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関西・大阪21世紀協会 専務理事・佐々木洋三さん オール関西で文化力を支援 育てて、発信していきたい【北摂しあわせ2.0】

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<Profile>

佐々木洋三(ひろみ)さん
関西・大阪21世紀協会専務理事。1981年サントリー株式会社入社、マーケティング部門や経営企画部、社長室などを経て、当協会に出向。関西元気文化圏推進協議会幹事、平成OSAKA天の川伝説実行委員会副委員長などを務める。血液型はA型。

- 関西・大阪21世紀協会の役割について教えてください。

1982年、産官学が一体となって「文化による都市の活性化」をめざして設立された団体です。「水都大阪の再生」「文化創造」「大阪ブランドの向上と発信」を柱に活動してきました。
設立30周年に当たる2012年に公益財団法人に移行し、2013年には上方文化芸能事業、2014年には万博記念基金事業をそれぞれ承継するとともに、アーツサポート関西事業をスタートし、年2回~3回、関西で活躍しているオピニオンリーダーやアーティストらにスポットをあて、活動を紹介する、「KANSAI*OSAKA文化力」を発行しています。

- アーツサポート関西とは?

関西経済同友会代表幹事だった当時の鳥井さんが提唱された、文化・芸術支援で、民間からの寄附により、文化やアーティストを支援しようという取り組みです。例えば、アートコーポレーションの寺田千代乃社長さんの支援による、上方落語若手噺家グランプリの実施、丸一鋼管文楽支援寄金による、ワンコイン(500円)文楽など、関西・大阪の伝統文化を若い世代にも気軽に観てもらえるような活動を行っています。
芸術・文化の担い手を育てるとともに、次世代にむけた鑑賞者の育成を行って行くことが大きな目的です。

- 佐々木さんにとって、文化とは?

アートや文化って、人々の幸せや、街の誇り、活力を醸成するものだと思うんです。一つのアートが人生を変えることも、歴史を変えることだってある。アーツサポート関西事業は、まさにアーティストと鑑賞者を応援することで、関西に文化力を蓄えていきたいという思いがあります。本物を見て、触れていくことで育てていく、というのでしょうか。子どものときに美術館に連れていってもらった子は、大人になっても美術館へ行く、というデータがあります。とくに小学4年生ぐらいまでの子どもたちには、大人が積極的にそういう機会を与えていかなければならないと思います。

関西・大阪21世紀協会
http://www.osaka21.or.jp/index.html

関西・大阪21世紀協会から、「二大ソプラノコンサート」チケットを5組10人にプレゼント

関西・大阪21世紀協会が主催する、11月19日(火)ザ・シンフォニーホールで開催の「二大ソプラノコンサート」。
A席のチケットを抽選でペア5組10人にプレゼントします。
ちらし

応募はコチラをクリック!

2019年11月6日(水)締め切り。

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