【編集部の本棚】読みたい一冊が見つかる本屋さんの本「金曜日の本屋さん」

【編集部の本棚】読みたい一冊が見つかる本屋さんの本「金曜日の本屋さん」

読みたい一冊が見つかる本屋さんの本

編集部 Y・N select

役立ち度  ★★★★★

ワクワク度 ★★★★★

金曜日の本屋さん

著者/名取佐和子
(角川春樹事務所、本体600円+税)

 舞台は、ローカル線の駅の構内にある本屋「金曜堂」。
 主人公の倉井史弥は、高校時代、父親の本棚から勝手に持ち出した本を失くしてしまった。ある日父親から、「返してくれ」と言われ、その本を探すためにネット上で「読みたい本が見つかる本屋」とうわさになっていた「金曜堂」へ。店長の協力でその本を手に入れた史弥は、その後、ここでアルバイトとして働くことになって―。
 「金曜堂」のスタッフ3人は、高校の読書同好会の仲間。3人の会話にはさまざまな本が登場します。全部で4作ある「金曜日の本屋さん」シリーズに登場する本や漫画は100冊以上。過去に自分が読んだ本もあり、うれしい気持ちになったり、物語の中で紹介されていた本を購入して読んでみたり、運命的な本との出会いに感謝です。

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