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「男性陣の仕草がくやしいくらいかっこいい」。映画「銃」出演の日南響子さんインタビュー

今週末、映画「銃」が伏見ミリオン座で公開になります。本作は、愛知県出身の芥川賞作家、中村文則さんのデビュー作を、同じく愛知県出身の映画監督・武正晴さんが映画化。地元つながりで、本作に出演する愛知県出身の日南響子さんにインタビューしました。

ストーリー
雨の夜、銃を拾った大学生・トオル(村上虹郎)。銃に向き合い手入れするうち、彼の闇のアイデンティティーが覚醒していく…。トオルの支えとなるヒロイン役に広瀬アリス、トオルを精神的に追い詰めることになる刑事役にリリー・フランキー。青春、虐待、親子、トラウマ、セックスなどの要素を散りばめながら、モノローグで綴られるトオルの独白的な物語。衝撃のラストに震えます。

 

日南響子さんインタビュー

主人公トオルと日常的に会うミステリアスなセックスフレンド「トースト女」を演じたのが日南響子さんです。

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―「銃」はどんな映画ですか?

時間軸がゆったり流れている作品。その中で物事を飲み込んでいくような作品だと思います。忙しい展開はないので空気感がより楽しめ、ジワジワ映画の世界観に引っ張られるおもしろさがあります。

―「トースト女」という役柄について

最初トースト女の役と聞かされた時、何かのキャラクターかと思った(笑)。その後脚本を読んで役を想像してみたときに、名前がない「トースト女」ってかっこいいな。謎めいていて好きな感じです。名前も気に入っています!

―モノローグで描かれた映画の印象

出来上がった作品は、思っていた以上にきれいでした。自分のシーンも美しく映していただいていて。実は撮影中、「トースト女」の部屋の小物や色合いが大好きで印象的だったんです。それがモノクロになるととても新鮮な気持ちになりました。映画全体として、モノクロだとよりトオルの気持ちに入り込みやすいと思いました。

―印象的なシーン

リリー・フランキーさん演じる刑事とトオルが対峙するシーンは何度見ても感動します。細かな動作も含めて、くやしくなるくらいかっこよかった。リリーさんが、隙を見てトオルの内面に入っていこうとする感じは素晴らしい。この映画は男性陣の仕草が全部かっこいいんです。くやしいですね。

―銃を拾ったら?

トオルと同じように銃を磨いていると思います。もともとレザーが大好きで、財布や靴、キーケースなどをずっと磨くのが趣味なんです。と、考えると、習性的に私も銃を磨くなと(笑)使うかどうかはわからないですけど、とりあえず飾っておくと思います。

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映画「銃」は、11月17日(土)より、伏見ミリオン座ほかで公開です。
http://thegunmovie.official-movie.com/

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