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フランスの旅

お守り代わりのチーズ&ワインツール

2010/1/2

一昨年末は、「チーズツールof the Year 2008 byチーズくま」と題して、
お気に入りのチーズっ具をご紹介しました。
昨年末には、その後入手した道具を含めて、お勧めランキングをしようか…と思ったのですが、
機能に優れ、使用頻度とい道具つぶれは、一昨年と全く同じだったのでした。自分でもびっくり。
そこで今回は、お守り代わりに大切に使っている道具と、去年のフランス旅行で買い求めたお気に入りっ具を、ご披露させて下さい。

こちら(↓)は、ワインの栓を開けるソムリエナイフ
みつばちぶんぶんフランス中部、オーヴェルニュ地方のLaguiole(ラギオール)のナイフにつけられるシンボルマーク、ミツバチがわかりますか?(よくセミとかハエ!に間違われますが、ミツバチです〜)

こちらは一昨年、あるワインコンクールで副賞として戴いたものなのです。
強運に恵まれたコンクールに縁の品ですから、身につけてお仕事をしていると安心で…。

実は、私はワインの抜栓がすごーく苦手で、しょっちゅうコルクを折ってしまっていたのですが、
このソムリエナイフでは、今まで失敗なし。
これからも、頼りにしたいと思っています。
ホントにお勧め

そしてこちらは、去年のフランス旅行で、自分へのお土産に買ったナイフ。

日本ではまだ知名度は低いかもしれませんが、地元サヴォワ地方はもちろん、フランス人にとてもなじみのある、
OPINELの折りたたみナイフです。

また買いに行きたいです
握りやすく手になじむ形状の木製の柄と、切れ味が素晴らしい薄い平刃。
サイズ違いで№2、№4、№8の3種です。
刃渡りは、約35mm、50mm、85mm。

この3つの中で一番大きな№8は、装飾性のあるものを選びました。
サヴォワ地方の山の伝説に由来するマークが柄に彫られています。お店のマダムとお姉さんが、「マークを英語で解説したものを入れておくわね」と親切に接客してくれました。

サヴォワ地方ボーフォール村のお土産物屋さんで、サヴォワの伝統料理のレシピ集つきのアドレス帳と、このナイフ3本を全部合わせても、5000円弱という値段の安さ!
OPINELは、同じサイズで彫刻のない定番のものや、柄にカラフルな着色が施されたものもあって、サイズや色や彫刻などが豊富にそろった中から選べました。
地元サヴォワのお店の強みですね。
もっと買えば良かったー。(帰国してからよくあるパターン)

OPINELのナイフは、コンパクトで機能的。
小さいサイズだったら、軽くてかさばらないので、お土産にお勧めですよ。
だけど、飛行機には携行して乗れませんのでっ!ご注意くださいね。

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Beaufort(ボーフォール)

2009/10/13

サヴォワの山の朝。Beaufort村からさらに山の奥へ車で20〜30分の場所にて。
宿泊先の近くを散策中に撮った写真です。
なんて清々しい朝!

お買いものも楽しみました

こちらは、Beaufort村の中心で開かれていたマルシェ。
この地方食品を中心に、色々なお店が出ていました。

私はこのお店で、洋梨1個と、ミラベル100g分を買いました。
マルシェでは、欲しい分だけ気軽に買えて便利ですね。

私のテキトーなフランス語をちゃんと聴き取ってもらえて嬉しかった♪

果物は、その後の旅っのオヤツ&デザートです。

マルシェのそばの谷川です

Beaufort(ボーフォール)はスイス、イタリアとの国境に近い、サヴォワ地方の村の名前です。

サヴォワ県を中心に作られている大型チーズの名前にもなっています。

村の中心を流れる谷川にかかる歩道橋が、とっても可愛らしく飾られていたので、写真を撮りました。

この地方一帯は、どこに行っても、建物のテラスや窓に、たくさんの花が植えられて本当に美しかったです。

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SAVOIEのチーズ協同組合

2009/10/10

巨大です!
先月のフランス旅行で訪問したところです。

SAVOIE地方にある酪農協同組合の乳製品製造所内の熟成庫の様子です。

巨大な倉庫内に、グリュイエール・ド・サヴォワGruyere de Savoie(2007年にAOCに認定)が、熟成中。
ヒトの大きさと比べると規模の大きさがわかりますね。

ひとつひとつのチーズは、定期的に表面をブラッシングして天地を反転させます。
こんなに天井とい熟成庫の、上のほうはどうやっているのか…?と思ったら、全自動の機械がその作業を行っていました。

グリュイエールといえば、日本ではスイス製のものがポピュラーですが、アルプスの西側のフランスでも、とってもおいしいグリュイエールが作られています。

宿泊先では、このチーズを使ったサヴォワ風フォンデュを存分に頂いてきました!!

