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  • 2018/10/25 UP!

東京都の「養育家庭(里親)」制度を知っていますか?

里親のナマの声が聞ける「養育家庭体験発表会」を都内52カ所で開催

PR/東京都福祉保健局
ほっとファミリー

「ほっとファミリー」は、養育家庭(里親)の愛称です

親の元で暮らせない子供を養子縁組せずに育てる制度

都内には、家庭で暮らせない子供たちが約4000人もいることを知っていますか?
親がいない、親がいてもさまざまな事情で親元で暮らせない。そんな子供たちを、養子縁組せずに自らの家庭に迎え入れて育てる制度が「養育家庭(里親)制度」。東京都では「ほっとファミリー」という愛称で呼ばれています。 

10月・11月の「里親月間」中は、里親の子育ての苦労や喜び、元里子の生の声が聞ける「養育家庭体験発表会」を都内各所の会場で開催しています。制度に少しでも興味を持ったら、ぜひ参加を。詳しくは、福祉保健局「ほっとファミリー」のサイトで確認してください。

「子供がいることで、妻も私も人の輪が広がりました」

「自分たち夫婦も成長できるし、里親をやっていて本当に良かった」と菊地さん

子供に恵まれず、不妊治療をしていた菊地さん夫妻。「3回目の治療後にやめる決断をした時、たまたま妻がテレビで里親制度のことを知り、話を聞きに行こうと言ったんです」と夫の伸幸さん。その後、3歳の女の子の里親になりました。「子供がいる生活は、大変な面もありますが、それ以上にやりがいがあり楽しい。夫婦の会話も増えるし、子供を通じて人の輪が広がります。私の誕生日に〝いつもありがとう〟と手紙をくれた時はうれしかったですね」。

昨年には、さらに2歳の女の子を迎え入れています。「上の子は今小学5年で、面倒をみるのがとっても上手。下の子も〝お姉ちゃん〟と慕っています。子供には、甘えたい時に甘えられる環境が必要だと感じています。里親制度はさまざまな研修があり、里親同士の交流もあるので心強いです。興味のある方は、ぜひ足を踏み出してほしいですね」

養育家庭になるための主な条件

養育家庭になるための主な条件認定基準が改正され、平成30年10月1日から条件が緩和されました。
●都内在住で、心身ともに健全であること。年齢要件はなし(年齢によって、児童養育経験の有無や健康状態などを確認する場合あり)
●子供を養育することを家族全員が理解していること
●申し込みの動機が児童の最善の福祉を目的としていること
●申込者に配偶者がいない場合は、同居する成人の親族などの補助者がいること
(補助者がいない場合でも子供を適切に養育できると認められる特段の事情があるときはこの限りではない)

※おおむね2カ月以内の短期間のみ子供を預かる養育家庭もあります。

※詳しくは福祉保健局ホームページへ

アンケートに答えると抽選で商品券をプレゼント!
<応募方法>

東京都福祉保健局のホームページにある「養育家庭体験発表集」を読んで、下記の「応募する」をクリックしアンケートに答えると、抽選で20人に商品券3000円分をプレゼント!

<締め切り>2018年11月29日(木)まで

※応募者の個人情報は商品券の発送にのみ利用。アンケートは個人を識別できない形で東京都福祉保健局に提供。同意の上応募を。当選発表は商品の発送をもって代えます。

問い合わせ・資料請求
東京都福祉保健局
TEL 03-5320-4135

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