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NEW OPEN「青空豆店」で初心者に捧ぐ!違いのわかるコーヒー解説@永福町

特派員No. 461
アヤコトリさん

どうも、こんにちは。
違いの分からない女、アヤコトリです。

最近まで、コーヒーといえばインスタントも、缶も、凝ってるハンドドリップもまとめて「苦くて黒いお湯」だった紅茶党の私。カフェオレしか飲めませんでした。

でも、アヤコトリの大好物「レトロ喫茶」「名曲喫茶」は、大体メインメニューがコーヒーです。っていうかメニューにコーヒー「しかない」場合も。
いつしかコーヒーをおいしく飲んでみたい、コーヒーのこと、もっと知りたい…と思うように。

珈琲…それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、そして恋のように甘い。(Byタレーラン)

ああ、なんて甘美でおしゃれなの、ブラックコーヒー。

そこで、もっとコーヒーのことを知るべく、永福町駅、井の頭通り沿いに3月25日に開店したばかりのコーヒー豆店「青空豆店」におじゃましてきました!

試飲のコーヒーもカップ&ソーサーで!

お店に入ると、まず試飲のホットコーヒーが出てきました。
毎日変えているそうで、本日は「マンデリンシティロースト」、苦みとコクが特徴だそうです。大型店と違って、紙コップでなく小さな可愛い陶器のカップで(ソーサーもちゃんとついてる!)出してくれます。

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オーナーの大和田さんは、年に10回以上キャンプを楽しむアウトドア派で、とあるキャンプイベントで出店していたコーヒー屋さんで飲んだコーヒーのおいしさに感動し、コーヒーに目覚めたそう。

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そんな大和田さんが脱サラして開いたお店には、現在16種の豆が(今後増えるかも、とのこと)。すべて、大和田さんのコーヒー哲学が詰まった自家焙煎です。

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アイスコーヒー(税込700円)やドリップパックも置いてあります。
アイスコーヒーはお店で焙煎し、豆をひいてから工場に送っているそう。ドリップパックは、お店でひとつひとつにスプーンで詰めるという完全手作業です。

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そうそう、いま話題のbeen to bar(カカオ豆からチョコになる工程を一貫して行った製品)も置いていました!ご近所にある「CACAO SALON A-fuku」で作られた、オレンジピールとカカオ豆が入っているチョコレートバー(700円)。

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豆つながり?

こだわりの焙煎で風味を引き出す

さてコーヒーの風味は、豆の種類と焙煎の仕方で決まるそうです。

青空豆店では、浅煎りのハイロースト、中深煎りのシティロースト、深入りのフレンチローストの3段階にこだわって焙煎しています。

浅いローストだとフレッシュな香りと酸味、深いローストだとコクと甘みが際立ってくるそうです。よって、基本的にはハイローストはブラック、フレンチローストは砂糖やミルクをたっぷり入れてカフェオレなどにする場合におすすめしているとのこと。

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お店の中には銀色に輝く焙煎機がドーン!

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「うちではハイローストで約17分、それから5分くらいの間にシティ、フレンチとあっという間に煎り具合が変化していきます」

また、焼きながら焙煎機の中に溜まっていく煙をどれくらい外に出していくかも腕の見せ所だそうです。

「あまりにも煙が少ないと風味や香りがつかないけれど、長く閉じ込めたままだと燻しすぎて、味が落ちるのです」

「オリジナルブレンド」の極意

そしてコーヒー店といえば気になるのが「オリジナルブレンド」ですが、そもそも、オリジナルブレンドって、どの部分がどう「オリジナル」なの?という疑問にこたえてくれました。

「例えばコーヒー豆には、マンデリンは酸味がひかえめで苦みがあり、ブラジルは酸味とコクのバランスの良さ、グァテマラは酸味、モカはマイルドな甘み、といろいろな特徴があります。なので、それぞれの豆の特徴をよく知って、たとえば強すぎる酸味をほかの豆の甘みで少し抑えたり、という工夫をするのがブレンドなんです。」

豆の配合の割合、それぞれの豆の特徴を引き出す焙煎方法、それが複雑に絡み合ってその店のブレンドを作り上げているのだそうです。

なお、このお店のオリジナルブレンドの名前は「草原ブレンド(浅煎り)」「青空ブレンド(中深煎り)」「大地ブレンド(深煎り)」ととってもおしゃれ!

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「豆の種類だけを気にする方がいらっしゃいますが、焙煎やブレンドの仕方によっても風味が全然変わってくるので、焙煎やブレンドの違いも気にしてくださいね」とのこと。
豆は自宅で飲む直前に挽くのがおすすめですが、お願いすると好みや、豆の種類、焙煎方法によって適した粗さに挽いてくれます。

その他、わからないことは何でも教えてくださるので、気軽に相談してみてください。

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「青空」の名にちなんでスカイブルーと白を基調にした、爽やかな外観のお店です。

…これで私も違いが分かる女に5cmくらいは近づいたか?
コーヒーの奥深さに感銘を受け、もう少しコーヒーのことを知りたい、また来よう、と心に決めるアヤコトリなのでありました。

そしてアドバイスを受け、帰りに深煎りの「大地ブレンド(税込670円)」をカフェオレ用に購入しました…って牛乳入れるんかい!

永福町珈琲焙煎所 青空豆店
〒168-0064 東京都杉並区永福4-10-4
TEL:03(6323)3958
OPEN:10:00~19:00 火曜定休
https://www.facebook.com/aozoramameten/

※コーヒー豆販売のお店で、イートインスペースがあるカフェではありません。

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 461 アヤコトリ
6歳女児の母。車の免許は持っていないけれど、子供乗せ電動自転車さえあれば、どこまでも行きます(最遠記録…早稲田)。本と喫茶店と古い建築物が大好きだ~!

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