1. 名古屋トップ
  2. 街ニュース
  3. 今年8月開催「あいちトリエンナーレ2019」の全容は?4/1(月)から1カ月限定で特別先行割引「でら特先割」も

今年8月開催「あいちトリエンナーレ2019」の全容は?4/1(月)から1カ月限定で特別先行割引「でら特先割」も

  • 2019/04/01 UP!

「性(ジェンダー)の平等」「年齢差の解消」「表現の自由」「チェック・検閲の目」に迫れるか!?

まちじゅうに刺激をもたらしてくれる国際芸術祭。3年に1度の「あいちトリエンナーレ2019」が8月にやって来ます。異彩を放てるかは芸術監督次第!? 3回目の今回は、情報戦術に強みを持つジャーナリスト・津田大介さんが務めることに。大まかな内容を披露する企画発表会で津田監督からは、並々ならぬこだわりが伝わってきました。

「情の時代」をメーマ設定した真の意義を明らかに

P1

(=写真上)予定時間を30分オーバーするほど、アピールに熱が入る津田芸術監督

テレビやインターネットの討論番組にノートパソコン片手に登場し、冷静かつ知性に富んだ話しぶりが印象的なジャーナリストの津田大介さん。著書も手がけるなど、情報戦ともいえるIT社会をリードする著名人の1人です。

そんな津田さんが芸術監督となって繰り広げる「あいちトリエンナーレ2019」が、今年8月1日~10月14日(祝・月)の75日間、開催されます。同祭の呼び物といえば、ダイナミックさや意外性などで来場者を毎回驚かせてくれる「国際現代美術展」ですが、今回も健在! 国内外60程度の個人・団体のアーティスト作品がそろうことになりそうですが、第1弾の企画発表会では50あまりの作風が紹介されました。

P3

(=写真上)新時代到来を予感させるように多くのメディアが集結

「情報の時代、感情の時代ともいわれ、世界の分断も生んでしまっている今。感情にも情報にも“情”(という漢字)が使われ、本当のこと・本当の姿を意味するだけでなく、人情・思いやり(なさけ)へとつながっていきます。社会をつくる、アートを手がける原点でもあり、そこに迫るのが今回の意義」と前置きした上で、「昨年の衝撃ニュースは東京医科大学の入試を巡る女性差別問題! (情の発展形でもある)アート・芸術業界においても、国立美術館長に男性が就く例が9割以上に上るなど、男女平等を実現する転機にしたい」と、津田芸術監督は成果のあるべき姿をアピールします。

次ページ
「女性アーティストの底力を見せる力作ぞろい」

  1. 1
  2. 2
この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. 名古屋トップ
  2. 街ニュース
  3. 今年8月開催「あいちトリエンナーレ2019」の全容は?4/1(月)から1カ月限定で特別先行割引「でら特先割」も

サンケイリビング小学生新聞

名古屋リビング小学生新聞
2019年 春号

電子ブックを読む



会員登録・変更