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羽ばたけ! フレッシュアスリート

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東京オリンピックまであと2年。
私たちの地元でも、毎日がんばっているアスリートたちがたくさんいます。
今回は、東京2020や、その先を目指す若い力を紹介します。

選手の体を作る食にも注目。トライアスロンに励む中山彩理香さんの好きな食べ物から応援メニューも考えてみました。

応援メニューは コチラ から!

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水中バトルに負けてらんない!
目指すは2024年
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nakayama12017年アジアジュニアトライアスロン選手権3位2017年世界ジュニアトライアスロン選手権38位2018年アジアジュニアトライアスロン選手権3位

初めてトライアスロンの試合に出たのは中学2年のとき。高校1年で現在のコーチに出会ってから急成長を続ける中山彩理香さんは、放課後は毎日スイムとラン、土曜は荒川でバイクの練習、日曜は千葉の海でスイムの練習をしたり、国内外の試合に飛び回っています。

▷▶▷▶「世界をめざそう」

もともと水泳と長距離走が得意。小学1年から水泳の選手コースで活躍し、小学5年のとき町田市のマラソン大会で優勝したことをきっかけに、スイム+ランで競う“アクアスロン”の大会に出始めました。中学2年で初めてトライアスロンの大会に出たときは、「全然ダメだった」と彩理香さん。くやしくて練習を重ねるうち、東京都の強化選手に選ばれ、強化合宿に参加するまでになりました。その合宿で出会ったのが現在のコーチ・平野司さん。「世界を目指そう」と言う平野コーチと本格的に練習量を増やしていきました。「平野コーチとはイキが合います」。出会いから半年後、アジアジュニア選手権出場を決め、同選手権で銅メダルを獲得、世界ジュニア選手権に出場し、今季のアジアジュニア選手権も3位に入っています。

▷▶▷▶海外選手は水中で○○してくる!

去年初参戦した世界選手権では、海外選手の水中攻撃に圧倒されました。「海外はスイムの水中戦が国内より断然激しくて。蹴るのは当たり前、ガン!と殴ってきたり思いっきり沈めてきたりもするので、攻撃をかわす泳ぎをしないといけないんです」(彩理香さん)。得意のスイムで遅れないように、バトルを避けて前に抜け出す練習をしています。バイクもランも、レンガなど日本にはない路面にも対応していかないといけません。

目標はフローラ・ダフィ選手(バミューダ諸島)。「スイム・バイク・ラン全部強くて、もう無敵です。バイク1人(風の抵抗をずっと受けて不利)でも速いんです!」(彩理香さん)。

▷▶▷▶夢はプロ選手。子どもたちも指導していきたい

大会で表彰台に立つとトロフィーを学校に持って行き、校長先生や友だちに報告します。高校では水泳部と陸上部に所属。部の練習にはなかなか出られませんが、今季も水泳自由形800m、陸上3000mの都大会に出場します。

「今年の目標は世界ジュニア選手権で8位以内。来年には世界選手権でメダルをとりたい。いずれはプロ選手として大会に出ながら、平野コーチのような指導者になりたいです」と目をキラキラ輝かせる彩理香さん。そうは言っても、遊びたい盛りの女子高生ですよね。今一番したいことは? と聞くと「練習!」と笑顔で答えていました。今は練習がしたくて仕方がない、伸び盛りの彼女が見つめる先は、2024年(パリ)、2028年(ロサンゼルス)の五輪です。

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hatano2今は全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦(関東地区代表)に向けて練習中。得意の右ストレート!

練習あとの達成感が好き
世界チャンピオンになりたい!
hatano hatano12017年全日本アンダージュニアボクシング大会34kgで優勝

最初サッカー少年だった陽(はる)くん。サッカーではあまり活躍できず、もとボクサーのお父さんの勧めもあって小学4年からボクシングを始めました。毎朝5時に起きて、お父さんと弟の善くんと一緒に、1時間走り込みや坂道ダッシュを続けています。

放課後は町田のコサカボクシングジムで練習。白井・具志堅ボクシングジムへも通っています。あの具志堅用高さんにレッスンを受けたこともあるそう。「具志堅さんは厳しいです」。ほかにも世界チャンピオンの集まる横浜のジムでスパーリングも。

得意技は右ストレート! 「練習はキツイけれど、終わったあとの達成感が好きです。中学生になって対戦相手が幅広くなってきたので気持ちが引きしまります」。

2017全日本アンダージュニアボクシング大会34㎏級で優勝!

