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身近な夜空に想いを馳せて 松戸市民会館 プラネタリウム室

特派員No. 680
えるさん

こんにちは、えるです。日が落ちるのが早くなり、夜空の広がる時間が長くなりましたね。
今回は、地域の夜空を身近に感じられる、松戸市民会館 プラネタリウム室をご紹介します。

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最初に、2階の受付で観覧券を購入します。松戸市民会館 右手にある階段、または奥のエレベーターに乗ります。受付では、投影開始30分前より発券しています。

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その後、4階のプラネタリウム室へ。4階にはお手洗いがないので、2階、3階に(多目的トイレは1階)にあるお手洗いをどうぞ。プラネタリウムの投影時間は20~40分です。投影中どうしても、という方は係の方に声を掛けて退出できますが、他のお客様のご迷惑になってしまうため席に戻ることができません。せっかくの機会ですし、できれば最後まで見たいもの。特にお子さんがいらっしゃる場合は、投影前にお手洗いに行くことをお勧めします。

4階プラネタリウム室に向かう通路には、松戸市出身の宇宙飛行士、山崎直子さんの紹介がありました。

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山崎直子宇宙飛行士が子どもの頃にいらしていたのが、こちら松戸市民会館プラネタリウム室だそうです。「NAOKO SPACE PLANETARIUM」という愛称のプラネタリウム室は、山崎宇宙飛行士が宇宙での任務を終え、松戸を訪れた時に付けたそうです。地域のプラネタリウムが宇宙に興味を持つきっかけの一つとなり、宇宙飛行士になった方がいるなんて素晴らしい、と思いながら、プラネタリウム室に入場しました。

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入って左手に受付があります。係員の方に観覧券を確認してもらい、右手のプラネタリウム室に入ります。プラネタリウム室の定員数は80名です。

温かみのある生解説のプラネタリウム

私は、約40分の一般投影(文字解説付)を観ました。今夜の星空解説と、『アンドロメダ銀河を見つけよう』というテーマでした。

松戸市の夕暮れ時、少しずつ星が見えてくる時間帯から始まり、街の明かりを消した真夜中、翌朝太陽が昇るまでの星空が投影されました。街の明かりが消され、暗さに目が慣れてくると数えきれない星々を見ることができます。普段見ることができない、降ってきそうなほどの星々に圧倒され、大人の私でも歓声を上げてしまいました。今の季節に見える星座と、その星座たちにまつわる物語が紹介されました。その中で、身近な銀河として、アンドロメダ銀河の見つけ方の解説がありました。図や絵で星をなぞるように解説があったので、星空が見える場所に行けば、きちんと自分でもアンドロメダ銀河を見つけられそうです。椅子はリクライニングで、美しい星空を楽な姿勢で見上げることができました。

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私が驚いたのは、解説員の方が生で解説をして下さっているということ!私は他にもいくつかプラネタリウムに行ったことがありますが、自動音声のところばかりでした。解説員の方のとても聞きやすい速さの優しい語り口に、ほんわか心が和みました。投影が終わってから、解説員の天笠さんにお話を伺いましたが、お客様の反応を見て投影を進めることができるので、解説をなさっていて面白いそうです。特に、子ども向けプログラムの「キッズ&ジュニアアワー」や学校の授業で子どもたちが来る時は、解説員さんが問いかけると、子どもたちが大きな声で答えてくれるそうです。
またお客様の中には、こちらのタイプの投影機での投影を見たくて、足を運ぶ方もいるそうです。専門的なお客様もいらっしゃるんですね。昔からある施設だそうですが、雰囲気があって素敵だと思いました。

大人気の星空望遠会

松戸市市民会館では、毎月1回、星空観望会を開催しています。プラネタリウムを見た後、プラネタリウム室の屋上に出て、望遠鏡で月や星を観望する内容で、要予約・無料です。毎月、超人気のイベントで、広報まつどに案内が載るやいなや、あっという間に定員80人に達してしまうそうです。何と、当日1時間程度で定員に達すると聞き、驚きです。(12月15日に開催される星空観望会まで、満員です。)雨天・曇天の時、観望会はできませんが、プラネタリウムの投影は見られるそうですよ。小中学生は、保護者同伴での参加になります。時期によって開始時刻が変わるので、事前に確認して下さい。
自分の目で星や天体を見るのは、とても良い経験になりそうですね。

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12月22日(土)、23日(日)、24日(祝)は、プラネタリウムのクリスマスとして『キッズ&ジュニアアワーのクリスマス サンタさんのおはなし』、『クリスマス特別投影 クリスマスツリーの星』が予定されています。先着300名にオリジナルシールがプレゼントされます。
ハロウィンの時もシールがプレゼントされたそうですが、大人気だったそうです。

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クリスマスの夜空を、ご家族で観に行くのも素敵ですね。

地域の星空を身近に感じられる

12月の一般投影は、今回私も観た「アンドロメダ銀河を見つけよう」、
1月・2月は「星は、すばる。」がテーマだそうです。

松戸市民会館 プラネタリウム室で投影されるのは、松戸の夜空。普段は街の明かりで明るく光る星々しか見つけるることができませんが、住んでいる地域の夜空が、本当はこんな風に見えるとは驚きでした。学校の授業で宇宙のことを習った後、お子さんと一緒にプラネタリウム室に足を運ぶのも素敵だと思いました。

■松戸市民会館 プラネタリウム室
https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kaikan_hole/shiminkaikan/shisetsu/planetarium/index.html
千葉県松戸市松戸1389番地の1
TEL 047-368-1237
FAX 047-366-3344
■投影日
土曜日、日曜日、国民の祝日。
平日は団体投影(20名以上)のみの受付で、事前の電話予約が必要。
夏休み期間中のみ、土曜日、日曜日、祝日に加えて水曜日と木曜日の午後も投影。
■料金
大人50円、こども(中学生以下)無料、65歳以上の方無料(免許証や健康保険証など年齢が分かる身分証明書を提示が必要)、各種障碍者手帳をお持ちの方、および付添いの方 無料(受付で手帳を提示。手帳所持者1名につき付添い1名まで無料)。
■定員80名
■注意事項
・各回投影開始30分前から、2階受付で無料券の配布、観覧券の販売をします。
・投影開始時刻を過ぎると入場できません。
・プラネタリウムは夜の星空を疑似体験する場所のため、途中入場によるドアの開閉がありますと外光が入り、投影の妨げになります。時間に余裕を持ってお越しください。
・4階プラネタリウム室全体で、飲食できません。
・4階にトイレはありません。
・上映中以下の行為をされた場合は、退室していただくこともあるそうです。
1.大声を出す、泣き出す。
2.前の椅子を蹴る。
3.携帯電話や電子機器等を操作する。
4.その他、他のお客様に迷惑がかかると思われる行為

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 680 える
お出かけ、コスメに特に興味があり、常にアンテナを張っています。 自分の五感で感じられた感想を、多くの人に紹介し、広めたいです。

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