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〝線〟で隠すか〝面〟で隠すか 白髪隠しアイテム最新事情

  • 2018/04/12 UP!
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 お出かけ前にサッと白髪を隠したい。そんなときに重宝する一時着色料に新商品が登場しています。美容ジャーナリストの城後紗織さんに聞く商品選びのコツと、主な新商品を紹介しましょう。

マークの商品を計21人にプレゼント

美容ジャーナリスト、All About美容ガイド。独自の時短美容テクニックを探求し、各種メディアで発信中。

お出かけ先でもサッと目的に合ったタイプをチョイス

 自身も30代の頃から白髪が目立ち始め、定期的な白髪染めとその合間の白髪隠しケアが欠かせないと話す城後さん。「アクティブな女性が増え、女性同士の外出や旅行の機会も増える季節。そんなとき、人に知られずにサッと白髪を隠せるのが一時着色料です」
 アイテム選びでは、「筋状に目立つ長めの白髪には、“線”で隠すマスカラタイプやコームタイプを。小回りの利くブラシやコームで、スーッとつけられます。一方、びっしりと生え際に白髪があるなど“面”で隠すなら、ファンデーションタイプや平筆タイプがおすすめ」とアドバイス。
 「各社から、進化した商品が続々とお目見えしています。細かい部分もテクニック不要で簡単に隠せる、束になったり、ぺったりすることがなく、さらっとしていて自然に仕上がる、汗や水に強い、使い続けることで徐々に染まるなどの機能性に注目を。また、携帯にうれしいおしゃれなデザインも増えています」と城後さん。自分に合ったアイテムで、ポジティブにケアをしていきませんか?

“線”隠しタイプ

ビゲン ヘアマスカラ
ホーユー
3/1発売・オープン価格

コームが髪にぴたっと密着して、気になる部分を隠していきます。使う度に徐々に白髪が染まる機能をプラス。ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ナチュラルブラックの全4色。15ml。問フリーダイヤル0120-416-229

“面”隠しタイプ

プリオールヘア ファンデーション
資生堂
2017/8/21発売・ノープリントプライス

使いやすい特製ブラシで、気になる部分を一瞬でメイクする白髪用ファンデ。べたつきやごわつきがないふんわりとした仕上がり。汗や雨に強いのに、シャンプーで簡単に落とせます。ブラック、ダークブラウン、ブラウンの全3色。3.6g。問フリーダイヤル0120-81-4710

“面”隠しタイプ

ウエラトーン リタッチコンシーラー
HFCプレステージジャパン
3/14発売・メーカー希望小売価格1620円

おしゃれなデザインのコンパクト入り白髪隠し。分け目も簡単に塗れ、トップのボリュームを崩さずに自然で軽やかに仕上がります。ブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの全3色。2.1g。問フリーダイヤル0120-308-168

1城後さんに聞く 自分に合う「白髪染め」カラー

 髪全体を染めるとき、あまりに黒々とした髪色だと年齢的に不自然に見えたり、後から生えてくる白髪との境目がくっきり目立ってしまうことがあります。まずはベーシックなブラウンから始め、自分に合う明るさを探っていきましょう。
 最近では赤みのあるピンクブラウンや、反対に赤みを抑えたアッシュブラウンなど、色のバリエーションも豊富になっています。ピンクブラウンは、春らしく明るい髪色を楽しみたいという人や、パーマヘアでふんわり軽く見せたい人におすすめ。一方アッシュブラウンは、退色して赤くなるのを避けたい人や、ストレートヘアでクールな雰囲気を演出したい人におすすめです。
 最近ではファッションやライフスタイルの多様化が進んで、みんなが同じ髪色という大きなトレンドはあまりないようです。メイクやファッションも合わせて、自分なりにコーディネートするとよいでしょう。

2城後さんに聞く 白髪にまつわるお話
白髪はまだまだ“ナゾ”に包まれている
 白髪に対するイメージは、「老けて見える」「疲れて見える」といったネガティブなものが多いのが現状。自分の髪に白髪を見つけたら、自然なことだし仕方がないと思う一方で、やはり「隠したい」と思う女性が多いのでは。
 進歩が目覚ましい美容分野の中で、解明されていない部分が多く、改善が難しいのが、“白髪”だともいわれています。遺伝やストレスとの関係など、まだまだ“ナゾ”に包まれています。
 シワやシミを改善するコスメはすでに発売されているのに、白髪を根本から改善するような化粧品はまだないですね。今のところ、染めたり着色したりすることでカバーするのが、最善の方法といえそうです。
どんどん手軽になる“染め”の分野

 最近では、白髪を染めずにグレイヘアを楽しむというのも一つのトレンドではありますが、美しく保つにはお手入れが大変。いつかはグレイヘアを楽しみたいと思っている人でも、30代~50代のうちは決心がつかないという人が多いようです。
 一方、白髪染めは、「お金がかかる」「面倒くさい」といったイメージがありますが、最近では、低価格でリタッチをしてくれるカラーリング専門サロンが増えたり、セルフカラーも使いやすい商品が増えたりと、かなり手軽になってきています。
 白髪を染めると若返ったような気分になり、すっきりしますし、最近の白髪染めはカラーバリエーションも豊富で、好みの髪色を楽しむこともできるので、“ヘアケアの一つの習慣”として向き合ってみてはいかがでしょう。

ヘアスタイルやファッションで目立たせない工夫を

 私自身、1カ月~1.5カ月に一回程度、サロンで染めてもらいますが、10日~2週間もすると根元の白髪が気になるため、セルフ白髪染めや白髪隠しのお世話になっています。面倒だと思うこともありますが、染めた後は気分も明るくなるので、つきあっていくしかないと割り切って習慣にしています。
 ヘアスタイルでは、前髪を作ったり、サイドにレイヤーを入れたりすると、生え際やこめかみの白髪が目立たなくなります。自分の悩みを美容師さんに相談してみるのもおすすめです。
 また、帽子やターバンといったファッションアイテムを使ってカバーするのも、おしゃれの幅が広がり楽しみが増えますよ。

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