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<イベントレポート12>1月19日「作ろう! 和ごはん」料理教室を開催 お弁当にもピッタリな簡単メニューに挑戦

基本 CMYK
1月19日「作ろう! 和ごはん」料理教室を開催
お弁当にもピッタリな簡単メニューに挑戦
使い方も多彩
「うすくちしょうゆ」で春の献立を
主催/サンケイリビング新聞社、ヒガシマル醤油

 うすくちしょうゆを使った和の献立を、料理のプロに学ぶ「作ろう! 和ごはん」料理教室。第12回目となる1月19日(金)に披露された、簡単レシピを紹介します。

 大阪ガスハグミュージアムで行われた同料理教室には、多数の応募者の中から選ばれたリビング読者が参加。kichoごちそうプロデューサーの広里貴子さんが考案した、簡単レシピに挑戦しました。レシピにはすべて、ヒガシマル醤油の「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」(商品写真左)、「牡蠣だし醤油」(同右)を使っているのも、この料理教室の特徴です。

 教室を始める前には、「いつもの食卓を素敵に演出!春の門出を祝うテーブルコーディネート!」と題したセミナーも。フードコーディネーターで食の空間スタイリストの渡辺有子さん(Happy Table主宰)が、春らしいテーブルコーディネート術を実演してくれました。淡いピンクを中心としたコーディネートは、100円ショップで販売されているラッピングバッグをテーブルクロスに使う、といった裏ワザも! 簡単でオシャレな演出に、参加者も魅了されたよう。

 続いて、広里さんの料理講習がスタート。現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」でも料理指導を行っている広里さんは、同ドラマで実際に作った料理のエピソードも交えながら、てきぱきと調理を進めていきます。
 淡口しょうゆと甘酒を合わせて調理する「鶏玉丼」は、手間もかからず簡単でお弁当にもピッタリ。近年注目を集めている甘酒は、淡口しょうゆと好相性なのだそう。広里さんによると、そのヒミツは「淡口しょうゆを作る工程で、甘酒が入っている」から。今日使った甘酒もヒガシマル醤油のもので、「かなりの万能アイテム(現在は、同社のWebのみで限定販売)ですよ」と話します。
 また、緑と白のコントラストが鮮やかな「菜の花と焼きホタテのお浸し」は、ゆでた菜の花を淡口しょうゆで洗う、“しょうゆ洗い”をする点がポイント。レシピを覚えておくと、「お花見の季節にも重宝します」と広里さん。かぶをまるごと1個すりおろして入れる「餅入り蕪汁」は、まだ寒さが残る今の時季にうれしい一品です。雑煮や鏡餅で残った餅を消費するのにも役立ちそう。

 デモンストレーションの後は、いよいよ各グループに分かれての実習。広里さんは各グループの様子を見ながら、参加者に声をかけていきます。「鶏肉はもうちょっと焼きましょう」「(淡口しょうゆを持ちながら)このボトルだと入れすぎるということがないですよ」「もう盛り付けに入ってもいいですね」と、積極的にアドバイスしてくれます。鶏玉丼にトッピングするふわふわ玉子の味付けは、何と牡蠣だし醤油だけ。「味がしっかりとつくので、これだけで大丈夫なんです」と、広里さんも太鼓判を押します。

参加者からは、
“淡口しょうゆと甘酒だけで、照り焼きができるなんてビックリ!家でもやってみたい”
“しょうゆ洗いはやったことなかったので、新鮮でした”
“甘酒は飲み物としてだけではなく、料理にも使えるのですね”
“かぶは漬物くらいしか調理をしたことがなかったので、すりおろして使う調理法が知れて良かった”
“淡口しょうゆはお吸い物にしか使ったことがなかったけれど、これからはほかの料理でも使ってみたい”
といった驚きや発見の声が上がりました。

 さらに、
“ヒガシマル醤油の甘酒をWebだけでなく、スーパーでも購入できるようにしてほしい”
“「わろてんか」のウラ話が聞けて楽しかった”
といった感想も。

 この日紹介されたレシピは、特別な道具も使わずに、手軽に調理できるものばかり。メインからデザートまで、多様な使い方ができる淡口しょうゆの“万能ぶり”が知れて、参加者も満足した様子です。講座終了後はヒガシマル醤油の商品詰め合わせや、レシピ本のお土産もあり、幸福感に包まれながら、料理教室は終了しました。

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kichoごちそうプロデューサー
広里貴子さん

大阪府出身。大阪あべの辻調理師専門学校の日本料理講師を経て、有限会社貴重を設立。関西の食材・食文化の魅力を伝える活動に従事。料理講師、料理提供、商品開発のほか、NHKなどのテレビ番組でフードコーディネーターも務める

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鶏玉丼

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〈材料〉4人分

もも肉…400g
淡口しょうゆ…大さじ3
甘酒…大さじ3
ご飯…700g(米2合分)
三つ葉…1束

 


