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夢へ・地域へつながる~大学っておもしろい! まちださがみエリアの大学をご紹介☆

  • 2018/01/25 UP!

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今大学は、地域と連携してさまざまな取り組みを行っています。
その活動に関わる学生さん、一般公開の施設を取材してきました。

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azabu博物館2階から。アナコンダの骨格標本は圧巻! 獣医学部の学生が解剖を行ったそうです

動物の体の仕組みや命について学べます

平成27年の創立125周年を記念して作られたのが「麻布大学いのちの博物館」です。学術資材として保管されている動物の骨格標本や病理研究のための資材を、一般の人にも分かりやすいように展示し無料公開しています。

「学術的レベルは保ちつつ、子どもにも分かるように解説もやさしい表現にしています」と博物館・上席学芸員の高槻成紀さん。肉食獣と草食獣の頭部(歯)、泳ぐ、掘る、飛ぶ動物の手・足、大きさの違う動物の全身の骨格標本が比較展示されているのもユニーク!

細かい血管をプラスチックでリアルに表現した模型、寄生虫の液浸や病気の標本などがある獣医学コーナーも貴重です。

2/10(土)まで「シカの角のふしぎ」展開催中

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シカの角は骨そのもので、毎年生えかわる。ニホンジカ、ヤクシカなど住み場所によって大きさも違うなどが、分かりやすく展示されていて、いろいろな発見があります。

骨に触れられる「ハンズオンコーナー」

土曜限定で開催。ゾウの顎の骨、シカの頭や脚の骨、ウマやイノシシ、イヌの頭の骨などに直接さわることができます。学生メンバーの丁寧な説明が人気。「ゾウの歯は奥歯が前へ押し出されて生え変わるんです」に“へ~”。

麻布大学ハンズオンコーナーを支援する学生グループ「ミュゼット」

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取材こぼれ話はコチラ

火曜~土曜10:00~16:00(入館は15:30まで)。月・日曜、祝日休館(ほか大学の休日)。入館無料。JR横浜線矢部駅北口から徒歩5分。駐車場なし。☎042-850-2520
◇3カ月に一度企画展を開催。

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kitazato小さい空間ながらも充実。水族館の主はバイカラウナギ

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心癒やされる楽しいミニ水族館

北里大学海洋生命科学部の1階にあるミニ水族館「北里アクアリウムラボ」は、誰でも自由に見学することができます。企画・運営しているのは水族館や博物館の職員を目指している学生メンバー。同学部で研究している生物が展示されています。

バックヤードを含めて約70種類の魚を管理しています。エサやりや水かえは日課です」と部長の岩切美鈴さん。「コケをこまめに取るよう心がけています」と広報担当の大久保香穂さん。メイン水槽には三陸の川に生息するヤマメやアユの姿が…。水槽ごとに工夫された手作りの解説もあります。

北里大学ネコザメ好きの岩切さんとコンゴウフグ好きの大久保さんは海洋生命科学部3年生「2月14日はバレンタインをイメージした水槽を企画しているのでぜひ見に来てください」

取材こぼれ話はコチラ

月曜~金曜10:00~16:00。土・日曜、祝日休館。入館無料。北里大学MB号館。小田急線相模大野駅からバスで「北里大学病院・北里大学」で下車。説明を希望する場合、また問い合わせは海洋生命科学部事務室☎042-778-7919へ。
ラボ日記http://kalsdiary.blog.fc2.com

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wakoMoMAコレクション

一般に公開・貸出を行っています

「和光大学附属梅根(うめね)記念図書・情報館」は、初代学長の梅根悟さんの教育理念である“学生の自由を尊重し自由に(=自主性を持って)学んでほしい”という思いから1984年に建てられました。「地域の皆さまからの要望が多く、2003年から学外の人も利用できるように一般貸出を始めました」と館長の半谷俊彦さん。

地下1階から地上4階まで約54万冊が収蔵されています。「本校の学部に沿った、心理や教育、芸術、文学、環境、経済学などの研究書や専門書が主です。特に美術館・展覧会の図録の収集は多いですね。MoMA(ニューヨーク近代美術館)のコレクションは700冊以上あります」。