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さらに山奥へ

2009/10/4

山羊さん

旅の続きです。
アヌシー湖を後にして、進路は東に。
さらに山奥へと登っていきます。

車窓から撮った山羊さんたちの群れ。
足どりは軽快です。

標高が高い場所です

こんな場所です。

すごい斜面!!

夕方の搾乳に帰るところ

モンベリアードが一列になって、山を下っています。
車は、一時停止して、牛の横断を待ちます。

モンブラン!

これは、
モンブラン!?

アルプスに来たんだな〜と、あらためて実感したひとときでした。

イタリア国境に近いエリアまでやってきたのです〜。

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Annecy湖畔でお昼ごはん

2009/10/2

旅行2日目のお昼は、ここでいただきました。
スイス国境に近く、標高とい山々と、美しいアヌシー湖を臨む、運河の街Annecyにあるレストランです。
お金持ちのリゾート地
初日に2軒のチーズ製造者を訪ねてたくさんチーズを試食したうえに、晩御飯もチーズ料理。
あ、お昼にもチーズ盛り合わせを食べました。

二日目も午前中に2軒訪問して、チーズをたっぷりとおなかに入れた後のお昼ごはん…。

そろそろ野菜をたっぷりと食べたくなりました。

キャベツキャベツキャベツ入ったレストランはドイツ系の名前のお店でしたので、小さいジョッキのビールとChoucroute(シュークルート)を注文しました。

このジャガイモ、ミニサイズじゃないんですよ。
日本で売られている晪サイズのメークインくらいをイメージしてください。

ベーコン、ゆで豚、ソーセージ、ザウワークラウトはが半端じゃないってことがおわかりですね。

湖と山!豚肉の加工品のおいしさにはびっくり。
見た目は晪ですが、お肉そのものがおいしいし、スパイスの使い方や、塩加減、燻製の加減が絶妙で、期待以上でした。
アルザスやドイツにも行ってみたいなぁ。

大量のキャベツは同行の皆さんにも手伝ってもらいました。
みんな「野菜が食べたい」心境だったので、喜んでもらえたかな。



水辺の芝生ではビキニで日光浴の方たちをたくさん見かけました。
ヨーロッパらしい風景でした。

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Tome des Bauges

2009/10/1

熟成庫内前の記事の牛さんのミルクは、
←こんなチーズになります。
サヴォワ地方のセミハードタイプチーズ、
Tome des Bauges(トム・デ・ボージュ)です。
格付けはAOP。外観がそっくりのTomme de Savoieよりも製造条件が厳しく、生産量は少ないです。
動物か樹木の皮を思わせるような、ゴツゴツとした分厚い外皮がありますが、内側は対照的に黄色みがかったクリーム色のしなやかな組織です。
独特のグレーがかったまだらの外皮を形成するには、カビの力が欠かせません。

この農家では、1つずつ手作業で表面のケアと反転を行っていました。

色んな種のチーズを製造しておられて、
少しずつ試食させてもらいました。
一つずつが全く違う個性があり、食べ飽きません。

日本では、セミハード、ハード系のチーズは、「石鹸みたい」と、敬遠されがちだったり、「たくさんの種づいがわからないから選べない」と、地味な扱いを受けているかもしれませんが、見た目と味が違ってたり、塩気の強弱、香りの質と強弱のバリエーションが豊富で魅力たっぷりです。
私は大好きなのです〜!

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ボージュ山塊の牛

2009/9/29

タリーヌ牛今回のフランスの旅では、サヴォワ地方の山岳地を中心に、酪農やチーズ製造、熟成、販売の現場を訪ね歩いてきました。

すべてが新鮮で、魅力的で、充実した内容でしたが、特に感動したのは、標高2000m以上の山々で、のんびりと放牧している牛たちに会えたことです。
カラン、コロンと心地よい響きのカウベルっを聞きながら、手の届く近さにいる牛を見ることができました。

写真は、Tarentaise(タランテーズ、またはタリーヌ)という品種です。つやつやの赤茶の毛なみが綺麗でした。
小型でフットワークが軽いので、斜面の多い山岳地帯での暮らしに適応しています。
Abondance(アボンダンス)や、Montbeliarde(モンベリアード)とともに、この地域のAOPチーズであるTome des Baugesの原料乳に指定されています。

山道(ひょっとしたら平地でも?)、もし私が競争したらきっと負けるでしょう〜。

この写真は、アヌシー湖の南側一帯にある、ボージュ山塊の農家の、夕方の搾乳時間に撮ったものです。
後ろの方で、搾乳を待つ牛たちがお行儀よく行列していますね。
アボンダンスも仲良く一緒に過ごしていました。

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LADUREEのGuimauve

2009/9/26

Guimauve a la pistache

PARISからLYONへの乗り継ぎ時間に、空港の売店で買ったラデュレのギモーブです。
色んな味のものがそれぞれ100g入りで、一律7.2ユーロ。私は「ピスターシュ」を購入。

