1. 名古屋トップ
  2. 街ニュース
  3. スポット
  4. 息をのむ美しさ!絢爛豪華な名古屋城「本丸御殿」、6月8日(金)ついに公開展示へ

息をのむ美しさ!絢爛豪華な名古屋城「本丸御殿」、6月8日(金)ついに公開展示へ

“近世城郭御殿の最高傑作”といわれる名古屋城「本丸御殿」が約9年の復元工事を経て、6月8日(金)からついに公開展示されます。

細部に至るまで、まさに絢爛豪華!
名古屋城「本丸御殿」の見どころをチェック

本丸御殿は、1615年徳川家康によって建立された尾張藩主の住居かつ藩の政庁。天守閣とともに国宝に指定されていましたが、1945年の空襲で建物のすべてが消失。その後、名古屋市が2009年から復元工事を進め、2018年の今年ついに完成しました。

SKE内覧会には、松井珠理奈さんほかAKBグループメンバーも駆けつけていました

特徴は、なんといっても優美な外観と、山水花鳥などを画材とした豪華絢爛な障壁画や飾金具など。幸いにも消失を逃れた1049面の障壁画などを元に復元模写され、再び障壁画を配置。400年前の華やかな姿を見事に蘇らせました。

特に、江戸幕府将軍が宿泊するために建造された最も格式の高い「上洛殿(じょうらくでん)」の見ごたえは感動的。絵師・狩野探幽が描いた貴重な障壁画なども見ることができます。

上洛殿 一之間・上段之間

(=写真上)「上洛殿 一之間・上段之間」。室内は狩野派の手による襖絵・天井板絵に加え、彫刻欄間、飾金具などで彩られています。

メイン

(=写真上)「上洛殿」の欄間は圧巻の煌びやかさ!

上洛殿 上段之間

(=写真上)「上洛殿 上段之間」の黒漆塗二重折上げ蒔絵付格天井。本丸御殿のなかで一番格式の高い部屋の天井で、天井板絵に加え蒔絵で仕上げられています。

上洛殿 花狭間格子欄間

(=写真上)「上洛殿 廊下」透かし彫りの花模様を付けた板でつくられた、花狭間格子欄間。部屋の格式によって変化する、美しい欄間にも注目です。

金具

(=写真上)ふすまの引き手や長押の釘隠しなど、至る所に飾金具がしつらえられています。

湯殿書院

(=写真上)「湯殿書院(ゆどのしょいん)」は将軍が湯を愉しみ英気を養う風呂場。湯をためるのではなく、外にある釜で湯を沸かし湯気を引き込むサウナ式蒸し風呂です。

*  *  *

400年前の繊細な粋な文化が随所に見られる本丸御殿。ぜひタイムトリップしてみてくださいね。

名古屋城 本丸御殿
観覧時間 午前9時~午後4時30分(入場は4時まで)
※8/31までは、午後5時30分まで観覧時間を延長(入場は5時まで)
入場料 名古屋城観覧料で入場可
http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/

 

同じジャンルの記事を読む

人気記事ランキング

  1. 名古屋トップ
  2. 街ニュース
  3. スポット
  4. 息をのむ美しさ!絢爛豪華な名古屋城「本丸御殿」、6月8日(金)ついに公開展示へ


会員登録・変更