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南御堂が生まれ変わった! 11/1グランドオープンの「積和不動産関西南御堂ビル」を見てきました

南御堂が生まれ変わった! 11/1グランドオープンの「積和不動産関西南御堂ビル」を見てきました

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11月1日にグランドオープンした「積和不動産関西南御堂ビル」(大阪市中央区久太郎町4-1-15)。当日行われた竣工式と施設見学会に参加してきました。

竣工式

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場所は、御堂筋沿いの〝南御堂さん〟があるところ、と言えばピンとくる人が多いのではないでしょうか。
そうです! あの南御堂の「御堂会館」が建て替えられ、17階建ての寺院山門一体型のホテル&商業施設が誕生しました!

s-P1070892_▲竣工式後の質疑応答に応える、左から、東急ホテルズの取締役社長・小林昭人さん、積和不動産関西の代表取締役社長・北田康さん、真宗大谷派難波別院輪番の大町慶華さん

竣工式では、建て替え事業者である積和不動産関西の代表取締役社長・北田康さんが、「大変意義のある事業に参加させていただけたことに、感謝しております。南御堂さまと一体になった革新的な設計がすばらしく、特に、山門の吹き抜けは圧巻。将来的にも、ここまでの施設はなかなかできないのではないかと思う。古くからの伝統を有する南御堂さまとの融合によって、相乗効果が生まれることを期待したい」とあいさつされました。

続いて、真宗大谷派東本願寺宗務総長の但馬弘さんは、「真宗大谷派難波別院は、大阪府民のみなさまから〝南の御堂さん〟と呼ばれ、長年にわたって親しまれてきました。積和不動産関西南御堂ビルは、ビル全体が山門の役割を果たしているような、あらゆる人々に開かれた浄土真宗のお寺がここにあることを最大限アピールすることができる素晴らしい建築物になったと感じております」と話します。

そして、大阪エクセルホテル東急を運営する、東急ホテルズの取締役社長・小林昭人さんも「〝御堂筋のランドマーク〟〝お寺の枠に捉われない世界の交流拠点〟、この2つをキーワードに取り組んできました。今日、このような素晴らしい場所で新たな第一歩が踏み出せることに万感の思いです」と笑顔をのぞかせます。ホテルのコンセプトが、「大阪・万華鏡」ということも発表されました。

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テープカットには、南御堂・大阪教区の公式キャラクター「ブットンくん」も登場。仏さまのご恩を常に忘れないようにとの願いから、「仏恩(ブットン)」と名付けられたブットンくん。特技は、誰とでもすぐに仲良くなれることで、キャラクターグッズを身に付けると、人を引き寄せるパワーを発揮するかもしれないというアピール(?)も。

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大阪エクセルホテル東急 見学会

s-P1080038▲ホテルの出入口

まずは、16階のフロントに向かいます。通天閣やビリケンさんなど、大阪のランドマークが描かれたアートが出迎えてくれます。

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床に敷かれたじゅうたんは、大阪の古地図をモチーフにしたデザインになっています。水都大阪をイメージしたブルーで、明るく爽やかな雰囲気です。

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フロントフロアの窓からのぞいてみました。御堂筋を見下ろすいい眺め。

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客室は、5階~16階(364室)。スーペリアダブル、スーペリアツイン、アクセシブルツイン、ジャパニーズツインが用意されています。フロントがある16階には、「THE MIDO FLOOR」と名付けられたスペシャルなお部屋(6室)が。

♦THE MIDO FLOOR

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入るとすぐに、「THE MIDO FLOOR」の利用者だけが使える専用ラウンジが。コーヒーなどの飲み物が用意され、自由に飲みながらくつろぐことができます。

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【ROOM TAIKOH(2室)/ROOM RIKYU(1室)

南御堂での法事の際など、会食ルーム(8人まで)として2時間単位で利用することもできます。もちろん宿泊(4人まで)も可能です。

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【ROOM MINAMI(1室)

「ミナミ」の繁華街をイメージした、にぎやかさと驚きが感じられるお部屋。ライトがハット型になっていたり、大阪弁や大阪のモチーフがデザインされた缶バッチが敷きつめられたテーブルが配置されていたり、リビングにはバブルバスが設置されていたりと、本当に驚きがいっぱいです!

