1. かしわトップ
  2. 街ニュース
  3. その他の街ニュース
  4. 「柏を音楽・文化であふれる街にプロデュース」石田修一さん

「柏を音楽・文化であふれる街にプロデュース」石田修一さん

★柏、我孫子、松戸、流山、野田の東葛5市で、街を盛り上げ、支えている、“街の仕掛け人”を紹介します

File 1柏市立柏高等学校吹奏楽部総監督
石田 修一さん

 柏・音楽…といえば、「イチカシ吹奏楽部」。2018年3月25日に開催された全日本高等学校選抜吹奏楽大会で6年連続グランプリを達成しました。その音楽の名門・柏市立柏高等学校(イチカシ)の吹奏楽部顧問を約40年務めている、石田修一さんに話を聞きました。
「私が長く音楽に携わってきて思うのは、『柏に住んでよかった』と思ってもらいたいということです。柏の人々が少しでも音楽・文化に触れる機会が増えるよう、イベントを仕掛けるなどして、街をプロデュースしていきたいと思っています。現在、柏市内の小中学校の吹奏楽部、柏の葉吹奏楽団、そして開智国際大学の吹奏楽部を指導しています。実は、開智国際大学の吹奏楽部は、発足当初は部員がたった1人でした。マンツーマンで指導しながら活動し、4年目の今となっては部員50人に。『石田先生の指導を受けたい!』と茨城、埼玉、長野など全国各地から入学する生徒もいて、とてもうれしく思っています。そして何よりも感慨深いのが、私が指導した生徒が、柏市内の学校で音楽科教諭として活躍していること。しかも、イチカシで吹奏楽部の顧問として一緒に指導を行っている教え子もいます。“石田イズム”を継承してくれているのかなと思うと、幸せですよね。現在、イチカシ吹奏楽部の部員は、新2・3年生が161人。4月に新入生が入部すれば約200人になります。日本一、世界一の音楽を目指す生徒たち…。これからも、音楽指導を通して、彼らの夢の実現を応援していきたいと思っています」

PROFILE
柏市在住。1978年、柏市立柏高等学校開校と同時に音楽科教諭として同校に赴任、吹奏楽部を創設。現在は、柏市立柏高等学校吹奏楽部総監督、開智国際大学教育学部 准教授。4月末には、日中平和友好条約締結40年の節目として、中国・上海の国際音楽祭に新2・3年生161人が招かれ演奏する。年間60回を超える演奏活動を実施。
趣味は音楽。好きな音楽はジャズ。座右の銘は「今やらなきゃ、いつやれる。おれがやらなきゃ、だれがやる」

5/4(金・祝)「フレッシュコンサート 柏市立柏高等学校 中庭ステージ」、5/12(土)「ザ・ワールド・オブ・ブラス2018 in さわやかちば県民プラザ」ほか出場予定

同じジャンルの記事を読む

人気記事ランキング

  1. かしわトップ
  2. 街ニュース
  3. その他の街ニュース
  4. 「柏を音楽・文化であふれる街にプロデュース」石田修一さん


会員登録・変更