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舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記―見つめた先にあったもの―」町田市民文学館ことばらんど

自然の中の虫たちを見つめる絵本作家の原画展

町田市民文学館ことばらんどでは、7/14(土)~9/24(月・振休)、舘野鴻(たてのひろし)絵本原画展「ぼくの昆虫記―見つめた先にあったもの―」を開催します。

ことばらんどイベントポスター

多摩丘陵の東側に位置し、小山田緑地や野津田公園など豊かな自然に恵まれた町田市。そこには今も多くの鳥や虫たちが暮らしています。秦野にアトリエを構える絵本作家の舘野鴻さんは、こうした緑地や里山に棲む虫たちを観察し、長い時間をかけて1冊の絵本にしています。

ことばらんど「しでむし」原画 2009年

舘野さんが選ぶ虫はどれも個性的。数千匹の卵を産みながら、わずかな数しか成虫になれない「つちはんみょう」は、小さなからだで、困難な運命に立ち向かいます。動物の死骸を栄養にして子育てをする「しでむし」からは、ひとつの死とそれによって育まれる新たな“命のバトン”のつながりを感じることができます。1年の内10カ月をさなぎで過ごし、春の一時期にパッと蝶になり野山を飛び回る「ぎふちょう」は、延々と続くさなぎの間、そこで何を感じているのでしょう。そして、現在描いている「がろあむし」は、太古より体や棲みかを変えながら、今も暗黒の地下に生き続け、“生きた化石”と呼ばれています。

ことばらんど「ぎふちょう」原画 2013年

生きている虫たちを見つめることは、これからを生きるぼくたちを見つめること。いのちは、つながっている。遥かな昔から、地球上のあらゆる生き物は、種を超え、時を超えて、つながっている。

舘野さんはこう感じながら、創作活動を続けています。

 

この夏は、虫たちの一生を描くことで“生きることとは何か”を問い続ける舘野さんの作品から、身近にある自然や生き物の素晴らしさを感じてみませんか。

会期中、イベントも多数開かれます。親子で参加して、夏の思い出を作りにもおススメですよ。

舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記―見つめた先にあったもの―」
会期:7/14~9/24(月・振休)。10:00~17:00 ※月曜(ただし7/16、9/17・24は開館)、第2木曜休館
会場:町田市民文学館ことばらんど
住所・アクセス:町田市原町田4-16-17。JR横浜線町田駅ターミナル口徒歩8分、小田急線町田駅東口徒歩12分
入場料:無料
問い合わせ:同館、電話=042-739-3420

 

 

舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記―見つめた先にあったもの―」関連イベント

オープニングイベント
舘野鴻“すてきな音楽会とおはなし会”
舘野さんが作曲した「ぎふちょう組曲」を演奏したり、絵本原画の映像に合わせて音楽を奏でます。舘野さん自身による虫のお話や読み聞かせも。参加無料。
【出演】舘野鴻、ケラトポゴーニ弦楽三重奏団:橋本晃生(バイオリン)、渡部桂子(ビオラ)、清水博之(チェロ)
日時:7/14(土)13:00~14:00
会場:町田市民文学館2階展示室
定員:50組100人(先着順、申し込み不要)
対象:幼児~小学生とその保護者

昆虫観察会
①舘野鴻さんと巡る小山田緑地昆虫観察会
小山田緑地を絵本作家の舘野鴻さんと一緒に巡り、観察絵日記を書きます。
日時:7/25(水)9:00~12:30
対象:小学生とその保護者
定員:10組20人(申し込み順)
②忠生公園がにやら自然館昆虫観察会
忠生公園を、森林インストラクターの池田倫子さんと巡り、その後、がにやら自然館を見学します。見学後、昆虫観察日記を書きます。
日時:8/3(金)9:00~12:30
対象:小学生
定員:20人(申し込み順)
※いずれも7/11(水)正午から、町田市民文学館(電話=042-739-3420)で電話受け付け