【ふわふわ玉子】
卵…6個
水…100㎖
牡蠣だし醤油…大さじ1

  1. 鶏もも肉は筋を切り、三つ葉は2㎝幅に切っておく。
  2. フライパンに鶏もも肉を入れ皮面を下にして焼き、裏返して火が通ったら火を止め、淡口しょうゆと甘酒を加えて照りがつくまで焼いたら、食べやすい大きさに切る。
  3. フライパンに卵、水、牡蠣だし醤油を入れて中火にかけ、よく混ぜる。半熟になったら火を止める。
  4. 器にご飯を半量盛っての残りのタレをかけ、さらにご飯を盛る。
  5. の上にの鶏もも肉とを乗せて、三つ葉を添える。

広里さんからのアドバイス

 鶏肉から脂が出るので、焼くときは油をひかなくてもOK。フライパンが冷たい状態から入れましょう。淡口しょうゆと甘酒を1対1で合わせて使うタレは、焼うどんなどに使ってもおいしくいただけます。ふわふわ卵を作るときは、少し卵白が残る程度に混ぜて。

菜の花と焼きホタテのお浸し

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〈材料〉4人分

菜の花…120g
ホタテ(お造り用)…3個
だし汁…50㎖
淡口しょうゆ…小さじ1
みりん…小さじ1
白いり胡麻…適宜

 

  1. 菜の花は塩ゆでをして、冷水で冷ます。ホタテは硬い部分を取り、塩水で洗う。
  2. 菜の花を3等分に切り、淡口しょうゆ(分量外)を絡めて絞る(しょうゆ洗い)。
  3. フライパンを熱し、ホタテの表面を強火で焼く。5㎜厚さに切り、と合わせる。
  4. のフライパンを洗わずに淡口しょうゆ、みりん、だし汁を入れて火にかける。沸騰したら火を止め、冷ます。
  5. ③④を合わせて器に盛り、ゴマをふって完成。

広里さんからのアドバイス

 ホタテは中まで火を通さずに、焼き色だけをつけましょう。ホタテを焼いたうま味が残っているので、フライパンは洗わずに使います。ホタテの代わりにかに風味のかまぼこを入れて作ると、お弁当にも◎。その場合は、絞って水気をとるのがポイントです。

餅入り蕪汁

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〈材料〉4人分

餅…4個
かぶら…約140g
だし汁…600㎖
塩…小さじ1/4
淡口しょうゆ…小さじ2/3
片栗粉…大さじ1(水大さじ2と合わせておく)
ゆず(皮を刻んだもの)…1/4個

 

  1. かぶらは皮ごとすりおろす。葉は塩ゆでをして、刻む。
  2. 餅は焼いておく。かぶらの葉は淡口しょうゆ(分量外)を絡めて絞っておく(しょうゆ洗い)。
  3. だし汁を火にかけて塩、淡口しょうゆとおろしたかぶらを加えて沸騰したら、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  4. 器に餅を入れてを盛り、かぶらの葉と刻みゆずを添えて完成。

広里さんからのアドバイス

 かぶらは皮と身の間にうま味があるので、まるごとすりおろすのがポイント。かぶらは大根よりも、ふっくらと仕上がるのが特徴です。すりおろしたかぶらを、お好み焼きに入れてもおいしいです。だし汁は淡口しょうゆだけでもOKですが、塩を合わすことでだしのうま味がぐんとアップします。

淡口ナッツと甘酒プリンのパフェ

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〈材料〉4人分

甘酒…150㎖
豆乳…150㎖
生クリーム…50㎖
ゼラチン…5g
ポン菓子…適宜

 

【淡口ナッツ】
ミックスナッツ(素いり無塩)…100g
砂糖…60g
淡口しょうゆ…小さじ1
水…小さじ1

  1. ゼラチンは水でもどしておく。
  2. 甘酒、豆乳、生クリームを火にかける。ゼラチンを入れて火を止め、粗熱をとって容器に入れ冷やし固める。
  3. 砂糖、淡口しょうゆ、水をフライパンに入れて中火にかけ、大きな泡が立ってきたらナッツを加えて絡める。全体に絡んだらクッキングシートに広げる。
  4. 器にポン菓子を入れてを乗せ、淡口ナッツを添える。

広里さんからのアドバイス

 ゼラチンは、板タイプ・粉タイプがあるので、それぞれの方法で水にもどしましょう。淡口ナッツを作るときは、砂糖、淡口しょうゆ、水が沸騰し大きな泡が立ってからナッツを入れること。ナッツを早く入れてしまうと、あめ状にくっつきません。また、焦げる場合もあるので、ナッツがくっついたら、すぐに取り出すことが大切です。

【問い合わせ】電話06(6647)2025 サンケイリビング新聞社営業部。土・日曜、祝日除く午前10時~午後5時。

●ヒガシマル醤油のサイトはこちら

● ヒガシマル醤油のサイトでは、うすくちしょうゆを使った多彩なレシピを公開中です。チェックしてみて。

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