1. 大阪トップ
  2. くらしの情報
  3. 100歳まで歩く!今日から始めるスクワット

100歳まで歩く!今日から始めるスクワット

画像

100歳まで歩く!
今日から始めるスクワット

「足腰を鍛えるのに良さそう」とわかっていても、自己流で始めるのはちょっと不安な、筋力エクササイズ「スクワット」。2人の読者が、専門家に効果的な基本フォームを教えてもらいました。

\教えてくれたのは…/ 小川りょうさん

画像

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。健康運動指導士。「健康寿命の延伸」をコンセプトに、“スクワットマスター”として多方面で活躍中

読者5人に小川さんの著書
「かしこくしゃがむ本当のスクワット」プレゼント!

応募はこちらから!

<基本のフォームはコレ!>

画像

小川さんの衣装 協力/DANSKIN

<Point ①>

最初の足幅が重要
 足は肩幅に開いて。女性はわかっていても、小さ目に広げる傾向があるので確認を。つま先は30度外に開きましょう。

画像

<Point ②>

目線は前に
 目線は常に前へ。手の位置は自分の好みですが、初心者には、手を前に突き出す「フロントアーム」がおすすめ。

<Point ③>

しゃがむ深さは45度~90度
 しゃがむ深さは45度~90度がおすすめ。ひざの向きはひざの真ん中を足の第2指、3指に向けるイメージ。太ももの付け根を折り込むようにおしりを後ろに引きましょう。

画像

ひざの向きにも注意を

画像

角度は45度~90度。見下ろしたときに、ひざがつま先より出ていないことを確認

<Point ④>

鼻から吸って、口から吐く
 スクワット時は呼吸を止めないこと。しゃがんだ時に鼻から吸って、立ち上がる時に口から吐きます。

<Point ⑤>

1セット12回~15回を目安に
 1回のスピードにもよりますが、1セット12回~15回が適当。多くても20回まで。時間にして1分~1分半くらいをめどに。

フォームが肝心!毎日1分からスタート

 「老化の影響が顕著に表れるのは大腿四頭筋という、太ももの前の部分。スクワットはこの筋肉をダイレクトに鍛えられることから、健康寿命を延ばす運動として近年注目されています。しかし、どんなフォームですればいいのかわからない“スクワットフォーム難民”が増えていますね」と話す小川りょうさん。
 「スクワットをすると膝や腰に負担を感じて続けるのが辛い」という秦さとみさん(神戸市・58歳)、椙本浩子さん(柏原市・45歳)のスクワットフォームを、それぞれチェックしてもらいました。

before

■小川さんcheck

「秦さんは、足を開く幅が狭いので、しゃがむと体が不安定になり、ぐらつくのでは」

画像

足を開く幅が狭い秦さんのフォーム

■小川さんcheck

「椙本さんは太ももの付け根を折り込めていないので、膝関節に負担をかける可能性があります」

画像

椙本さんは太ももの付け根がしっかり曲げられていません

 そこで小川さんの指導のもと、基本のフォームを実践してみることに。「辛くないのに効いている感じ。85歳の母と一緒に始めたいです」と秦さん。椙本さんも「今まで考えていたスクワットと違うものでした。血流もよくなったのか、体がぽかぽかします」といきいきした様子でした。

画像

左から秦さん、小川さん、椙本さん

after

基本のフォームを実践しました。

動画でチェックしてね!

【かしこくしゃがむ本当のスクワット(小川りょう著/ぴあ発行/1000円)】

画像

読者5人に著書プレゼント♪
読者5人に小川さんの新刊プレゼントも実施中です。

4月24日(水)締め切り

1日講座開催決定!!
フォームを直してもらうチャンス

リビングカルチャー倶楽部の全教室で、小川りょうさんのスクワット講座開催が決定しました。自己流フォームをチェックしてもらいませんか?
申し込み・詳細はコチラ ▶

同じジャンルの記事を読む

この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. 大阪トップ
  2. くらしの情報
  3. 100歳まで歩く!今日から始めるスクワット

サンケイリビング小学生新聞

サンケイリビング小学生新聞
2019年 夏号

電子ブックを読む



会員登録・変更