今年3月に行われた2017全日本アンダージュニアボクシング大会34㎏級で優勝(1試合3分2ラウンド)! 「自分のボクシングで勝てた決勝戦が一番印象に残っています」。そして現在は、2018全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦(関東地区代表)に向けて練習中。勝ち進めば全日本チャンピオンに!

「試合が始まる前は緊張するしこわい、でも始まったら夢中で忘れちゃいます。早く試合がしたい」。夢はオリンピックに出て世界チャンピオンになること!

「友だちと遊ぶ時間が少ないのがちょっぴり寂しい。だから休みの日に友達と一緒に遊ぶのが楽しみです」。そんな中学生らしい一面もチラリ。

ただ今練習中はコチラ

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gokita2優勝した全国大会では、前回負けた相手に準決勝で勝利!

タックルで攻めて勝利したい!
夢はオリンピック出場
gokita gokita12017年レスリング中学生の部全国大会42kgで優勝

レスリングを始めたのは小学3年から。お姉さんと一緒に5歳から空手も習っていましたが、中学1年で好きなレスリング1本に。放課後は、お父さんのジム「GOKITA GYM」で練習、土・日曜は高校レスリング部の練習に参加しています。得意技はタックル! 「練習してきた技が試合で決まるとうれしいです」。

2017中学生の部全国大会で優勝! ユース・オリンピック予選で外国人選手と対戦

琉くんは、2017レスリング中学生の部全国大会42㎏級で優勝! 試合前に3週間で5kg減量して臨んだそう。1日で5試合を戦っての勝利です(1試合2分2ラウンド)。

「全国大会で一番うれしかったのは、前の試合で負けた相手に勝つことができた準決勝戦です」。そして今年5月、ユース・オリンピック予選カデットの部(中学2年~高校2年対象)に推薦で選ばれ、1週間ウズベキスタンへ。このときは7kg減量。

「1回戦負けだったけれど外国人選手と対戦できて刺激になりました。手足の長い相手が苦手なのでがんばらないといけないなと思いました」。夢はオリンピックに出場すること。

「同じ中学生で地方には強い選手がたくさんいます。そんな選手が目標です。そして憧れのジョーダン・バローズ選手のように、タックルの上手な攻めの強い選手になりたいです」。

学校ではにぎやかだという琉くん。試合前には、大好きなアヴィーチーの曲を聞いてリラックスするそう。

ただ今練習中はコチラ

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suewmasu2スペースを見つけて、走り込み、前へ!

気迫のプレーと心をひとつに
目指すは日本一!

suewmasu suewmasu12017年第19回コベルコカップ関東ブロック代表で出場2018年第19回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会出場

ラガーマンだった父親の影響で小学4年からラグビーを始めた世成さん。現在は部員数約100人のチームをまとめるキャプテンです。

「ラグビーはコンタクトスポーツなので迫力があります。頭を使いながら格闘技の要素もあるところが面白いです」。身長180㎝。大きい方かなと思いきや…「小さい方です。もっと身長があればいいなと思います」。ポジションはフォワード/サイドローのNO.8。スペースを見つけて走り込んで、前に出るのが得意。放課後は毎日約2時間練習。休みの月曜も部室でプレーのビデオを見ながらミーティングをするそう。

世界で通用するプレーヤーを目指したい!

試合前日は、自分でもよく分からないくらい気持ちが高まって号泣するほど、気迫を持って試合に臨むそう。「ラグビーはフットボールの中でも特に統一感が大切です。1人のミスで負けてしまうこともあります。キャプテンとして、周りを見ること、15人の気持ちをひとつにすることを大切にしています」。取材時の練習でも、みんなに声をかける姿が心に残りました。

ライバルの桐蔭、慶応をはじめ強豪校の多い神奈川県。昨年の全国高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選では惜しくも準優勝。「自分たちのレベルなら全国大会で日本一も夢じゃないです。目標は高校日本一!」

来年はワールドカップが開催されます。「もっとラグビーを盛り上げていけるように、世界で通用するプレーヤーになりたいです!」。

憧れのプレーヤーは日本代表メンバーにも入る姫野和樹選手。「豊富な仕事量と自分の仕事を確実にこなすところが好きです」。いつか世界へ!

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