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  4. 【イベント報告】和文化おもてなしプロジェクト 第7弾

企画/サンケイリビング新聞社
協力/民族衣裳文化普及協会、箱根ホテル小涌園、ホテル椿山荘東京、岡田美術館、カシオ計算機、ハースト婦人画報社、美容室TAYA、文化放送
第7弾 目白&箱根  ひと味違う秋の“和ごころ”を発見「着物を楽しむいいきっかけに」

2020年に海外からのお客さまをもてなせる女性をめざす、「LIVING 和ごころおもてなし」プロジェクト。昨年秋、目白と箱根で、着物の着付けを中心としたイベントを開催。合わせて29人の読者が、着物姿で和の魅力を体験し、ひと味違う秋を堪能しました。

【目白 11/21】着物で和会席のマナーを学び実践、優雅にいただく

【箱根 11/29・30】着物が和の感性を刺激湯・食・美で旅気分

簡単テクニック「和髪ヘアアレンジ講座」

国内外で活躍する講師による「着物の着付け講座」

着物姿を美しく残そう「デジタルカメラ講座」

着物でゆったり会席料理&庭園散策

今回のイベントで貸し出されたCASIO「EXILIM ZR70」を1人に、「美しいキモノ」2017年春号を10人に抽選でプレゼント! 【締め切りは2/1(水)】
今回のイベントで貸し出されたCASIO「EXILIM ZR70」を1人に、「美しいキモノ」2017年春号を10人に抽選でプレゼント! 【締め切りは2/1(水)】
基本と講師オリジナルの2種類の帯結びにチャレンジ

秋晴れの11月29日、箱根の「箱根ホテル小涌園」に102人の応募の中から選ばれた5組10人の参加者が到着。1泊2日のイベントのスタートです。 民族衣裳文化普及協会の齊木ひろみさん、滝本美奈子さん、中村紗和子さんのアドバイスを受けながら、着物と帯をコーディネート。タオルで体形の補正をしたら、長襦袢、着物の順に着ていきます。
「着付けは、常に中心を意識することが大切」と齊木さん。着物の縫い目の位置や、首の下のくぼみなどで中心を確認しながら、衿の合わせや衣紋の抜きなどを慎重に決めていきます。
仕上げは帯結び。今回は、基本のちょうちょ結びと、齊木さんがイベントのために考案したオリジナルの結び方の2種類にチャレンジ。初めはうまくできるか不安そうな参加者でしたが、形になってくるにつれ明るい表情に。おさらいでもう一度着付ける際も次々と質問の手が上がり、熱心さが伝わってきました。

帯結びにチャレンジ

▲「長襦袢の衿の出し加減で印象が変わります。普段着はあまり出さず上品に。訪問着はたくさん出すと華やかです」と齊木さん

帯結びにチャレンジ

▲クライマックスの帯結び。参加者は真剣な表情

帯結びにチャレンジ

▲前で結んだ帯を後ろに回して完成。お母さんが微調整

帯結びにチャレンジ
齊木さんの「着物の美」同じ結び方でも色や長さでその人らしい仕上がりに
CASIO「EXILIM ZR70」で撮影「着物のたたみ方」動画 詳しくはこちら
自分撮りも集合写真も簡単、デジタルカメラの進化に驚き

ひと息ついたら、デジタルカメラ講座。目白のイベントと同じく「EXILIM ZR70」の撮り方を市岡さんと、モデルの梶本成美さんがレクチャーし、こちらも盛り上がりました。オート撮影の進化形「モーションシャッター」の説明では、「カメラの前で手を振ると動きを認識してシャッターを切ります。タイマーなしで、気軽に集合写真が撮れますよ」という市岡さんに「本当にすぐれものですね、買おうかしら」という声も。

フォトプランナー・市岡麻美さん(左)モデル・梶本成美さん(右)
デジタルカメラの進化に驚き

▲自分撮りのベストな角度を探す参加者たち

この角度だと帯も写りますよ
CASIO「EXILIM ZR70」詳しくはこちら
この角度だと帯も写りますよ
フォトプランナー・市岡麻美さん(左)モデル・梶本成美さん(右)
CASIO「EXILIM ZR70」詳しくはこちら
文化的建物で秋の会席料理

みっちり講座を受けておなかがすいたころ、「蕎麦 貴賓館」へ。箱根小涌園開業のきっかけとなった国登録有形文化財建造物で、会席料理の夕食。マネージャーの鵜塚康祐さんから、料理の説明を受けながら、ゆったりといただきます。山の幸や新鮮な魚介を駆使した色鮮やかな料理に、「着物で食べるなんて結婚式ぐらいだから新鮮でした」という参加者も。
食後は、温泉で一日の疲れを癒し、思い思いに過ごしました。

秋の会席料理

▲自然薯や汲み湯葉など上品で繊細な味わい。口にした途端、顔がほころびます

秋の会席料理

▲季節の前菜や天城産軍鶏と九条葱の炒め物、手打ち蕎麦など11品

「蕎麦 貴賓館」マネージャー鵜塚康祐さん
着物でアート鑑賞来館者の注目の的に

翌日は、着付けのおさらいから。3回目ともなると手さばきも違い、しわもなくピシッと着上がりました。
着付け終わったらホテルそばの岡田美術館へ。「5000㎡もの展示面積に、伊藤若冲、与謝蕪村などの日本画や、東洋の陶磁器が展示されています」と学芸員の稲墻(いながき)朋子さん。背すじを伸ばしてゆっくりと歩きながらの鑑賞は、ほかの来館者から注目を浴びていました。
参加者の田中智子さんは、「更年期を迎えて気が重かったのですが、着物を着たらテンションが上がりました。着付けを繰り返すうちに、自分の体に合った着方が身についてよかったです。会席料理も美術館も質が高くて大満足。今後もこのイベントを続けてほしい!」とニッコリ。着物を脱ぐのが名残惜しそうでした。

着物でアート鑑賞

▲尾形光琳や葛飾北斎など、日本を代表する画家の屏風や掛け軸がそろいます

岡田美術館 学芸員稲墻朋子さん
着物でアート鑑賞

▲イベントの記念に親子でパシャリ

着物でアート鑑賞

▲岡田美術館をバックに上品な笑顔の参加者たち

今回のイベントで貸し出されたCASIO「EXILIM ZR70」を1人に、「美しいキモノ」2017年春号を10人に抽選でプレゼント! 【締め切りは2/1(水)】
今回のイベントで貸し出されたCASIO「EXILIM ZR70」を1人に、「美しいキモノ」2017年春号を10人に抽選でプレゼント! 【締め切りは2/1(水)】
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