり尽くせりです。

oobeya▲ツーリストは全席指定制。ハンガーやコンセント、読書灯、スリッパもそれぞれに

single▲プライベートシングルもデザイナーズホテルのよう

スイートルームも初登場
洋上ホテルでリゾート気分

新造船には、〝さんふらわあ初〟となるスイートルームも仲間入りしました。きらめく星空や月を眺めたり、心地よい風を楽しめる専用バルコニー付きの部屋や、トイレやお風呂がバリアフリーの2タイプがあります。
畳敷きの高級旅館のようなデラックス和室も2室登場。これらは早くも予約が殺到しているとか。

sweet▲スイートは10室。専用バルコニー刻々と変わる太平洋の景色をひとり占め

wositu▲モダンなデラックス和室。丸窓からのやさしい光が、落ち着きの船旅を演出

さまざまな旅に応える設備がいっぱい

baby▲ベビールームも完備で授乳やおむつ替えも気兼ねいらず

kidsroom▲楽しく遊べるキッズルームも

▲ペットと泊まれるデラックスウイズペットが10室も。同じく7階にはペットを預けられるペットルームや、展望デッキに隣接したドッグランも完備

resutoran▲現行船の1.5倍の広さになったレストランでは40種のバイキングメニューが楽しめます

フェリーさんふらわあは、志布志~大阪航路で年間8万台のトラックを輸送しているとか。新しい船では17台増えて121台の大型トラックを載せる事ができて、ドライバー専用の部屋も洗面台付きの個室が70室も作られています。関西と九州の物流の役割を担う役割が、さらに強化されていることも感じられました。

旅先ではもちろん、移動時間だって楽しめるフェリー「さんふらわあ」。新造船の「さつま」と「きりしま」就航で、上り・下りともに、充実の時間が過ごせますね。
「さんふらわあきりしま」は9月15日(土)大阪発から運行スタートです。
umikara
▲北埠頭に接岸した「さんふらわあきりしま」を桜島フェリーから撮影
写真提供:客船写真同好会 鹿児島写真部 赤崎正隆さん

■問い合わせ・予約
フェリーさんふらわあ
TEL:0120-3268-56
志布志市志布志町志布志3292
月~金9時~20時、・土・日曜、祝日9時~17時
https://www.ferry-sunflower.co.jp

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「リビングかごしま・きりしま」をつくっている編集部スタッフが、紙面に載せられなかったこぼれ話や取材で見つけたとっておき情報などをお届けします!各自の趣味趣向により、何がアップされるかはお楽しみに。



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