通常は新規利用登録料1000円ですが、高校生と町田市立図書館、川崎市立図書館の貸出カードを持っている人は無料で借りられます。

wakostaff左から情報管理係の荒谷宏美さん、館長の半谷俊彦さん、室長の瀧桂子さん後ろの本棚は学生が本を選び企画・展示する「LRP」コーナー

図書館の登録・利用は高校生以上(中学生以下の利用は日曜限定で保護者同伴)。授業期間の月曜~金曜8:50~20:30(土曜19:00まで)。日曜、祝日、学校の休日は休館。※日曜開館の場合利用は9:30~16:30。小田急線鶴川駅南口から徒歩15分。駐車場なし。☎044-989-7494

取材こぼれ話はコチラ

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sagamijoshi大船渡の幼稚園で。「椿まつり」に合わせ2/10から4日間現地へ

震災当時から継続する大船渡市への支援活動

相模女子大学の学生有志による「復興支援学生ボランティア委員会」は、2012年8月に発足しました。2011年6月に、東日本大震災の被害を受けた岩手県大船渡市に、子ども教育学科の学生が炊き出しに行ったことがきっかけ。先輩から後輩へと引き継がれ現在も活動が続いています。

年に2回、大船渡市の後ノ入(のちのいり)仮設住宅と蛸ノ浦アパート(旧鳥沢仮設住宅)を訪問。「現地の人たちと触れ合うことを一番大切にしています」と、2015年から参加の現委員長・市村陽路子(ひろこ)さん。現地ではお茶っ子(茶会)やゲーム、小物づくりなど交流会を開催。「お年寄りがほとんどなので孫のような気持ちで会いに行っています」と副委員長の星野咲子さん。「最近は大船渡の椿の伝承のため、子どもたちに人気の“おおふなトン”の紙芝居を作って幼稚園も訪問しています」と柳澤茉里さん。現地の様子は学園祭や学外のイベントを通して伝えているそう。

相模女子大大学正門前にある「復興伝承杭みらいんや」の前で。
人間社会学部人間心理学科3年生市村さん、同2年生柳澤さん、同3年生星野さん(左から)

11月学園祭でミニサンマまつり開催。9月ルミネウィング大船店の交流マルシェ開催など。相模女子大学社会連携推進室☎042-813-5007

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南区インフォメーションBOXをディスプレー

女子美術大学環境デザイン専攻の3年生が、相模原市から依頼を受けて毎年取り組んでいるのが、南区インフォメーションBOXのディスプレー(W4.3m×H3m×D1.3m)。南区の魅力のPRが目的です。

今年は田澤佑華さん、平山茉耶(まや)さん、岡田成美さんの3人チームで制作。名所を巡ってみて「相模線の汽車の中から、たまご街道や大凧、木もれ日の森などをイメージしたキャラクターが飛び出すようなデザインを考えました」(リーダー田澤さん)。「どの視点から見たらおもしろいかなという想いを大切にして作っています」(岡田さん)。「一つ一つのキャラクターの表情を見て楽しんでください」(平山さん)。3月中旬まで公開しているので見に行ってみてね。

女子美術大学制作をサポートする環境デザイン専攻・助手の鈴木雅さん、岡田成美さん、平山茉耶さん、田澤佑華さん
昨年の取材時はパネルのキャラクターを色塗り

「南区インフォメーションBOX」は小田急線相模大野駅北口から徒歩5分。ボーノ相模大野2階ボーノウォーク(中央通路に面したショーウインド)。女子美術大学☎042-778-6111(代)

取材こぼれ話はコチラ

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TOPICS

玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科

玉川

玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科では音楽表現として「パフォーマンス」という授業があり、その発表の場として学期末に「パフォーマンス・コンサート」を開催します。これは一般の人も無料で観ることができます。

◆2/12(月・振休)16:00開演(15:30開場) ミュージカル(ミュージカル・ナンバー)
◆2/13(火)18:00開演(17:30開場) 作曲・器楽アンサンブル
◆2/14(水)18:00開演(17:30開場) 合唱・オペラ(ガラコンサート)
◆会場 玉川学園University Concert Hall 2016内 Marble(玉川学園前駅北口から徒歩15分)

事前に予約・問い合わせ
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科(音楽共同研究室)
☎042-739-8416(担当・西上さん)
E-mail:artsweb@tamagawa.ac.jp

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