1. 大阪トップ
  2. Que sera sera 日記
  3. コドモの本
コドモの本

『あるひ あひるが あるいていると』

2012/2/11

あいうえおパラダイス
あるひ あひるが あるいていると
二宮由紀子・作

それぞれ「あ」「い」「う」「え」「お」で始まる言葉だけで書かれている5つのお話が書かれています。

例えば,「あ」の話を読むと・・・
あんころもちは あらあらしく あひるに あくたいを あびせます。
とこんな感じ。
あんころもちあひるのケンカの話なので,ちょっと言葉は悪いけれど,この調子で話が完結しているのだから面白い。

このシリーズ,ちゃんとひらがな46字分刊行されています。
子供も私も「ん」が気になるところ。
探しに行かねば。

コドモの本 | コメント (0)

コドモの本

『しごとば』

2012/1/19

しごとば

これは「続々」の枕言葉がついている通り,シリーズ3冊目。

色々なお仕事を取り上げ,その職場の様子や道具,お仕事の内容を紹介する絵本です。

今回取り上げられているお仕事は消防隊員・米農家・僧侶・女優・新聞記者・客室船長・大工・看護師・教師の職種。

とにかく絵が緻密なので,探し物をするように楽しめます。
図鑑好きな子なら,きっとはまる絵本。
字を読むのが好きではない息子も,この本は食いつきます(^^)。

また,それぞれのお仕事紹介の中に,前のページで紹介した他の職種さんがこそっと登場するのを探すのも面白いですよ。

コドモの本 | コメント (0)

コドモの本

一期一会シリーズ

2011/10/7

娘が最近はまっている本,

一期一会シリーズ

カテゴリ的にはジュニア小説なのかな。
主人公の年代は中学生。
登場人物の固定はなく,友バナ(友情話)・恋バナ(恋愛話)をテーマにした短編集です。

恋バナと言っても,手をつなぐ程度の表現なので,小学生でもまだ安心(^^)。
(・・・だと思う。全部読破したわけではないので,自信は無し^^;;)
学校の朝の読書用に愛読しているようなので,大丈夫でしょ。

おばちゃんが読むと,ちょいと気恥ずかしいようなかわいい話が満載ですが,小学生女子にはこれがキュンとするのでしょうね。

登場人物の名前がイマドキだわ,略語が謎だわ,ケータイ小説風の横書きタイプもあるわと,おばちゃんにはいわば新鮮な本。

でも,私が中学生時代にはまったコバルト文庫の氷室冴子を思い出しました。
あっに私が読んでた本を,当時のウチの母が読んだら,同じ思いをしたのかな・・・(^^)。

コドモの本 | コメント (2)

コドモの本

ルルとララの本

2011/9/17

娘が低学年っ,熱心に読んでいた,あんびるやすこさんのルルとララシリーズ。

森の中でお菓子屋さんを営むルルとララが主人公のこの本は,タイトルのお菓子のレシピも文中に紹介されています。
お料理熱が再燃した娘が,最近またこの本を読み返しています。

物語本ですが,全てのページにかわいいイラストが入っているので,絵本から文字の多い本にステップアップしたい時期に読むのにもぴったりです。

あんびるやすこさんの本は本当にかわいい。
 ・お菓子屋さんのルルとララシリーズ
 ・お洋服のお裁縫屋さんのなんでも魔女商会シリーズ
 ・ハーブの薬屋さんのシリーズ
それぞれにちゃんとレシピも載っているので,作る楽しみもあります。

ちょっと読まない間にたくさん新刊が出ていたようで,今も変わらず女の子たちに人気の本なのでしょう。
娘と一緒に読んでみたいと思っています。

コドモの本 | コメント (4)

コドモの本

バムとケロのもりのこや

2011/2/8

大好きなバムケロシリーズの絵本の最新刊が届きました。
前作から実に12年ぶりの作品だそうです。
もう新作は出ないと思っていたので,これはとっても嬉しいニュース。

主人公のバムとケロが森を散策中,荒れ果てた無人の小屋を見つけます。
その小屋を仲間と一緒にリフォームして,快適な空間に変身させていくお話。

ストーリーもかわいらしく楽しめますが,この人の絵本は絵が楽しい!
細かいところまで描かれたインテリアや雑貨はお手本にしたいくらいキュートだし,食べ物も美味しそう・・・。

そして,他の作品に登場するキャラクターや小道具がところどころに散りばめられているのを,紐付けしていくのがこれまた楽しいのです。

子供と一緒に,
「このキャラクターはあの絵本に出てた」
「この生地は,前のお話で買ってたやつ」
と探していく過程はかくれんぼそのもの。

他のバムケロやガラゴシリーズを傍らに,また楽しみが増えました(^^)。

コドモの本 | コメント (0)

