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新作映画Review/『殿、利息でござる!』『レヴェナント:蘇えりし者』

新作映画Review/『殿、利息でござる!』『レヴェナント:蘇えりし者』

慎み深く美しい日本人の心を描いた 驚きの実話に笑って泣いて大感動!

『殿、利息でござる!』

殿、利息でござる

©2016「殿、利息でござる!」製作委員会
監督・脚本/中村義洋 出演/阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、きたろう、千葉雄大、橋本一郎、中本賢、西村雅彦、松田龍平、草笛光子、山﨑努
●5月14日(土)からミッドランドスクエアシネマほかで公開

「武士の家計簿」などの著作で知られる磯田道史の近著「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」を、「予告犯」の中村義洋監督が映画化。今から250年前の江戸。重税で苦しむ宿場町を守るため、藩に大金を貸し付け、利息を巻き上げる、大胆不敵な計画に挑んだ人々を描いた異色の歴史エンターテインメント「殿、利息でござる!」。

「武士の家計簿」では、武士の意外な倹約生活が描かれていましたが、本作では知られざる宿場町の歴史秘話にスポットが当てられています。藩から宿場町に課せられる理不尽な要求や庶民たちの関係など、知らなかった事柄に“へぇ〜”を連発。そして町を救うため、私財を投げ打った人々が実在していたことに驚がく! かつての日本人の慎み深く美しい心に感動! 胸が熱くなりました。

阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡をはじめ、監督が「いつか」のときのためにとっておいた「ここぞ」のキャストの共演、トップフィギュアスケーター、羽生結弦がマゲ姿で殿役を演じているのも見逃せません!

ディカプリオが体を張って熱演! 悲願のオスカーを獲得した話題作

『レヴェナント:蘇えりし者』

レヴェナント_メイン

©2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
監督/アレハンドロ・G・イニャリトゥ 出演/レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ、ドーナル・グリーソン
●4月22日(金)からミッドランドスクエアシネマほかで公開

「ギルバート・グレイプ」でアカデミー賞®助演男優賞にノミネートされてから23年、レオナルド・ディカプリオが悲願の主演男優賞を獲得した本作。舞台は19世紀アメリカ。ディカプリオが演じるのは、未開拓地に足を踏み入れたハンター、ヒュー・グラスです。グラスはハイイロクマに襲われ、仲間に見捨てられながら生還した逸話を持つ実在の人物。映画は彼の逸話に架空の展開を加え、瀕死の重傷を負った男が、裏切った仲間への復讐心で生き延びる、壮絶なサバイバルを描いています。

極寒の地で9ヶ月かけて行われたロケは、かなり過酷だったそう。ディカプリオは実際に鼻の骨を折り、凍った川に入り、生の魚を食べ、体を張った大熱演を見せています。さらに坂本龍一による音楽、3年連続でアカデミー賞®撮影賞を獲得したエマニュエル・ルベツキによる映像も圧巻! 自然光のみにこだわった驚異の撮影によって大自然の中に引き込まれ、生きるための壮絶な旅を一緒に体験することになるのです。

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