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千秋楽決定!劇団四季「ノートルダムの鐘」カジモド役・飯田達郎さん独占インタビュー

現在、名駅南の名古屋四季劇場にて上演中の劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」で、主役カジモドを演じる飯田達郎さんに独占インタビュー! 観た人はもちろん、演じている人の心をもつかんで離さない「ノートルダムの鐘」には、観劇以上の“何か”があるようです。飯田さんが「ノートルダムの鐘」の魅力を語ってくれました。

Story
舞台は15世紀のパリ。不幸な運命を背負った大聖堂の鐘つき男・カジモド。カジモドを人目から隠し密かに世話をする聖職者フロロー、そして戦場での功績が認められ大聖堂の警備隊長に任命されたフィーバス。
そんな3人の男性の前に現れたのが、ジプシーの娘・エスメラルダ。その美しさに3人は強く惹かれていきます。社会の光と闇、人間の善と悪、理性と欲が情感たっぷりに描かれます。

 

ロングインタビュー
「ノートルダムの鐘」カジモド役・飯田達郎さん

ノートルダムの鐘コピー入りメイン画像のコピー

―劇団四季に入団して11年目となる飯田達郎さん。入団後半年で「ジーザス・クライスト=スーパースター」ジャポネスク版の司祭役でデビュー後、「オペラ座の怪人」「サウンド・オブ・ミュージック」「キャッツ」など主要作品で経験を積んできた実力派。そんな飯田さんにとって、「ノートルダムの鐘」はどのような作品なのでしょうか?

飯田 1番思い入れのある作品だと思います。初舞台の「ジーザス・クライスト=スーパースター」も「オペラ座の怪人」も大好きなのですが、「ノートルダムの鐘」は、ドラマティックな「ジーザス・クライスト=スーパースター」と、音楽が素晴らしい「オペラ座の怪人」を足したような作品! それくらい壮大で、品があり、多面的で奥行きがあります。見終わった後に、ぐっと心の奥底になだれこんでくる感情や価値観があり、悲しい涙ではない涙が流れる稀有な作品です。

―ラストに何か仕掛けがあるのですか?

飯田 ラストの演出がとても素敵で、そのシーンを見ると、まるで神様に自分の心をのぞかれた気分に。「心の奥底に隠している感情は一体何?」ってね(笑)。「ノートルダムの鐘」は悲しくて暗い作品ではなく、救いや希望があります。人生が深まる体験ができますので、だまされたと思って1度観て欲しいですね。

カジモドとガーゴイルたち(撮影:上原タカシ)©Disney

 

次ページは物語をじっくり

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