ワークショップ
①布と木と石ころでつくる昆虫標本

舘野さんの昆虫の絵本を参考に、好きな布や木片、石ころをつかって、自分だけの昆虫標本をつくってみよう! 講師は、デザイナーの村上太郎さん。
日時:8/7(火)13:00~15:00
会場:町田市民文学館2階大会議室
対象・定員:小学生20人(先着順)
参加費:200円(材料代)
②しかけ絵本をつくってみよう!
舘野さんの絵をもとに、いろいろなパーツを利用してオリジナルしかけ絵本を作ります。最後に自分の作った絵本におはなしをつけて、出来上がり!
日時:8/23(木)13:00~15:00
会場:町田市民文学館2階大会議室
対象・定員:小学生20人(先着順)
参加費:無料
③昆虫のモビールをつくろう!
絵本の中の昆虫たちがゆらゆら、ふわふわと空中を漂う、かわいいモビールをつくろう!
日時:8/29(水)13:00~14:30
会場:町田市民文学館2階大会議室
対象・定員:小学生20人(先着順)
参加費:無料
※いずれも7/11(水)正午から、町田市民文学館(電話=042-739-3420)で電話受け付け

夏休みおはなし会
①夏休みおはなし会
舘野鴻絵本原画展にちなんで、いきものや昆虫を題材にした絵本・紙芝居を行います。読み聞かせは、ちちんぷいぷい支援隊、ふわふわ座。
日時:8/7・14・28各火曜、10:30~11:00
定員:15人(先着順、申し込み不要)
②夏休みスペシャルおはなし会
「いきもの大好き、けいたろうさんの絵本の読み聞かせ」
全国で読み聞かせが大人気の、聞かせ屋。けいたろうさんが文学館にやってきます。
日時・対象・定員:8/21(火)10:00~10:45=0歳~3歳児までの子どもとその保護者20組40人、13:00~13:45=4歳~小学生とその保護者20組40人
会場:町田市民文学館2階大会議室
※②のみ7/18(水)正午から、町田市民文学館(電話=042-739-3420)で電話受け付け

「ファーブル昆虫記」DVD上映会
日時:8/2・16・30各木曜、10:30~11:00
会場:町田市民文学館2階展示室
定員:各回15人(先着順、申し込み不要)

舘野鴻公開制作
舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記-見つめた先にあったもの-」の開催期間中に、舘野鴻さんが展示室の中で公開制作を行います。舘野さんが昆虫を描いていく様子を見るチャンス!
日時:7/28、8/18・25、9/1各土曜、13:00~17:00
会場:町田市民文学館2階展示室
※申し込み不要、直接2階展示室に集合してください

記念対談(大人向け)
①舘野鴻×原口尚子記念対談「いとしき黄泉の番人たち-虫と妖怪のあやしい世界」

舘野鴻絵本原画展の開催を記念して、舘野鴻さんと水木しげるさんの長女の原口尚子さん(株式会社水木プロダクション)の対談を行います。
日時:9/9(日)14:00~16:00
会場:町田市民文学館2階大会議室
定員:80人(申し込み順)
②舘野鴻×奥本大三郎記念対談「ぼくの昆虫記」
舘野鴻さんとファーブル昆虫記の翻訳で知られる仏文学者の奥本大三郎さん(NPO日本アンリ・ファーブル会理事長、虫の詩人の館館長))が「ぼくの昆虫記」をテーマに対談します。
日時:9/15(日)14:00~16:00
会場:町田市民文学館2階大会議室
定員:80人(申し込み順)
※いずれも町田市イベントダイヤル(電話=042-724-5656)へ電話で申し込み。受付時間=7:00~19:00。1回線につき2人まで申し込み可。または町田市HPイベント申込システムでイベシスで申し込みを。24時間申込可能。定員になり次第締め切り

ギャラリートーク(展示解説)
同展の担当学芸員が、展示資料の解説をしながら展示室を巡ります。
日時:7/24(火)・14(火)、9/11(火)・24(月・振休)各日14:00から30分程度
会場:町田市民文学館2階展示室
※申し込み不要、直接2階展示室に集合してください

会期中、いつでも参加できるイベントは、展覧会を観てクイズに答えるとプレゼントがもらえる「昆虫クイズ」、会期中3回来館してスタンプを集めると、プレゼントがもらえる「キッズパスポート」(対象:中学生まで)や「夏の文学館スタンプラリー2018」「昆虫イラストコンテスト」など。詳しくは問い合わせを!

 

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