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自分らしく輝きたいママたちへ ~流山市のママたちが集う夜会

自分らしく輝きたいママたちへ ~流山市のママたちが集う夜会

自分らしく輝きたいママたちへ

ビール片手に 流山市「そのママ夜会」

「母になるなら、流山市。」というフレーズを耳にしたことはありませんか。若い世代の定住化を目指す流山市では、そのPR効果もあって、子育て世代が増加中。そんな中、森のナイトカフェでは流山ママが自分らしく輝けるようにと「そのママ夜会(やかい)」を開催しました。
8月9日の夕暮れ時、会場となった流山おおたかの森駅前広場にママが参集。どんな夜会なのか、とことん探ってきました。

夏の夜、屋外で「そのママ夜会」

乾杯の掛け声は「スコール!」

「そのママ夜会」とは

市が初めて試みた「そのママ夜会」は、参加者を市内在住のママに限定。「ありのままの」自分で、子育ても、そして仕事も趣味も楽しんでいいんだと感じてもらうことを狙いました。いわば軽い飲み会のスタイルで、参加者はビールなどを手に、講師役の5人のママから話を聞きます。みんな参加者と同世代で、流山に引っ越してきて子育て中。起業や地域活動を元気にこなし、キラキラ輝くロールモデルです。
女性は小さな子どもがいる時期、それだけで手いっぱいになり、自分らしさを見失っているのではと悩みがち。特に新しい土地では、相談する相手がなく閉塞感にさいなまれることも多いもの。そんなママに5人が応援メッセージを送ります。また「夜会」としたのもミソ。「子どもがいるのに夜に飲みに行くなんて」という思い込みも未だにある中、ママだってもっと自由に飲み会を楽しみませんか、という誘いの意味が込められています。
地域のDJイベント団体によるBGMあり、スポンサーによる飲み放題のビールサービスあり。「スコール(乾杯)!」に続いて、5人のトークが始まりました。

情報誌「ママStyle Nagareyama」を手に山中有紀さん

一歩踏み出して地域とつながろうよ…山中さん

4人の男の子を育てている山中有紀さん。NPO法人RiseUp女性サポート実行委員会の代表を務め、講座を開催したり、情報誌を発行したり。さらに市の学童クラブの運営受託業務にも携わっています。4年前のNPO設立時を「考えすぎると迷います。勇気をもって一歩踏み出してみると、同じ思いの人、支えてくれる人がきっといる」と振り返ります。

相馬英子さん

「続ける」ことを大事にしていきたい…相馬さん

流山に住んで5年目の相馬英子さんは、都内の非鉄金属メーカー勤務。正社員で働きながら家事育児をし、地域の子育て活動もこなします。「ペース配分を考えながら、何事も”継続”していくことが大事。自分だけでなく、家族や仲間に対しても、無理せず続けられるようにと心掛けています」とのこと。昨年から市の「子ども・子育て会議」委員に就任、今年は地域団体「おとえん」を立ち上げました。音楽を通じて地元の人と人がつながる活動を末永く続けていきたいそうです。

笠原純子さん

ママになっても夢を持ち続けたい…笠原さん

「自然農園レインボーファミリー」を2003年から夫婦で経営する笠原純子さん。「レインボー企画部」を立ち上げ、イベントや講座を行うなどの地域活動も。小学生の娘に「お母さんの夢は何?」と聞かれて答えられなかったことから、ママになっても夢を持ち続けることが大事と悟ったそうです。「農園を活用し、さまざまな人が集える場所を作っていけたら」と地域のコミュニティづくりに夢をかけています。

尾崎えり子さん

無理せずに楽しみながら地域参加を…尾崎さん

「今日は急に法事が入り“ヨメ業”をやってきました」と、息を切らせ駆け込んできた尾崎えり子さん。実は、この「ママの夜会」のコーディネーターです。4年前に引っ越してきた当初は、何かやりたいけどどう動いていいかわからなかったといいいます。自らの活動経験をもとに、流山の新住民が無理をせずに、楽しみながら地域に加われるのだということを紹介したいと、この企画を思いつきました。「流山に住むことは優良なベンチャー企業に入った気分。街の流れに乗り、街をおもしろく活用し、自己実現につなげたい」といいます。

近藤美保さん

流山はチャレンジできる場所…近藤さん

今日、急きょ司会役を果たすことになったのは、ITエンジニアの近藤美保さん。市民団体「ヒカルエ・働きたい女性のミカタ」代表です。初めての子育て。泣き止まない子どもに心身共に疲れ果てていたその時、市の「こんにちは赤ちゃん」事業で助産師さんの家庭訪問が。「赤ちゃんは泣くものなの~、大丈夫よ~」と、辛さを一掃してくれました。この瞬間「この街に恩返ししたい」と思ったそう。「流山は前向きなチャレンジを応援してくれるます。ママたちみんなで街を盛り上げましょう」と締めくくりました。

流山市メディアプロモーション広報官の河尻さん

「ママの夜会」のめざすもの

当日は立ち見の観客も加わって、会場は若くて元気なママたちの熱気に包まれていました。市メディアプロモーション広報官の河尻和佳子さんは「ここで母になってくれたのだから、その次を。母親としての自分と、それ以外の自分と、どちらも充実させて暮らしてほしい。そしてその人たちのパワーが、地域の活力につながったら」と語ります。今回は定員の倍近い参加申し込みがあったそうで、関心の高さがうかがわれました。河尻さんは「この企画を今後も続けていきたい」と考えています。

流山おおたかの森駅南口都市広場「森のナイトカフェ」

「森のナイトカフェ」の一イベントとして

「そのママ夜会」は、市が共催する「森のナイトカフェ」の一イベントとして実施されました。「森のナイトカフェ」は、地元店舗出店の屋台を中心に、噴水アトラクションなど子ども連れで楽しめる企画が盛りだくさん。今年は8月6日から4夜連続で開催され、連日1万を超える人々が訪れたそうです。

問い合わせ 流山市マーケティング課 TEL:04-7150-6308

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