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駅長たまちゃん 安らかに・・・

2015/6/25

昨日、夜のニュースで知ったのですが和歌山電鉄・貴志駅で駅長を務める「三毛猫のたまちゃん」が急性心不全で22日夜に亡くなったそうです。

享年16歳、人間で例えると80歳に相当します。和歌山電鉄のホームページでは弔文を発表し28日午後0時半から、貴志駅コンコースで小嶋礷が葬儀委員長となり社葬を営む予定となっております。

去にこのブログでたまちゃんに会いに行った記事を載せたことがあります。もう7年前になるのかな?透明のプラスチック製づ長室で、他の猫ちゃんと一緒に寝ていました。動いている駅長の姿を見たいのにたまちゃんはマイペースで、その横で切符を一生懸命回収している部下である駅員さん(人間)の姿を見た時、とても不思議な感覚を覚えました。クスッと笑えるような、ほほえましいような、多分あの感覚は今後も忘れることはないだろうなあと思います。

他の猫ちゃんとは思いっきり違った環境で暮らした駅長たま(最終的な肩書きは礷代理/ウルトラ駅長だったそうです)その目でたくさんの人を見て、何を思っていたのかなあ。

一つ言えるのは、廃線危機であった貴志川線を救って多くの人と人とを繋ぎ合わせてくれた。派手さはないけど、たまちゃんが最後まで任務を全うした「貴志駅」には温かくて、やさしいものがあふれていました。

ありがとう、たまちゃん。
もう十分過ぎるくらい働いたから、どうかあとはゆっくりと安らかにお眠り下さい。



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