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    吹田市在住。子育てを楽しみつつ、素敵な40代を過ごしたい!ランチ・お取り寄せ・お料理など大好きな「食」の情報を、日々勢力を増す娘の成長っぷりをまじえてご紹介したいと思います。

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逸翁美術館・2008・早春展へ

2008/2/10

昨日は大阪でも初積雪。1日中、すごい雪でしたねぇ。
吹田でも10cmは積もり、坂が多い土地柄車も出せませんでした・・・。

皆さんの所は如何でしたでしょうか?

今日は雪が残る中、池田市にありますに行って来ました。

こちらの美術館は、以前 同じ北摂ぶろがーのふき・らうさんが記事にされていましたが(ふき・らうさんの記事はこちらです)、阪急電鉄をはじめとする阪急グループの創設者小林一三さんづ号「逸翁」をとって、名付けられた美術館。

実業家でありながら、芸術活動にも力を入れられた逸翁さんは名の知れた茶人でもあり、そのコレクションは数千点に達するほど。ご本人な志により、美術館で一般公開されているのです。

現在は、蕪村・呉春 が開催されており、それはそれは素晴らしい作品の数々が展示されていました。(詳しい展示品は下記のホームページでご覧下さいませ)

こちらの美術館の作品を見て、いつも思うのですが、掛け軸の表装がとっても素晴らしいのです。
お洒落で華やかな物も多いのですが、ちゃんと主役の掛け軸を引き立たせている。

これは私が習っているお茶の先生から「お軸ばかり見るのではなく、表装も見て御覧なさい」と教えて頂いてからの発見でした。

左に見えますのは、お庭から撮影した「雅俗山荘」。逸翁さんの旧邸をそのまま展示の場にしたものです。

この美術館の中には展示室の他に、3つの茶室があるのですが、その1つが写真右奥に見えます「即庵」です。

こちらの茶室では、週末お呈茶を行っているのですが、実は先生と一緒に私もお茶を点てていた事があるのです。

今日はお客様として訪れ、何だか新鮮でした。

この「即庵」、お茶室としてはちょっと珍しいと思いませんか?

そうなのです、こちらでは椅子に座って喫茶もできる、新しいスタイル。正座しなくても良いので、気軽にお茶を頂けます。

伝統と近代生活との見事な調和をはかった茶室として、昭和の名席の1つとなっています。

こちらの茶室の中はと言うと・・・


<写真 左>客席から見た風景               <写真 右>お茶を点てる場所から見た風景  

とこのようになっており、普段は客側から景色が見えるのにこちらでは逆で、亭主が外の景色を愛でつつ気持ちよくお茶を点てる事ができるようになっています。

こんな所にも、お茶が好きだった逸翁さんならではのこだわりが感じられ、私もお手前をする時は、緊張の中にも不思議と心が安らいだような気がします。

こちらは、お庭の奥に見えます茶室「費隠」

一緒にお茶を習っている会社時代の友人Hちゃんと息子さんのS君。許可を頂いて、可愛らしい親子2人の後ろ姿を1枚パチリ。

このS君、お抹茶&お菓子が大好きで、今日もお行儀良く同じ門下生の方が点ててくださったお茶を美味しそうに飲んでいました。

お茶碗を静かに拝見する様子は、まさに茶人そのもの。将来が楽しみです♪

そして最後に4畳半の茶室「人我亭」

中は拝見できないのですが、貸し出しでお茶会が出来るようになっており、今日もお茶会が開催されていました。

一緒に連れてきた娘はというと・・・

抱っこ紐の中でずっと寝ていたので、ゆっくりと展示物を拝見し、お茶を頂く事ができたのですが、気が付けば防寒具の代わりに履かせてきたファーストシューズの片方がない!!

ちょっとガッカリしていた新米母さん。帰りに車に乗ると、窓から虹が見えました。

昼寝から起きた娘と、空に大きくかかる虹を見ていると、靴の事なんて忘れるぐらい幸せな気持ちになれたのでした。

新美術館建設の為、この「雅俗山荘」での展示が最後となる逸翁美術館(建物は記念館として存続)。
そっ娘は、靴を履いて元気に走り回っているかな!?

*逸翁美術館*
池田市建石町7−17
tel 072−751−3865
午前10:00〜午後17:00(入館は16:30まで)
休館日 毁月曜日(但し 2月11日開館、翌12日休館)
ホームページはこちらです

早春展「蕪村・呉春 展」は3月2日(日)まで開催中

コメント
  1. 本当は小さな赤ちゃんを連れて行くべき場所ではないと思うのですが、雅俗山荘の見納めに、娘にも是非一度見せてあげたいと思い、一緒に行ってきました。
    お茶を頂く時は寝ていてよかったのですが、起きていたらお菓子は食べたい、お茶は飲みたいで大変だったと思います。
    素晴らしい芸術品にふれて、感性豊かな人間になってくれれば・・・というのが、親の願いなのですが、さてさてどうなることでしょう。
    神戸でも虹が見れたんですね。
    みぅちゃんにも良いことあるといいですね♪

    MINTON2008/02/12

  2. ★mintonさん★

    小さな頃から、日本の文化に触れて育つことの出来る娘ちゃんは、
    来年は新美術館を走り回っているかもしれませんが、
    十数年後には貸切のお茶会に参加されているかもしれませんね(^^)

    神戸でも虹が見えましたよ♪
    皆に良いことがあるといいですね(^^)

    みぅ2008/02/11

  3. *ふき・らうさん*
    昨日はすぐ目の前でお仕事されてたんですね!!確かご自宅が近くっておっしゃってたので、豪邸街を歩きながら、ふき・らうさん宅はこの辺かしら・・・なんて思っていました。
    靴はブカブカのを、寒いからと履かせたのがいけませんでしたね。厄払いと思って、次の靴を買うのを楽しみに、考えます。
    それにしても昨日の虹は大きかったですね♪
    本当に良いことありそうですね。

    MINTON2008/02/11

  4. おお! 我が家のご近所までいらしていたのですね!
    しかも私の職場は逸翁美術館のどまん前なのですよ。
    昨日は出勤していたので100メートルと放れていないところにmintonさんがおられたのですねえ♪
    娘ちゃんの靴、私が今から探しに行ってあげたいくらい。
    たまに道の脇にそっと置いてくれる人もいるから
    私も目を光らせて歩きます!

    虹、見えましたよね。
    その頃は猪名川の河川敷で娘とマラソンの練習しておりました。

    ふき・らう2008/02/11



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