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企画展「おいしい給食のはじまり」ー相模原の学校給食の歴史ー 相模原市立公文書館

相模原の学校給食のはじまりはいつ?
年代別メニューを見比べてみよう

1889年(明治22年)に始まり、今年130年を迎える日本の学校給食。現在の学校給食は、子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けられるよう「食育」の取り組みの一環として実施されていますが、始まった当初は経済的に恵まれない、栄養面が不足している児童・生徒が対象で、体位向上を主な目的として実施されていました。

相模原市

相模原市の学校給食の始まりは、いつなのでしょうか。歴史的公文書の中で、学校給食に関して最も古い資料は、1934年(昭和9年)4月19日付で青根村長が神奈川県知事あてに昭和8年度の給食の実施状況報告を行った際の文書が残されています。

このことから、当時の青根尋常高等小学校(現・青根小学校)で給食を実施していたことがわかります。また1935年(昭和10年)から1944年(昭和19年)にかけて、牧野村と青野原村の尋常小学校や国民学校で給食を実施していたことを示す文書が残されています。

その後、1956年(昭和31年)に大野第二小学校(現・淵野辺小学校)で、初めて全児童を対象にした給食を実施、2011年(平成23年)には、相模原市立の小中学校全校で完全給食を実施しました。

相模原市

本展では、これらの歴史的公文書や当時の写真などの貴重な資料を多数展示。揚げパン、脱脂粉乳などが出されていた昭和30年代から、ロールパン、酢豚などの昭和63年、カレーピラフ、タンドリーチキンなどバラエティ豊かなメニューが並ぶ平成21年の給食を実際に見比べながら、相模原の学校給食のあゆみを紹介します。

おじいちゃん、おばあちゃん世代、パパママ世代も一緒に楽しめる企画展です。懐かしい給食を前に、家族で思い出話が盛り上がるかも。ぜひ足を運んでみませんか。

 

企画展「おいしい給食のはじまり」ー相模原の学校給食の歴史ー
日時:3/31(日)まで。8:45~17:00 ※2/11を除く毎週月曜、毎月第3水曜、2/12(火)は休館
会場:相模原市立公文書館(相模原市緑区久保沢1-3-1、城山総合事務所第2別館3階)
アクセス:橋本駅から「三ヶ木」「上中沢」「城山」「若葉台住宅(町屋経由を除く)」「小沢」「鳥居原ふれあいの館」行きバスで、「城山総合事務所入口」下車徒歩3分
入場料:無料
問い合わせ:相模原市公文書館、電話=042-783-8053

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