1. トップ
  2. リビングメイト
  3. 毎日笑顔で過ごせるように。
  4. おでかけ
  5. 豪華過ぎな夜、両陛下と小澤征爾氏とムターさん

リビングメイト

毎日笑顔で過ごせるように。

もこまま

東京都

旅行、パン屋さん・カフェ巡り、動物・自然、洋館など・・・好きなものがいっぱい。毎日色んなことに興味津々です!

毎日笑顔で過ごせるように。

豪華過ぎな夜、両陛下と小澤征爾氏とムターさん

私の主だった趣味の一つであるクラシック。だけどこちらでは書く機会がないだろうな、と思っていましたが、今日は違っていました。

今晩は、小澤征爾さんが指揮をされたコンサートに行ってきました。まずチケットは抽選で一応申込みはしたものの、最初から極高いだろう競争率からすっかり諦め切っていたので当選していたことも発券を促すメールが来るまで、つまり最近まで気付かず、そして席もホールの片隅だろうとあきらめて確認もせず、そのままホールを訪れました。

すると席は舞台の後ろ側(当然ながら音は前に響くものなので、後ろは良くない席)ですが、指揮者の顔を見るには最高で、また後ろの最前列のど真ん中、つまり指揮者の真正面で表情までしっかり見れる席でした!

s_IMG_2688

私の席からの撮影。赤い部分が指揮者が立つ位置。

小澤さんは最近降板されることが続いていたので小澤さんというより、
バイオリニストが第一の目的で、この方のコンサートは可能な限り行っているので今回もそのつもりでした。

コンサートの前半はオケによる演奏で恙なく終わり、後半が始まる直前、歓声が上がり、その方をみると2階席がざわざわ。ちょっとしたスポットライトが当てられています。「小澤さんは最後10分の演奏のみとのことだったけど、元気になられて長く指揮ができるようになったのかな、しかも2階からご登場なんてなかなかの演出!」と思ってよく見たら、なんと両陛下がおいでになりました。
確かに臨時の席が増設されている割には一部空席がごっそりあることは気になっていました。

後半が始まり、小澤さんが公演の最後に無事登場され、椅子にかけられての演奏でしたが、感情が入られたのか数回立ち上がって指揮をされていたのが印象的でした。

スタンディングオベーションも日本では珍しい全員でとなり、両陛下も立ち上がって拍手をなさっていました。

s_IMG_2703

長い長い拍手に4~5度、ムターさんが小澤さんの手を取って登場され(小澤さんの振る舞いがとってもチャーミングでした)、そのお二人がもう出てこなくなると観客全員が自然と両陛下のいらっしゃる2階を見上げて拍手を向けたのは、感動的でした。

両陛下は曲と曲の間に少し時間があるときはお二人でご歓談を穏やかに・楽しそうにされ、お帰りの際出口が階段の上なので少し上る必要があるのですが、その階段でお付きの職員さんの手を借りるのでなく、先に少し上って皇后様を待っていらっしゃる陛下が皇后様の手を引いて、常にお二人でいらっしゃるところが大変仲むつまじく、温かい雰囲気に包まれ、平成最後の年の瀬にこのような機会があり、本当に忘れられないコンサートの一つとなりました。

s_IMG_2689

サントリーホールのツリー

期待をしなければ、期待した以上の成果が得られるのはどうしてなのでしょうね~。

 

 

Commentコメントを投稿する

コメント

コメントは承認制です。

名前

人気記事ランキング

  1. トップ
  2. リビングメイト
  3. おでかけ
  4. 豪華過ぎな夜、両陛下と小澤征爾氏とムターさん

会員登録・変更