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セックスレスで悩んだら読んでほしい(FSD)/セックスは本能ではなく脳で行う!?

  • 2019/05/16 UP!
セックスレス特集vol.01 最初に(相談機関)

セックスレスってどんな状態?
自分たちがそうかな…と感じたら

子どもが産まれてから性欲が減退した。夫とのセックスを望むのに応じてくれない…。気が付けば1年以上もセックスレスの状態が続いている―。なかなか人に言えない悩みを抱える夫婦は少なくないよう。「セックスレスを解消したい」と考えたとき、どこに相談すれば良いのか取材しました。※本記事はリビング新聞に過去掲載されたもののダイジェスト版です

りびっとさん

悩んだらまずは婦人科へ
性機能障害(FSD)の可能性も

「親しい友人にセックスレスの悩みを聞いてもらうぐらいで、今まで専門家に相談したことはなかった」(29歳、会社員)。
「ネットで相談窓口を検索すると、あやしいサイトばかり出てくる」(37歳、専業主婦)。

セックスレスに悩んでも、実は相談機関がどこなのか分からない読者が多いようです。
「最初は婦人科を受診しましょう。もしお近くに、日本性科学学会が認めるセックスカウンセラーやセックスセラピストがいるサロンや婦人科があれば、おすすめです」とは、栄の「すぎやまレディスクリニック」婦人科医師の院長・杉山正子さん。

セックスカウンセラーは、心に潜む問題を掘り起こし相談に乗る人、セックスセラピストは具体的な治療を施せる医師などの有資格者でカウンセリングも行う専門家を指します。どちらも第三者的立場からアドバイスを与えてくれます。

「男性の性機能(勃起)障害であるEDに対し、女性の性機能障害を通称“FSD”と呼びます。しかし、FSDを女性でさえ知らない程、日本ではこの分野は遅れているのが現状です」。第一歩は、男女ともにFSDについて理解することかもしれません。

FSDとは―?
「女性性機能障害」を略して「FSD」といいます。性交時に痛みを感じる、性的興奮を得られない、過去のトラウマなど精神的な要因で性嫌悪に陥る障害です。EDとおなじく病気として扱われ、治療やカウンセリングによって改善を目指します。

Q&A

1 婦人科で何するの?
器質的な疾患がないかどうか確認します。器質的な疾患とは、子宮や卵巣に異常があり痛みを感じる、膣や外陰部に不具合を感じるなどの病的な可能性を探ることです。

2 専門的な治療へ
器質的な疾患がある場合、そのまま治療を。疾患がなく、心の病いが疑われる場合は、精神科を。男性の体に問題がある場合は、泌尿器科を。性行為をしたくない、したくてもできないという悩みを抱えている場合は、カウンセリングへと進みます。
※カウンセリングを行っていない婦人科もあります

 

次へ(セックスレス特集vol.02 カウンセリング )

 

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