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康喜会 法人事務局長/辻仲病院柏の葉 事務長 鴨志田道博さん

10年目を迎える病院に親子カルガモが!
屋上庭園でほのぼの子育て中

康喜会 法人事務局長/辻仲病院柏の葉 事務長 鴨志田道博さん

プロフィル
柏市在住。1998年イトーヨーカドー(現セブン&アイHLDGS)入社。本社企画室、秘書室を経て、2008年2月東葛辻仲病院に入職。2009年4月辻仲病院柏の葉開院後総務課を経て、2014年4月同院事務長へ。2015年3月康喜会法人事務局長に着任。家族は、妻と子ども2人。「最近は子どもに宿題や勉強を教える時間が増え、やっと認められた(笑)」と目を細める。趣味はドライブ。好きな食べ物はタコスとナチョス

■カルガモの詳細はこちらへ https://mrs.living.jp/kashiwa/tokuhain_blog/reporter/3108877

 今年7月、10年目を迎える辻仲病院柏の葉。日々患者たちの命を守る現場に、カルガモの親子が訪れるという癒やしのニュースが…。「5月末に患者さんから、『屋上庭園にカモがいる』と連絡を受け屋上へ。すると、親ガモと11羽のひながひょっこりいましてね。驚きました」と話すのは、辻仲病院柏の葉、事務長の鴨志田道博さんだ。
 「最初はかわいい珍客に戸惑いましたが、今はカルガモのことはお任せを!というぐらい、病院スタッフは詳しくなりました(笑)。天敵のカラスからひなガモを守るために安心して眠れる巣を作ったり…。先日は子ども用のプールに水をはって、ヒナの遊び場も作りました。もうすぐ巣立ってしまうと思うと、とてもさみしいです」と、自身も二児の父親である鴨志田さんの温かい親心が見え隠れする。
 本院である我孫子の東葛辻仲病院も、今年で法人30周年目を迎えた。「柏の葉の街づくりが始まった時、『地域の基幹病院に…』とご縁があり柏の葉に開院しました。10年目を迎え、約250人だった医療スタッフも約400人に。街並みも変わってきた今、私たちも地域のニーズをくみ取りながら、果たすべき役割を担っていきたいと思っています」。今では、近隣の保育園や幼稚園へ通う子どもたちが、病院の入口前をバス停として活用するほど、地域との連携も強い。
 「カルガモの親子が来てくれたことで、大切に見守ってあげたいという気持ちがスタッフ間で生まれ、さらに結束が強くなった。今は、カモを毎日楽しみにしてくださる患者さんとの交流も増えました。大切な命を守る現場であるからこそ、今まで以上に思いやりあふれる地域医療を目指していきたいですね」。愛情をたっぷり注いだカモが、来年里帰りする日を期待したい。

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