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s-P1070935▲ハット型のルームライト

s-P1070937_▲缶バッチが敷き詰められたダイニングテーブル

s-P1070939_▲グリコの看板や通天閣、「なんでやねん」など、〝大阪〟だらけ

s-P1070944_▲全面ガラス張りで開放感あふれるバブルバスルーム。恥ずかしくて、私はよー入らんわぁ…(笑)

【ROOM AMEMURA(2室)

名前の通り、「アメリカ村」をイメージしたお部屋。高い天井を生かしたデザインになっていて、ベッドスペースがロフトタイプに。ロフトも2mくらいの高さがあるので、普通の人は頭をぶつけず過ごせるそうですよ。

s-P1070956▲こちらもルームライトはハット型。ホテルの部屋というより、マンションの1室のようです

P1070957s-▲こちらのダイニングテーブルは、大阪にまつわる歌詞が描かれています

♦ジャパニーズツイン(一例)

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s-P1070922▲部屋の窓から、御堂さんが見えます。あたり前やけど、近っ!

♦スーペリアツイン(一例)

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s-P1070995▲万華鏡をイメージしたライトの灯りが壁に写りこんで、とっても綺麗。うっとりしちゃいます

s-P1070994▲大阪の地図が描かれたテーブルなど、お部屋の随所随所に〝大阪〟があふれています

♦スーペリア ダブル(一例)

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s-P1070998▲着替え時などで部屋を仕切ることができるロールスクリーン。よーく見るとここにも〝大阪〟が隠れています。分かりますか??

そして、ホテル内には、宿泊客でなくても利用できるレストラン(17階)とバー(16階)も備えられています。

♦レストラン「PIC*NIKA」

ピッツァやパスタ、カレーなどカジュアルなNIPPONの洋食が楽しめるレストラン。週替わりのランチメニューなどが用意されています。

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s-P1070965_▲風船型のライトがかわいい

♦バー&ラウンジ「MIDO(ミドウ)」

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大阪城を模したガラスのオブジェなどが配された大きな水盤と大阪の街並みを眺めながら、お酒や軽食などが楽しめるバー。光がたっぷり降り注ぐ空間は、時間帯によって全然違う表情を見せてくれるそう。とても癒やされる空間で、ずっとここでゆっくりしていたい気持ちになりました。

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s-P1070982▲天満切子を使ったライト。技術的にかなり難しかったそう。職人さんの技が光る一品。行ったら中をのぞいてみて

この日は残念ながらお酒はいただかなかったのですが、バーテンダーの西明(さいめい)柾秀さんが華麗なシェーカーさばきを見せてくれました。とても気さくで笑顔が素敵な〝イケメン〟西明さんに会いに行ってくださいね。

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他にも、ホテル内には、大阪をモチーフにしたアート作品や装飾、ホテルのコンセプトにちなんだ万華鏡などが散りばめられています。訪れた際にはいろいろ探してみると楽しいですよ。

s-P1070915_▲大阪大学レゴ部作の「大阪七福神」。3万1000ピースのレゴが使われているそう。7つの福を探してみてくださいね

s-P1080019▲足の裏を撫でるとご利益があると言われる、大阪のシンボル的な神様「ビリケンさん」も鎮座

s-P1080026▲一見何の形かと思いきやの「たこ型万華鏡」。撮影時、真正面から見たせいかタコと気付きませんでした…

宿泊者は南御堂の鐘つき体験ができたり、鐘の音で目覚められる貴重な体験ができたりと、ほかのホテルとは一味違うことが味わえ、思い出に残りそう。
宿泊者以外でも参加できる「数珠作り体験」や「作務衣を着てのお寺のおつとめ体験」といったイベントなども計画中ということです。

見学はできませんでしたが、1階~4階には飲食・物販のお店、歯科医院が入居しています。大阪の新たなランドマークに、足を運んでみませんか。

詳細は、それぞれのリンクボタンから。

大阪エクセルホテル東急

南御堂

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