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10/18(金)公開『駅までの道をおしえて』主演の新津ちせちゃん、父親役の滝藤賢一さんインタビュー

伊集院静の短編を原作に、逢いたい相手がいるすべての人に贈る、新たな希望と出発の物語『駅までの道をおしえて』。10月18日(金)からミッドランドスクエアシネマほかで公開されます。

愛犬のルーが突然いなくなってしまった少女サヤカは、一匹の犬に導かれるように、深い喪失を抱えて生きている喫茶店のマスター・フセ老人と出会います。愛するものを失い、別れを受け入れられないふたりは、互いのさびしさに寄り添ううちに、思いがけない友情で結ばれていく・・・。

 

大切な人との向き合い方について、優しいヒントを小さな主人公から得られる映画

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(=写真上)名古屋市内にて取材。左から、新津ちせちゃん、滝藤賢一さん

映画前半は愛犬ルーとサヤカの絆が美しい映像で綴られ、後半はサヤカとフセ老人との心のキャッチボールが丁寧に描かれます。撮影の1年前から、ルーと一緒に生活して撮影に挑んだサヤカ役の新津ちせちゃん(9歳)。「一緒に遊んだりして、ルーは私にとって友だちみたいな存在です」

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(=写真上)映画の場面シーン。サヤカと愛犬ルー

ルーとの思い出で印象的なのは冬の撮影でのこと。「雪が降っていて、ルーが雪で白くなって、私も白くなって、一緒に雪が降り積もっている原っぱを走るというシーンで、ルーが一瞬脱走しちゃって!わーつかまえろ!って(笑)。ルーは寒いのが好きだから興奮しちゃったんだと思います」と嬉しそうに振り返っていました。

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(=写真上)映画の場面シーン。サヤカとフセ老人

サヤカの父親を演じた滝藤賢一さんは「まるで新津ちせちゃんの成長日記のような作品」と語ります。四季を取り入れた撮影は1年に及び、前半と後半ではちせちゃんの佇まいが全く違うのだそう。「映画に愛されている女優」と滝藤さんは表現。「ちょうどうちの息子と同い年。ちせちゃんはしっかりしていて驚きました」

さらに作品のテーマにも言及。
「“死”というものは乗り越えなくてもいいんじゃないかな。命があるってことは、いずれなくなるということだと思うから」

息子、妻、愛犬の喪失―。残された人たちは、その事実とどう生きていくのか―。大切な人との向き合い方について、優しいヒントを小さな主人公から得られる映画です。

 

『駅までの道をおしえて』
原作
:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫) 脚本・監督:橋本直樹
企画・製作:GUM、ウィルコ 製作プロダクション:ウィルコ 配給:キュー・テック
出演:新津ちせ 有村架純 / 坂井真紀 滝藤賢一 マキタスポーツ 羽田美智子 / 余貴美子 柄本明 / 市毛良枝 塩見三省 / 笈田ヨシ
★10月18日(金)より、ミッドランドスクエアシネマほかで公開
©2019 映画『駅までの道をおしえて』

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▼作品サイト  https://ekimadenomichi.com/
▼映画館  https://www.eigaya.com/

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