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キリンビール株式会社 取手工場 醸造長 久保田聖悟さん

地元の誇りをおいしさに変えて
ご当地ビール“取手づくり”完成!

キリンビール株式会社 取手工場 醸造長 久保田聖悟さん

兵庫出身、柏在住。95年入社。一度取手工場勤務を経験し、昨年10月、約10年ぶりに同工場へ醸造長として赴任。単身赴任中で、休日は家族のもとへ。趣味は健康管理のためマラソン。秋の水戸マラソンにも参加予定

※現在発売している“取手づくり”の限定量がなくなり次第、発売は一度終了。次回は7/5(火)から発売予定

 5/10、キリンビールの“47都道府県の一番搾り”シリーズから、“取手づくり”第3弾が発売された。全国9工場の各醸造家が開発し、地域限定のビールを発売するという毎回人気のこの企画。今回、“取手づくり”を手がけたのが、取手工場の醸造長・久保田さんだ。
 「茨城といえば、自然豊かで海産物や農産物に恵まれた、“うまいもんどころ茨城”といわれる地域。地元茨城を愛する人々を思い浮かべながら、一番搾り製法で、素材のうまみを引き出しました」。
 “取手づくり”のために選んだホップの香りを引き立たせるため、酵母もいつも一番搾りで使っているものと違う酵母を選んだという。「酵母から変える…、これはキリンビール9工場のうち、“取手づくり”だけの大きなチャレンジでした。いつもなら、どの工場で作っても同じ一番搾りを作るのが我々の使命。でも、今回は各工場でその風土や人々にあったビールを造る…。入社以来ビールづくりに半分以上の年月携わってきていますが、こんなチャンスはめったにないんですよ」と醸造家は目を輝かす。
 何度も何度も試飲を重ね、出来上がった“取手づくり”第3弾。茨城の豊かな食材にも負けない、華やかな味わいのビールに仕上がった。「発売日に、スーパーでサンプリングをしていたら、『待ってたよ』『やっぱりおいしいね』と直接お顔を見て声をかけていただきました。それが何よりうれしいかったですね」とニッコリ。
 缶の裏には、久保田さんからの熱いメッセージと直筆のサインが印字されている。「発売中に取手工場の見学をすると、“取手づくり”の生ビールが特別に楽しめます。工場直送のビールを味わってください」と話す。久保田さん渾身の“ご当地ビール”をぜひ。

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