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シェアハウスを通じてチャレンジする若者を応援!

★柏、我孫子、松戸、流山、野田の東葛5市で、街を盛り上げ、支えている、“街の仕掛け人”を紹介します

File 10絆家 代表取締役
平岡雅史さん

 今年6月、柏に100人規模の大型国際交流シェアハウス「#HASH196」(ハッシュイチキュウロク)がオープン。千葉県内では最大級の規模を誇るハウスをつくった、絆家 代表取締役の平岡雅史さんに話を聞いてきました。

 「シェアハウスとの出合いは、13年前の24歳の時。荻窪の6LDKの家に友人2人と、初対面3人の計6人で共同生活を始めました。『ただいま』『おかえり』のある生活、悩みを相談しあったり、みんなでご飯を食べたり…。家族以外の人との生活は初めてでしたが、巣の自分で付き合える関係は居心地よく、ストレスは全くありませんでした。この暮らし方を広めたくて、2011年に独立。練馬に最初のシェアハウスをつくりました。コンセプトは『第2の家族』。住居をシェアするだけでなく、家族のように関われるコミュニティーの場を目指しています。
2019年6月、柏に「#HASH196」がオープンしました。きっかけは、オーナーさんからの問い合わせでした。元社員寮だった建物は、念願の『100人が暮らす家』にぴったりの規模感。物件を見て即決でしたね。そこから1年かけてフルリノベーション。共有スペースはキッチンやリビング、ダイニングの他に、シアタールームやキッズルーム、アトリエ、コワーキングスペースを設置。大画面で映画を見たり、作品作りに没頭したり、より自由な暮らしを楽しめるようにしました。もう1つのキーワードは、『国際交流』。住民の3、4割が外国人の『#HASH196』では、日々の生活が異文化交流。みんなで食事をする『おうちごはんの会』には、世界各国の料理も並びます。この間は、エジプト料理のコシャリが登場。私自身もここで、妻と2歳の息子の3人で生活し、皆と一緒に食事をしています。家族でシェアハウスに暮らす楽しさを知り、8月から単身者だけでなく家族の入居も受け入れスタート。どんな暮らしが始まるのか、今からワクワクしています。
『#HASH196』の住民は、平均年齢26、27歳。福岡や沖縄など全国各地から、自分の夢をかなえるためにやって来ています。小さな子ども、外国人留学生、アーティストの卵など、いろいろな人と仲良くなれるのがシェアハウスの良いところ。毎週火曜は入居者以外の人も食事に参加できるオープンデイとし、地域のみなさんとの触れ合いも行っています。実家でもなく、会社や学校でもない、もう1つの居場所。柏の街に、『第2の家族』という新しいコミュニティーを広めていきたいですね」

PROFILE
1982年岐阜県生まれ。大学卒業後、インテリア雑貨メーカー勤務の傍ら、副業でイベントカフェを立ち上げる。年間100企画、5年間でのべ500企画のイベントを行う。2011年3月インテリア雑貨メーカーを退職、同年4月よりシェアハウス事業をスタートする。現在、東京、大阪、千葉、神奈川に10棟300人規模でそれぞれハウス毎にオリジナルのコンセプトを持ったコミュニティー型のシェアハウスを展開している。

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