コドモの本

絵本『はだかの王様』

2010/11/22

はだかの王様

話・アンデルセン
再話・中井貴惠
絵・colobockle

童話のド定番の「はだかの王様」です。

私の知っているはだかの王様は、町の子供に裸ん坊を指摘されるわ、みんなに笑われるわ、で恥ずかしさにお城に逃げ帰るという結末。

ですが、女優の中井貴惠さんが編み直したこのお話はラストがちょっと違います。

この王様は自分の失態を認め、子供達と一緒に笑い飛ばします。

王様の笑い声につられて、知ったかぶりをしていた家来や町の大人達も笑い出します。

そして、その後の王様は自分の着道楽を改め、間違いを指摘してくれた子供達を大事にしましたとさ、と言うラスト。

深いなぁ・・・と思いました。

トップ自らが間違いを素直に認め、それに習い周りも間違いを認め、更にそっ違いを指摘してくれた人に礼を尽くす。

国を動かしているエラい(と言われている)人達も、この絵本を読んだら良いのにね(^^)b。

コドモの本 | コメント (0)

コドモの本

『いいから いいから4』

2010/11/6

いいから いいから 4

どんな変なお客さんがきて、無理難題な出来事が起きても
「いいから いいから(^^)」
と全て受け入れるおじいちゃん。

このいいからいいからシリーズも、早くも第4弾。

今回の『ゲスト』は、出来が悪くて破門された忍者。

手裏剣の練習台にされても、夕飯のお鍋の中に忍者が入っていても、あいかわらず「いいから いいから」とゆる〜く受け入れているのはさすが。

これを読んでいると、せかせかと急いでばかりの生活って味気ないなぁ・・と思ってしまいます。

私も「いいから いいから」を口癖にすれば、おじいちゃんのように、ゆったりと構えられるかな。

追記(^^)b
 「いいから いいから2」で家についてきた幽霊がこの絵本の中にちらっと登場しています。
(成仏してなかったのね・・・)

コドモの本 | コメント (0)

コドモの本

絵本「おとうと」

2010/10/8

絵本 おとうと

松本 春野/文・絵
山田 洋次/監修

吉永小百合さんと鶴瓶さん出演の映画『おとうと』が題材の絵本です。

50年ほど時代をさかのぼり、その姉弟の子供時代を描いた物語。

いたずら坊主で怒られてばかり、でも根はまっすぐな弟。
そんな弟の一番の理解者であるお姉ちゃん。
そんな姉弟をあたたかく包むお母さん。

こんな姉弟って良いなぁ。
こんなお母さんになりたいなぁ。

そして最後はほろりときます。

コドモの本 | コメント (0)

コドモの本

「すいはんきのあきやすみ」

2010/9/14

「れいぞうこのなつやすみ」
「ストーブのふゆやすみ」
「ランドセルのはるやすみ」
に続く村上しいこさんのわがままおやすみシリーズの第4弾、

「すいはんきのあきやすみ」

待ってましたっ!!(パチパチ)

秋にお休みしたいのは何なんだろう?と思っていましたが、炊飯器とは予想外。
でもお弁当作りでいつもよりも重宝&酷使される家電ですから、なるほど〜と納得(^^)。

いつも蒸気を上げてご飯を炊くだけあって、登場する炊飯器のジャーちゃんは短気でケンカっ早い。

そんなジャーちゃんに振り回されながらもサポートする、主人公ケンイチ君の家族が相変わらず面白い。

そして最後はほっこり優しくなるお話。
(これは読んでのお楽しみ)

大阪弁の文体が軽快で、読み聞かせをするのが楽しくなるのも嬉しいところ。

今日、寝る前に子供らに読んで聞かせましたが、ゲラゲラ笑って寝るどころではありませんでした・・・(^^;;。

コドモの本 | コメント (4)

コドモの本

「へんしんシリーズ」

2010/6/26

あいかわらず本を読まない息子ですが(-‘-、そんな彼でも自分から手に取る絵本があります。

あきやま ただし

へんしんシリーズ

写真の絵本はへんしん とびばこです。

NHK教育の「おかあさんといっしょ」に登場してた(今でも出ているのかな?)、パンツぱんくろうの作者でもあります。

ボタン ボタン・・・と言い続けると、言葉が変わってきませんか?

そう、ボタンが、田んぼに変わりますよね(^^)。
そんな変身ことばがどんどん登場する絵本です。

言葉が変わる瞬間にページをめくると更に楽しめます。
なので、読み聞かせにも気合が入る絵本です(^^)。

このへんしんシリーズ、ただいま9冊あり、7月に10冊目の「へんしんマンザイ」が出るそうです。
漫才でどうやって変身するんだろう・・・気になる(^^)。

コドモの本 | コメント (0)

  1. 大阪トップ
  2. Que sera sera 日記
  3. コドモの本

サンケイリビング小学生新聞

サンケイリビング小学生新聞
2019年 夏号

電子ブックを読む



会員登録・変更