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松戸市立総合医療センター 病院長 烏谷博英先生

三次救急、小児・周産期、災害拠点
公立病院だからできる役割を…

松戸市立総合医療センター 病院長 烏谷博英先生

プロフィル
松戸市在住。千葉大学医学部卒業後、千葉大学、国立習志野病院、君津中央病院を経て、平成15年4月国保松戸市立病院の脳神経外科へ。その後、医療技術局長、診療局長を経て、平成26年4月から院長に就任

 「国保松戸市立病院」が昨年12月末に移転し、「松戸市立総合医療センター」として開院。東葛北部保健医療圏唯一の地域周産期母子医療センターを有し、小児・周産期医療に力を注いでいる。
 その第一線で同院を支えているのが、院長の烏谷先生だ。
 「出産前後の母親と新生児を支えるのが、周産期医療です。実は、東葛南部には3つのセンターがあるのに対して、松戸市が含まれる東葛北部にはありませんでした。今回移転した新病院でも、新生児を対象に集中治療を行うNICUなどの施設が充実し、産科と連携しながらハイリスク妊娠や早産に迅速に対応。また、重症度の高いお子さんの集中治療を行なうPICUを増床し、小児科を始め、小児外科、小児脳神経外科、小児心臓血管外科が連携しながら治療に当たっています」
 他にも、生命に危険が及ぶような重症・重篤患者の対応を担う「三次救急」にも力を入れている。
 「24時間365日、市民はもちろん、近隣の東京都や埼玉県からも受け入れを行っています。救急車型のドクターカーも所有しており、消防局からの要請により、医師や看護師が一刻も早く医療現場へ駆けつけられる体制を整えています」。ヘリポートを屋上に整え、ドクターヘリにも対応。災害拠点病院としても災害発生時の医療体制を確保している。
 「私たちは、公立病院だからこそ、民間病院にはできない役割を担う必要があると思っています。お住まいの近くにある『かかりつけ医』と当院を上手に使い分けてもらえればと思います。地域の基幹病院として、いざという時皆さんのお役に立ちたいと考えています。今後も『来てよかった』と思われる病院を目指していきます」

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