【編集部の本棚】幕末と現代をつないでくれる新しいグルメ本「江戸東京幕末維新グルメ」

【編集部の本棚】幕末と現代をつないでくれる新しいグルメ本「江戸東京幕末維新グルメ」

幕末と現代をつないでくれる新しいグルメ本

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編集部 R・A select

タイムスリップ度 ★★★★★

腹ペコ度 ★★★★★

江戸東京幕末維新グルメ

江戸東京幕末維新グルメ

著者/三澤敏博
(竹書房、本体1,200円+税)

 歴史が好きで、特に幕末はできることなら行ってみたい憧れの時代。そんな私の夢をちょっとだけかなえてくれたのが、この本です。
西郷隆盛や勝海舟…幕末を生きた人たちが愛した東京にある老舗店の味が、お店に伝わる彼らとの逸話や史料とともに紹介されています。そこへ行けば、実際に同じ料理を楽しめ、歴史上の人物たちと味覚の共有ができる―。気分はまさにタイムスリップです。普通の歴史本では見られない、彼らの素顔が垣間見られるのも魅力です。
私にとって、この本は東京に行く際の必需品。新幹線の中でお店を選び、本を頼りに訪れています。
幕末の人たちはなかなかのグルメぞろい。次はいつ東京に行こうかな、と思いつつお腹が減ると今日もついついページをめくっています。

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