1. 大阪トップ
  2. Que sera sera 日記
  3. コドモの本
  4. 『4こうねんのぼく』

『4こうねんのぼく』

2012/2/28

暖かさと寒さが激しく入れ替わるここ数日。
学校のインフル禍も一段落か・・と思っていたら今度はB型の流行到来。
我が子のクラスではありませんが,学級閉鎖が出てしまいました。
みなさま,どうぞご自愛のほどを・・・。

4こうねんのぼく
ひぐち ともこ /さく・え

「1光年離れた星から地球を見たら,1年前の地球が見える」ことを,知った「ぼく」。

そこに行って,ぼくの家を見てみたい。
そしたら,4年前の「かあちゃん」が見られるはず。

このくだりから,「ぼく」の家には「かあちゃん」がいないことが分かります。

大阪弁で書かれた文章のせいか,湿っぽさは全くありません。
「ぼく」もとても明るい。
それでも「ぼく」が純粋に母ちゃんを思う気持ちが伝わってきて,泣けてくるのです。

不謹慎かもしれないけれど,『私は長生きせな・・・。』と思えて仕方ありませんでした。
噛み締めるようにゆっくり読みたい絵本です。

コメント
  1. ★ちろさん★
    そんな風に言ってもらえるなんて嬉しい(T_T)。
    子どもはピンと来ないだろうけれど,母は泣けるよ。
    ぜひぜひ読んでみてね。

    かおるん2012/02/29

  2. ★ふき・らうさん★
    「あの子」という作品もあるのですね。たった今図書館に予約しました(^^)v。心ゆすぶられるような内容のようですね。
    子どものために読んでいる絵本ですが,私も教えられることがたくさんあります。

    かおるん2012/02/29

  3. かおるんちゃんの文章読んだだけでウルッときたよ(T_T)
    良い作品は、かおるんちゃんのブログから教えてもらえるわ(*^_^*)

    ちろ2012/02/29

  4. プラネタリウムで「おほしさまのじかん」という絵本の読み聞かせを取り入れた企画で母の日に読もうかなと思っていました。
    「あの子」という作品も読まれました? 逸作だと思います。

    ふき・らう2012/02/29



人気記事ランキング

  1. 大阪トップ
  2. Que sera sera 日記
  3. コドモの本
  4. 『4こうねんのぼく』

サンケイリビング小学生新聞

サンケイリビング小学生新聞
2019年 夏号

電子ブックを読む



会員登録・変更