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ココロとカラダ素敵な知的美容のススメ

atsuko

東京都

『素敵に楽しく心地よく、幸せな1日』がモットーの一男一女のママです。「美容と健康」にまつわる楽しい情報をご紹介していきます。栄養士、家庭科教員免許あり。ブログも更新中♪⇒http://ameblo.jp/fleuraison/

ココロとカラダ素敵な知的美容のススメ

音のバリアフリー!ニッポン放送で「ミライスピーカー」の視聴してきました

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去る3月2日(木)、ニッポン放送で行われた
「音のバリアフリーを考える」トークショー&スピーカー試聴会にリビングメイト事務局の招待で参加させていただきました。

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会場は、ニッポン放送イマジンスタジオ。

当日は、一般、福祉関係、自治体、聴覚障害を持つ方々をはじめ、多くの方が参加されていました。

今回のイベントは、産経新聞社とニッポン放送、サウンドファンの3社でのコラボである「音のバリアフリー社会実現プロジェクト」のひとつ。2011年3月11日の東日本大震災から6年、改めて防災と福祉について考える貴重な機会となりました。

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司会は、ニッポン放送チーフアナウンサーの上柳昌彦氏。

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トークショーでは、聴覚障害の方の現状、遠くまでハッキリ聴こえる「ミライスピーカー」についてのお話を伺いましたよ。

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現在、難聴者数は、約1,430万人(自己申告)で総人口の11.3%
難聴者で補聴器使用者率は、約200万人で、難聴者の13.5%(「2015年日本補聴器工業会」の資料から)

そして、聴覚・平衡機能障害者数は、45万952人なのだそう。(厚生労働省の平成27年度福祉行政報告例から)

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聴覚障害にも複数の種別があり、症状も様々。

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また、難聴の度合いも「軽度難聴」「中度難聴」「高度難聴」「重度難聴」の4段階あり、「音が聞こえない」というストレスや不安は、当事者でないと理解できない問題。

聞こえなきゃいけないのに、聞こえない。音は、生活の中でどうあるべきか。音のないところで、災害にあう、恐怖。災害時は、健常者も気が動転していて、教えてあげる心のゆとりがなく、東日本大震災当時は、大変不安な思いをされた方も多かったのだそう。今回、ご紹介いただいた「ミライスピーカー」は、「日常から災害時も音のバリアフリー実現」を目指し、軽度~中度難聴の方を対象につくられた製品なのです。

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実際にミライスピーカーを見せて頂き、視聴もさせていただきました。
右が、ミライスピーカーで、左は、従来型のスピーカー。

「ミライスピーカー」とは?
蓄音機の仕組みに着目し開発され、遠く離れていてもハッキリと聞こえる明瞭さが特徴。聴覚障害を持つ方々もそして、健常者の方々も分け隔てなく、あらゆる人にとても良く聴こえる、人と環境にやさしいスピーカーなのです。

一般的に従来型のスピーカーは、「ボリュームを上げることで聞こえやすくするもの」という印象がありますが、「ミライスピーカー」から聞こえる「音」は、「音」そのものが、「からだを包み込んでくれる感じ」で聞こえ、ボリュームをあげなくても遠くまで聞こえる、心地よい「音」でした。前はうるさくなく、全体に聞こえやすい。まるで、質の良いサウンドスピーカーで聴いているような印象でした。

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ミライスピーカー内部も見せて頂きましたよ。曲面振動版が採用されており、左の従来型のスピーカーとは、異なる構造で、「カーボンを曲げて埋め込んでいるスピーカー」なので、ボリュームをあげなくても遠くまで聞こえるのだそう。

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「ボリュームをあげなくても遠くまで聞こえる」仕組みについて、オルゴールを用いた簡単な実験をしながらご説明頂きました。透明な板を平らなままにしているとオルゴールの音が小さく、聞こえにくいのですが、少しずつ曲げることでオルゴールの音がより大きく、聞こえやすくなりました。「板を曲げると聞こえやすい!」この仕組みが「ミライスピーカー」に使われているのだそう。熱い思いでお話下さった「サウンドファン 佐藤社長」の一言一言がとても印象的でした。まだまだ、音についての知見結果が少ないそうで、「自分が理系の学生だったら、音の研究をするのも面白そう!」なんて思ってしまいました。今後の更なる音の分野の発展が楽しみです。

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今回ご紹介頂いた「ミライスピーカー」は、すでに商品化、羽田空港のJALカウンターや野村證券セミナールーム、りそな銀行、東京三菱UFJ銀行、タイ警察病院など、国内外の多くの公共機関でも導入されているのだとか。

今回、「音のバリアフリー」についてのお話を伺い、公共の場や家庭内でできる工夫、また災害時の対応など、難聴者と健常者の相互理解、そして、お互いが分け隔てない環境でより発展的に共存していくか?私自身も優しさをもって配慮できる人でありたいと感じたイベントでした。

皆さんも、「音のバリアフリー」について、考えてみませんか?

※ミライスピーカーは登録商標です。
<関連情報>
■株式会社サウンドファン
https://soundfun.co.jp/

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