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【政党にここが聞きたい!】公明党◎大阪府本部副代表、元財務大臣政務官 杉ひさたけさん

【政党にここが聞きたい!】公明党◎大阪府本部副代表、元財務大臣政務官 杉ひさたけさん

未来への投資と高齢者福祉の充実で
〝子育て安心社会〟と希望ある〝幸齢社会〟を実現

公明党◎大阪府本部副代表、元財務大臣政務官 杉ひさたけさん

公明党◎大阪府本部副代表、元財務大臣政務官 杉ひさたけさん

―関西における景気対策をどのようにお考えですか?

 2018年の来阪外国人旅行者数は1100万人を超え、インバウンドによる活況が続いています。今年は日本初開催となるG20大阪サミットをはじめ、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録、さらには2025年大阪・関西万博の開催と、大阪・関西の魅力を全世界にアピールする絶好のチャンスが続きます。インバウンド需要をさらに取り込み、関西経済の好循環につなげるべきです。また経済全体の底上げには所得を増やすことが重要です。私たち公明党の強い主張で配偶者特別控除の年収要件が103万円から150万円以下に引き上げられましたが、今後は最低賃金を1000円超に引き上げ、所得増と個人消費の拡大で、景気経済の一層の活性化につなげていきたいと考えます。

―社会福祉に関する取り組みを教えてください。

 教育については公明党の長年の主張が実り、幼児教育・保育の無償化が本年10月からスタートします。また来年4月からは大学などの高等教育でも無償化を実施。給付型奨学金制度の拡充や授業料減免を、対象者、金額ともに大幅拡充します。家庭環境や収入によって教育を受ける機会を奪われることがあってはなりません。人を育てる未来への投資をさらに進めます。年金については所得が低い高齢者の生活を支えるため本年10月から年金生活者支援給付金を支給し、恒久的に月最大5000円を上乗せします。また、介護保険料の軽減を強化するなど引き続き高齢者福祉の充実を図っていきます。

―女性が活躍するためには何が必要ですか?

 働く女性の活躍を支援するため、長時間労働の削減など働き方改革をさらに進めます。また2020年の同一労働同一賃金制度の導入に向け、正社員と非正規労働者の不合理な待遇格差を積極的に是正します。さらに待機児童ゼロを実現するため待機児童の受け皿を早急に整備するなど、女性が輝く社会の構築に全力を尽くします。

―今後も力を入れていくテーマはありますか?

 生活者の視点を第一に考え、生活者の実感や実態に即した政策をタイムリーに提案し、実行できるかが私たち公明党の責務だと考えています。昨年は子育て、介護、中小企業、防災・減災の4つのテーマについて100万人の声をお聞きしました。私たち公明党は〝大衆とともに〟との立党精神のもと、今後も現場第一主義でボトムアップの政策を推進していきます。

公明党の政策ポイント

■経済政策
大阪・関西の魅力を世界に発信し、インバウンドの拡大を目指す。また最低賃金を1000円超に引き上げるなど所得を増やす政策を推進する

■社会保障
幼児教育・保育の無償化をはじめ、高等教育における給付型奨学金制度や授業料減免を拡充するともに、年金生活者支援給付金の支給や介護保険料の軽減強化など、教育機会の均等と高齢者福祉の充実を図る

■女性活用
働き方改革や最低賃金引き上げが重要。さらに同一労働同一賃金の徹底や待機児童の解消にも取り組む

公明党◎大阪府本部副代表、元財務大臣政務官 杉ひさたけさん 
プロフィル●1976年大阪生まれ。大学4年で公認会計士資格を取得。大学卒業後、日本、アメリカで会計士として勤務。2013年、参議院議員選挙に初当選。公明党参議院政策審議副会長。党青年委員会副委員長、同国際局次長、同大阪府本部副代表。元財務大臣政務官。公認会計士、税理士。米国公認会計士(デラウェア州)。公明党大阪府本部2019年G20サミット推進本部事務局長、公明党2025年国際万博博覧会推進本部副本部長。

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