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【暮らしの設計相談】現在・将来に向けて適当な貯蓄額は?

暮らしの設計相談

Q:質問

現在・将来に向けて適当な貯蓄額は?

 独身時代の習慣が抜けず、今のようなぎりぎりの家計に気持ちが追い詰められています。やりくりなど頑張りたいのですが、生活から潤いがなくなるストレスに勝てません。現在と将来に向けて、貯蓄はいくらくらいが適当でしょうか。ボーナスは年90万円で、毎月の生活費などに充てています。貯蓄は現在600万円です。

(宝塚市 T・M)

A:回答

ボーナスで補充せず手取り10%の預金を

 独身時代の生活スタイルから抜けられず、切迫した家計にストレスを感じている今回の相談者。やりくりの余地がまだあると分かっていても、実行に移せないということですが、これを機会に3カ月間全力投球でやりくりしてみてはどうでしょう? 英知を絞って頑張ることで、自分ができる節約生活の限界を知ることができます。その結果から、将来に向けての貯蓄額や、生活に潤いを持たすための支出額が見えてくるでしょう。
現在気になるところは、ボーナスの一部を月々の生活費に充てているため、ボーナスが無くなったり減ったりすると、日々の生活に大きな影響を与える可能性があること。ボーナスをあてにしないためには、支出を10%程度減らさなければいけません。項目ごとに予算制を用いて支出を管理しましょう。
現在の貯蓄額はまずまずですが、これ以上支出が増えると貯蓄を取り崩さざるを得ないので、やはり家計の引き締めは重要です。できれば、ボーナスによる補充をせず、手取りの10%の預金ができればいいでしょう。
生活には潤いが必要です。その潤いを手に入れるためには、思い切った取り組みが必要なのです。

(CFP いちのせかつみ)

暮らしの設計相談 家計簿

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