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【調布】癒される妖怪スポット!水木しげるゆかりの深大寺「鬼太郎茶屋」

特派員No. 461
アヤコトリさん

今回は我が家の6歳女・幼稚園児(妖怪マニア、好きな妖怪は「あずきはかり」)の夢と憧れの国「鬼太郎茶屋」をご紹介したいと思います。

 東京にもあった水木しげるゆかりの地

「ゲゲゲの鬼太郎」作者・水木しげる先生の出身地として有名な鳥取県境港市に対して調布市は、水木さんが50年もの時を過ごされた街。第二の故郷ともいえる、ゆかりの地です。

そのご縁にちなんで、2003年10月にオープンしたのが「鬼太郎茶屋」です。おいしそうな蕎麦屋が立ち並ぶ深大寺の参道に立たずむ、こちらの古民家。

DSC_25441©水木プロ

12-3©水木プロ

人と妖怪、そして自然の共生がテーマの「ゲゲゲの鬼太郎」らしく、深大寺の緑にやさしく包み込まれています。現在放送中のテレビアニメの影響もあり、お店は鬼太郎ファンや観光客でごった返しています。店頭のカウンターでは「目玉おやじの焼き団子」や「目玉おやじまん」が売られてます。「目玉おやじ、焼けてまぁす!」の呼び声がシュール。

9©水木プロ

入り口には鬼太郎をモチーフにした食べ物系、文具などのちょっとしたお土産、鬼太郎や水木しげる先生にかんする書籍がずらり。

15©水木プロ

店頭の平台には、鬼太郎たちをかたどった「妖怪人形焼」や目玉おやじ型の「目玉餅」などの人気お土産が。

13©水木プロ

奥の部屋には鬼太郎グッズ、そしてカフェコーナーがあります。グッズはミニタオルやTシャツなど、ライトなファンが楽しめる商品から、鬼太郎ファン垂涎の「ちゃんちゃんこ」やiPhoneケース、フィギュア、べとべとさんクッションなど、マニアックなおみやげ物が並んでおります。

10©水木プロ

6©水木プロ

純金目玉おやじを発見!購入した人に詳しく話を聞きたい…

 

妖怪スイーツ盛りだくさん!

さて、奥のカフェコーナーは、セルフで席を取り、カウンターに注文をしに行くセルフ方式。選んだ席にはかわいいキジムナー(沖縄の妖怪)がいましたが、頭上にバックベアード様も睨みを利かせています。

椅子にはちゃんちゃんこ柄のクッションが置かれています。

3©水木プロ

一反もめんの寒天があしらわれた「一反もめんの茶屋サンデー」や、目玉おやじをかたどったお餅をお風呂にみたてたぜんざいに入れて食べる「目玉おやじの栗ぜんざい」など、妖怪たちがあしらわれた可愛いスイーツとドリンクが味わえます。

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鬼太郎茶屋提供写真©水木プロ

娘は目玉おやじの栗ぜんざい、そして私は「カフェオーレ」ならぬ「カベオーレゼリー」を注文。「壁」オーレの名の通り、コーヒーゼリーのひとつひとつがぬりかべ型!

2-2©水木プロ

小さな足がついてみごとな「ぬりかべ型」です。

「わあ~子ぬりかべちゃんだ!」とテンション上がる娘。「ぬりかべ一家にはねー、ぬりかべ女房と、こどもがたくさんいるんだよ!」と生き生きとした解説が。いつの間に子だくさん一家に!?(※2010年放送の第5期だけの設定だそう)

娘は「おい鬼太郎!いい湯加減じゃのう~!」と言いながらお餅をぜんざいに入れ、ニコニコ嬉しそうにした後、何の躊躇もなくパクリ。

…子どもって。

こちら、甘味処なので、ご飯の後のティータイムで出かけるとよいですよ。

2階には小さなギャラリー

14©水木プロ

2階には、水木しげる先生の業績や作品を紹介するちいさなギャラリーがあります。入場料100円(小学生以上)を妖怪ポストに入れ、階段を上がると、展示室2部屋とテラス。テラスでは鬼太郎のちゃんちゃんこを着てなりきり写真が撮れますよ。

4©水木プロ

普段「霊毛ちゃんちゃんこ!」と叫びながらジャンパーを全力で投げつけてくる娘も嬉しそうに着込んでいます。※鬼太郎の髪型のかつらもありましたが子どもには大きかったので、大人用

7©水木プロ

壁の穴や押し入れの扉にはいろいろな妖怪のジオラマが仕込んであり、また出身都道府県別妖怪フィギュアの展示など、妖怪好きにはとても楽しめる内容となっています。
「おとろしだぁ!」「ママ、髪切りがいるよ!」「ねえねえママ、ママって油すましに似てるね!」

…娘よすまない。母はその話題に乗れない。油すましって誰…。

個人的に気になったのは水木先生の作品「河童の三平」の展示。「世界屁リンピックへ出場するという無臭老人についていくと、そこでは世紀の屁合戦が繰り広げられていた」というあらすじとともに展示されていた「河童の三平」とある回のひとコマ。

16©水木プロ

なにこれ読みたすぎる!

帰り際に、娘に「おみやげに好きなもの買っていいよ」と言ったところ、彼女が選んだのはかわいいアニメグッズでもおいしいお菓子でもなく…

1©水木プロ

渋すぎじゃない?!

なんやかんやで茶屋を後にし、吉祥寺行きのバスに乗って時計を見ると、なんと3時間弱も経っていました。
時間を食べる妖怪でもいるのか。まさに時間を忘れて水木しげるの世界に没頭できる空間でした!

鬼太郎茶屋
東京都調布市深大寺元町5-12-8 ※深大寺門前
OPEN 10:00~17:00(オーダーストップ16:30)
TEL 042-482-4059 月曜定休(祝祭日の場合は翌日振替)
http://kitaro-chaya.jp/

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 461 アヤコトリ
6歳女児の母。車の免許は持っていないけれど、子供乗せ電動自転車さえあれば、どこまでも行きます(最遠記録…早稲田)。本と喫茶店と古い建築物が大好きだ~!

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