ギモーブという名前のフランス菓子があることをまだ知らなかった頃、リーガロイヤルホテルのメリッサで「生マシュマロ」を買って以来(たしか3〜4年前)、ギモーブが大好きになりました。
ラデュレはなんといってもマカロンが人気で私もファンですが、ギモーブはまだ食べたことがなかったのです。

日本で作られているギモーブよりも、水分が少なめで味も香りも濃いように感じました。冷蔵不要で賞味期限が長い(2カ月くらい)のは水分が少ないからかな?
フランスで買ったMARIAGE FRERESの紅茶と一緒に、ゆっくりじっくり楽しんでます♪

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AFビジネスクラスのお食事(2食目)

2009/9/23

関西空港からパリへのフライトは約12時間。
お食事は2回用意されています。

最初は事で、あれだけ満腹になっても時間が経てば、また俄然食欲がわいてきます。
着陸前のお食事は、最初のものよりは少し軽めです。

まだ照明を落とした状態で

オードブルには、Salade fraiche aux des de saumonサーモンを添えたサラダ
メインは、Filet de daurade grille sauce a l’americaine,riz vapeur,brocoli,carottes et potiron
デザートはGateau au caramelカラメルケーキです。
メインには、プロヴァンス風ペンネパスタ、鶏フィレ肉のグリルを選ぶこともできました。

パリ、シャルルドゴール空港では、国内線に乗り継ぎ。
到着したターミナル2Eから、乗り継ぎ便の2Fへ移動(遠かった…)。
ラデュレの売店

2Fターミナルは、最近までパリ→日本への帰国便に使用されていたところで見覚えがありましたが、売店のレイアウトは大きく変わっていました。

こちらは日本でも絶大な人気を誇るラデュレ
何といってもマカロンが有名ですけど、
私はここでギモーブを購入。

ここでも軽食
パリ→リヨンの国内線での軽食。
1時間余りの短いフライトですが、なかなかボリュームのあるものが出ました。

ハムとチーズのサンドイッチと、ドライフルーツたっぷりのフィナンシェ。
どちらもかなり美味しくて、さらにテンションアップ!

この時点で日本時間の深夜2時ですが、気にしなーい。
腕時計も腹時計も既にフランス時間ですから。

セロリソルト最高!とろんと濃厚なトマトジュースが一層引き立ちました。

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フランスの旅

AFの機内食で、到着前からフランスを満喫

2009/9/23

まずはこれ!

AIR FRANCEのビジネスクラスに乗れたら、広々として座り心地の良いシートにも感激ですが、やっぱりお食事が楽しみ!!

まず最初に、食前酒とおつまみがサービスされます。

あんまり飲めないけど、シャンパンをお願いしました。

シャンパンは、Henriot Brut Souverainでした。

そして、お料理。
昨日の写真は選べる前菜のうちの1品
Saumon fume a l’aneth,noix de Saint-Jacques Grillees sauce au basillic,salade melee
スモークサーモンのディル添え、貝柱のグリルにバジルソース、ミックスサラダでした。

気分が盛り上がる!!
←私が選んだ前菜は、
Magret de canard fume et sa salade de champignons sautes
マグレ鴨胸肉の燻製、マッシュルームソテーのサラダです。

赤ワインは、ブルゴーニュとボルドーのどちらかを選べましたので、クリュブルジョワクラスのオーメドックの方を少しだけ。

綺麗ですねボリュームあり
メインコースのチョイス
(魚)Filet de hoki sauce a la provencale,chou-fleur,carottes et pois gourmands
ホキのフィレ、プロヴァンス風ソースを添えて
(肉)
Tournedos grille accompagne de champignons sautes,potiron et brocoli vapeur
トゥルヌドー・ステーキ、マッシュルームのソテー

Fromage(チーズ)も、3種の盛り合わせが驚きのボリュームで登場〜!

おどろきのボリューム

左から、フルム・ダンベール、サン・ネクテール、カマンベールです。
当然全部フランス産。これが一人分のポーションです。
このカマンベールの大きさが大体40g強(6Pチーズ2個分以上です)ですから、こはがどれほど多いかおわかりいただけますね。
なぜg数が推定できるかというと、フランス産のカマンベールはほとんど1個が250gだからです。1/6カットのサイズが盛り付けられていたので250÷6で計算しました。
お好きなだけどうぞ〜
チーズを完食して満腹になっても、デザートは別腹です。

シャーベットとクッキー。新鮮なフルーツ。

コーヒーにはヴァローナのビターチョコが添えれらます。
紅茶の種も豊富
紅茶を頼んでみたら、立派な箱に並んだ豊富な種から選ばせてくれました。
Fauchonの’La decouverte des Grands Jardin’というシリーズのものみたいです。

最初からこんなに楽しくていいの〜〜!?というくらい満足しました。

まだ1食目でこの興奮!
次の記事に続きます。。。(小出しにしてすみません)

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