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〈vol.4 カトープレジャーグループのグランピング〉グランピングとキャンプはどう違うの?

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グランピングとキャンプはどう違うの?

お手軽&快適で三世代でも楽しめる

vol.4 カトープレジャーグループのグランピング

 読者の声をもとに、暮らしをサポートする企業やサービスを取り上げる「暮らサポ」。今回は「GRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都 るり渓」(以下GRAX)などを手がけるカトープレジャーグループの松下大輔さんに、「グランピング」について聞きました。

写真

 

Qグランピングを知っている?

グラフ

 

Qグランピングに行ってみたい?

グラフ

 

※大阪府・兵庫県のリビングパートナー対象、レジャーについてのアンケートから
(2018年6月15日~21日、回答数111)

〈読者の声〉

  • キャンプを喜ぶ年ではなくなった子どもたちが、インスタ映えするので喜びそう(神戸市・46)
  • 自分で食事を作ったり片付けたり、面倒なことは嫌だが、孫が一緒に楽しめるなら行ってもよい(高槻市・57)
  • グランピングだと、設備も整っているし、小さい子どもがいても楽しめそうなので、利用してみたい(堺市・34)
  • お友達親子グループでキャンプに行きたいなと話していて、みんなキャンプ道具を持っていないので、手軽に自然体験できるから行ってみたいです (豊中市・45)
  • きちんとした設備があれば、清潔で楽しく過ごせそう(高槻市・64)

Q グランピングのイメージは?(複数回答)

手ぶらで利用できる
52.4%
なんとなく優雅な感じ
48.8%
料金が高額
45.2%
イマドキのはやりもの
40.5%
ベッドでゆっくり眠れる
20.2%
グループで利用するもの
20.2%

手ぶらでOK
ラグジュアリーなアウトドア体験

 「グランピングとは『グラマラスキャンピング』の略。多様なスタイルがあり、テントのほかに、ログハウスのような客室を提供するものも含まれます」と松下さん。
 アンケート(※)では、グランピングの経験者は2.7%。逆に「あまりよく知らない」「全く知らない」の合計は40%以上という結果に。一般的なキャンプとの違いを聞いてみると、「自然の中で過ごす醍醐味はそのままに、事前の準備や虫対策、トイレ、お風呂などの懸念を解消できるのがグランピング。食材・食器、ソファやベッド、空調設備などが備わっていることが多く、手ぶらで気軽に、ラグジュアリーで快適なアウトドア体験ができるのが魅力です」と話します。

Q キャンプに行ったことのない人に その理由は?(複数回答、n=53)

キャンプ用品や食材の準備が大変そう
58.5%
虫などの生き物が苦手
49.1%
トイレなどが不便そう
49.1%
大荷物を持って移動するのが大変そう
45.3%
テント設営などの現地作業が大変そう
43.4%
寝心地が悪そう
35.8%
雨風などの気象状況が心配
35.8%

多彩なテントサイトが46

 アンケートでは、グランピングについて、「料金が高額」というイメージを持つ人が45.2%。これに対して、「施設によって料金はさまざまですが、GRAXには7タイプ計46ものテントサイトがあるので、比較的リーズナブルにお楽しみいただけると思っています」と松下さんは言います。
 気になるその料金は、例えば、コットンテントが人気の「グランピングテント・コンフォート」なら、1サイト1万2000円~(定員4人・料金は日によって異なる)。そこに、人数分の食事料金(夕・朝食、大人5000円、子ども2500円など)をプラスして、大人2人・子ども2人なら合計2万7000円~となります。※料金は税別 

手軽さと体験の楽しさを両立
家族で温泉利用も

 キャンプに行ったことがない人に、その理由を聞いたところ、多く挙がったのが「キャンプ用品や食材の準備が大変そう」「現地作業が大変そう」というもの。しかし、グランピングでは、大荷物を持参したり、一から食事の用意をする必要はありません。GRAXでは、カット済みの野菜を自分でサラダに仕上げるなど、半分サービス・半分セルフで、手軽さと体験の楽しさを両立させています。もっとゆっくり過ごしたいときには、スタッフに手伝ってもらうこともできるそうです。
 また、テントサイトのすぐ横に車を駐車できたり、敷地内のるり渓温泉本館の温泉を利用できる(料金別途)のもGRAXの特徴となっています。露天風呂は水着着用で、家族一緒に利用できます。
 昨年の9月には、10棟の「HANARE」を新設。「冷暖房完備の2階建てのヴィラで過ごしながら、バルコニーではバーベキューやハンモックなどを楽しめるのが人気で、この夏もほとんど予約で埋まっています。寝るときは、祖父母はヴィラ内で、子どもと親はバルコニーのテントでと、三世代にもぴったりです」と松下さん。
 「最近は、使っていない別荘を他人に貸し出すバケーションレンタルが増えていますが、まさに別荘を借りるような感覚でお過ごしいただけます」
 多彩なテントサイトとヴィラから選べるGRAX。「ファミリーはもちろん、ご夫婦や大人の女性グループなど幅広くご利用いただいており、リピーターも増えています。多くの方が想像されるほど、グランピングと一般的なホテル・旅館との差はないと思います。これからは、宿泊を目的とした旅の選択肢の1つとして、グランピングも挙げられてくるのではないでしょうか」

 この夏の空き状況は残り少ないようですが、GRAXは365日楽しめるリゾートを目指しています。松下さんからは「秋の紅葉や冬の星空など、秋冬のグランピングにもたくさんの魅力がありますよ」。10月1日(月)からは、初めて自社で手がける「京都イルミネーション『シナスタジアヒルズ』」がスタートする予定です(通年営業・料金別途)。

カトープレジャーグループKPG Wellness West
取締役社長兼COO
松下大輔さん

プロフィル●大阪府出身。総合的なレジャー事業開発の実現を基幹コンセプトに、ホテル・公共リゾート・スパ・レストランと多岐にわたる事業のトータルプロデュースを展開するカト―プレジャーグループで、関西エリアを統括。2003年入社。2017年から現職


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