【編集部の本棚】笑う哲学者のエッセイには〝価値ある無駄話〟が満載!

【編集部の本棚】笑う哲学者のエッセイには〝価値ある無駄話〟が満載!

笑う哲学者のエッセイには
〝価値ある無駄話〟が満載!

編集部 R・N select

微苦笑度  ★★★★☆

即席活用度 ★★★★☆

われ笑う、ゆえにわれあり

著者/土屋 賢二
(文春文庫、本体690円+税)

  岡山出身の有名作家は多くいますが、土屋賢二の名を気にとめている人は多くない。あの〝笑う哲学者〟でエッセイストの…と説明してもピンとこない? そんなあなたにだけ先生の経歴を紹介します。
官僚を志して県立岡山操山高校から東京大学教養学部文化一類に入学、同大学文学部哲学科を卒業。昭和50年お茶の水女子大学教育学部講師となり、平成元年同教授に昇格。22年定年退職までの間、研究の傍ら週刊誌などにユーモアエッセイを多数執筆。ちゃんとした哲学者でもあります。
平成9年、この奇妙きてれつな文章文体に出会った私は、たちまちツチヤ先生の術中にハマったのでした。
ユーモアあふれる無駄話が満載。読後、心が軽くなるのを実感できたので、新作が出るたびに〝先生に寄付〟するつもりで愛読しています。

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